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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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昨日は大雨、予定では今年最後の城館探訪をするつもりでしたが・・・
仕方ないので多摩地区の古本屋を数軒回ることにしました
今月は名古屋、茨城県県南、千葉県香取市、成田市などを訪れましたが古本屋、古書店は行けませんでした
香取から帰る途中で松戸の古本屋に寄ったくらいですかね

ということで昨日は気合を入れて獲物探しをしてきました

●大宮の地名(上・下巻)  秋山喜久雄 各200円
 旧・大宮市の地名を考察し200箇所以上も紹介しています
 来年の夏あたりに役立ちそうと思い購入です

●太閤秀吉と秀次謀反  小林千草  450円
 
 
 「大かうさまぐんきのうち」太田牛一著を読んでみたくて購入です
 秀次事件についても興味ありです

●奥州秀衡古道を歩く  相澤史郎  250円
 岩手、秋田に残る秀衡古道を歩いた紀行文的な本です

●大友宗麟  外山幹夫   500円
 値段の安さが決め手で購入です
 いつか読む日があるでしょう(笑)

●上杉憲顕  久保田順一  1250円
 
 今月一番の掘り出し物です
 いま読んでいる最中ですが面白いっす
 松戸の大型古書店で購入しました

上杉憲顕以外は昨日、主に八王子市内で見つけたものです

冬休み真っ最中の私です
天候が思わしくないのでこの機会にと思って読書しまくっています


 

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tonegawazusi.jpg利根川図誌
赤松宗胆 著
柳田國男 校訂
岩波文庫
2004年7月 第14版
価格860円
394ページ


江戸末期に書かれた利根川中流域から河口にかけての地誌であります
茨城の県南を城館探訪で訪れる際は必ず携帯しているのがこの『利根川図誌』であります
城館や合戦の記述も多々掲載されているのですがそれを全面的に参考にしているというわけではなくここに描かれた当時の利根川沿いの村々の生活環境と現在がどれほど違っているのかなんてことを文章や挿絵と比べています
読みやすい内容とはいえませんが時間をかけてじっくり読んでみるのも悪くないものです
激しい城館探訪の合間にちょっと一服とばかりに利根川の見える土手に腰かけて一読
この時間が何とも贅沢に感じられる今日この頃です(笑)

本書では多くの城館を紹介していますが内容の真偽を考えるのも面白いと思っています
『常総軍記』という軍記物語が掲載されていますがこちらも楽しく読ませてもらっています

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senngokunosiro66.JPG戦国の城
西ヶ谷恭弘
学研 
1993年3月 第5版
価格 1800円
145ページ


この本で影響を受け城館に興味を持ったり、城館めぐりをはじめた人は多いのではないでしょうか
私もこの本との出会いによって城館に強く興味を持つことになりました
24歳の夏でした
もともと幼いころから城館は好きでしたが現役当時の姿というのは想像がつきませんでした
なので石垣や石碑のある城館を見てまわることが多かったのです
本書は城館の復元図が掲載され想像力の乏しい私に城館の姿を理解するきっかけを与えてくれました
現在でもこの鳥瞰復元図はいろんなところで見かけます

この本で城館に対する基礎を学んだといっても過言ではありません
長い間繰り返し見直してボロボロになっています(笑)
巻末に掲載されている主要な城館が記載される地図ですがこれを1城攻略することにマーキングするのが楽しみなんです
それは現在も継続しています
一時期ですがこの巻末の地図に記載される城館をすべて攻略するのが私の目標でありました

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senngokunominamiousyuu.JPG戦国の南奥州
小林清治
歴史春秋社
2003年2月 発行
価格 1200円
183ページ


毎度毎度の歴春さんの書籍です
夏に会津を訪れた際に立ち寄った大型古書店にて購入しました(600円)
実はこの本を以前購入しようと思ったことがあったんですが内容をちょっと読んで難しいと感じパスしました
その後、私の歴史や城館に対する趣向がかわり本書の内容はとても興味深いものと感じ購入した後すぐに読みはじめ存分に楽しみました
主に福島県の戦国世界について書かれています
武士や農民の生活、芸能、宗教、職人、交通、物流など様々なことが書かれています
もちろん、岩城氏、相馬氏、田村氏、二階堂氏、石川氏、芦名氏、伊東氏など群雄についても解説されています
『白川結城氏と伊達氏の正月』について紹介した項目が楽しかったな~


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okehazama.JPG信長公記で追う桶狭間への道
~信長観光~
水野誠士朗
2012年6月 発行
価格 1200円
153ページ


昨日、子供の頃から訪れたいと思っていた桶狭間の古戦場を訪れました
きっかけはこの本です今年の夏、熊谷市の大型古書店で内容が気に入り650円で購入してからです
実のところ、桶狭間に関しては良いイメージがなかったのですが本書の内容を見て行きたくなりました

市街地内で車で見学するのは厳しいと思っていました(実際そうでした)が本書をガイドに行きたい場所はほとんど見ることができました
写真や図が豊富なうえ案内路や現状もしっかり記載されていて現地をまわるうえで役立ちました

信長が桶狭間の合戦に至るまでの史跡と歴史を解説したくさんの城跡や古戦場も紹介されています
桶狭間に興味がある方、行ってみたいと思っている方に本書はオススメです
やる気、行く気にさせてくれる一冊です

ただ車で観光される方のために駐車場のガイドを載せてほしかったな~
私は大高駅近くのコインパーキングに車を止めて徒歩で大高城、丸根砦、鷲津砦をまわりました
近くにコインパーキング有とかの記載があれば最高の一冊だと思います

 

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