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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)

京都見廻組 秘録

竜馬を斬った幕府治安部隊




菊地明 著

洋泉社歴史新書

2011年8月 発行

価格 860円

222ページ

先ほど読み終わりました本の感想であります
京都見廻組の実像にせまると書いてありますが実は見廻組にはそれほど魅力を感じていません

佐々木只三郎さん、今井信郎さんに興味があるのです
というか只三郎さんは会津出身で武家屋敷に墓参りまで行ってるくらい好きな人物なんですね
人斬りっぽいイメージもありますが会津育ちの武人ですから職務を全うしただけで名を売ろうなどといったよこしまな考えはないと思います

見廻組の創設から終焉までを新書ながらも濃密に解説されていてこれはこれで読みごたえありました
終焉に関しては意外と知られていないですからね^^

そして坂本龍馬を斬った寺田屋のことですが読みごたえありますね
面白いっす

佐々木さんの最後に関しても従来の説よりもさらに踏み込んだ考察がされていて面白かったっす

笛吹市の大型古本チェーン店にて200円で売られていました(感謝)

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新装 新選組顛末記





永倉新八

新人物往来社

1998年11月 初版

2003年10月 第9版

価格 1800円

275ページ

何度か書いたことがありますが私は20代の頃、新撰組オタクでした
某国民作家の作品「燃えよ剣」に影響を受けた友人の誘いで新撰組関連の史跡めぐりを付き合いうちにハマってしまいました
でも司馬さんの著書は読んでませんよ^^
嫌いなんだもん司馬さん^^

子母澤寛さんの著書が私の新選組の基礎知識となっています
それに特定人物には独自に肉付けして人物像を創りあげてしまいました
私の中では土方さんは神に等しい存在になっています^^

永倉さん、どちらかというと好きではないのです
強いのは知ってますが堅物というイメージで空気を読めない人物と思っています
そんな彼の自伝ともいうべき新選組顛末記は読む気になれませんでした
といっても子母澤さんの著書はこれをベースにしているので間接的には読んでいるのですが^^

大型古本屋青梅店にて200円で売られていたので読んでみようという気になりました^^

近藤さんと袂を割ってからの彼の行動も知りたいと思っていたし
松前での生活、老後なども何となく知ってみたくなりまして
若いころは絶対に興味をもたないことでしたが大人になったのかな
ここらで新選組の生き証人・永倉新八を知ってみようと思ったです

内容ですがほとんど知っている内容でした
老後についても雑誌等で紹介されているので新たに知り得たことはなかったです^^
しれでもマニアなら是非持っておきたい一冊なので安く入手たことを素直に喜んでおきましょう^^

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kannbe.jpg鬼官兵衛ゆく
会津武家屋敷 編集 
昭和63年3月発行
定価550円


私の大好きな鬼官兵衛こと佐川官兵衛直清さんのすべてがわかる1冊です
私の会津好きは佐川さん、佐々木只三郎さん、西郷四郎さん、山川大蔵さんなど幕末から近代にかけての人物に興味を持ったからなんですよ
十数回は会津を訪れいろいろ見てまわり中世の歴史や風土などにも惹かれましたね~

そのなかでも佐川官兵衛は特別です
幕末京都で会津藩別選隊を率いて治安維持に努めた人物で会津藩随一の剣の使い手とも評される人物です
鳥羽伏見の戦いでは抜刀隊を率いて「人間業ではない鬼神の再来」といわれ「鬼官兵衛」と呼ばれました

明治維新後に警視庁に奉職し西南戦争に従軍し阿蘇で壮烈な戦死とげます





内容ですが佐川家の出自から官兵衛関連の生涯や関係する史跡まで紹介しています
関係の深かった新撰組の斎藤一についても別項で紹介されています

実はこの本は幕末好きの友人からの頂き物なのです
「これは希少価値があるよ」といわれ貰いました
理由は新撰組(斎藤一)の著書で有名な赤間倭子さんに贈られた1冊だったようです
表紙に「赤間用」と書かれ見開きにも「あかましずこ用」と書かれています

kannbe2.jpg




























この本の出版に協力した関係で贈られたのでしょう
どういう経緯か、何の因果か現在は私が所有しています
当然ながら「お宝」な1冊であります

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