忍者ブログ
城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
[1]  [2]  [3]  [4

戦国の城を歩く





千田嘉博

筑摩書房

2003年4月 発行

価格 1200円

199ページ

城館探訪を趣味とする筆者です
この本はその基本的な事が丁寧に解説されていてとても参考になりました
何度読み直しても面白いです
帯に安土城から読む織田信長の天下統一を読むなんて書いてあるから敬遠しがちなんですけど^^

身近に存在した城を楽しむ、地形や縄張りや郭防御施設の見方など基本的な事が記されています
城館の歴史や戦国期の城について、そして織豊城郭までわかりやすく解説しています

城を始める人への入門書的な本だと思います
とはいえベテランとなった私も十分楽しめる内容です

10年ほど前に古書店で買いました 650円
表紙がきれいで帯も破けていない状態です
本当に熟読したの?と思うでしょう^^
大切に読んでいます
それと一気読みはできないので各章を少しづつ読んでいるんです^^

今後も何度も読める良著であります

拍手[3回]

PR

歴代天皇総覧

皇位はどう継承されたか






笠原英彦

中公新書

2001年11月 発行

価格 940円

334ページ


このような本、あるといいな~と思い購入しました^^
大型古本屋で100円だったので^^

天皇・・・正直いうと興味はありません
苦手であります(`・ω・´)ゞ
でも日本史を学ぶ上で欠かせない存在であります
資料を読んでいて〇〇天皇なんて書かれていても???ということがよくあります^^
そんなときに本書をめくって調べるんです
辞書みたいなものですね
神皇正統記なんて代物も持っていますがコチラはそれ用にはむいていないので本書は重宝しています

古代の天皇の活躍については知っていますが中世以降ではほとんど知らない方々でして
後白河、後鳥羽、後醍醐の御三方については勉強しておきたいとは思っています( ´艸`)

拍手[2回]

日本人の苗字

30万姓の調査からみえたこと




丹羽基二

光文社新書

2002年8月 発行

価格 700円

222ページ

私は丹羽さんの著書には子供のころからお世話になっています
苗字について、武家の系譜について参考にさせていただきました

最近購入したんですけど古代の姓『八色の姓』奈良・平安期の五色の賤、公家藤原氏の姓氏について勉強させていただきました
古代から平安期の姓氏については難しいのですね

それより面白かったのが前書きで丹羽基二さん本人の名前の由来についてでした
皆さんは子供の頃「あんだは橋の下で拾われてきた子だから」なんて言われたことありませんか
この言葉の意味というか由来を初めて知りました
父親の厄年に生まれた子は育たないといわれ形式的に一度捨ててから親族に拾ってもらうということだそうです
筆者は実際に橋の下に捨てられてから叔父に拾われたそうです^^
一度死んで生まれ変わるようにということで墓の隠語である基を名前にいれたのだそうです

この話がもとで悪いことをした子供は橋の下で拾われたなんて親にいわれたんでしょうね

丹羽さんは柳田国男、折口信夫さんの教えを受けたのですね
柳田さんに苗字を課題にしたいと言ったらでは食えないといわれたそうです^^

拍手[2回]

城取りの軍事学




西股総生

学研

2013年5月 発行

価格 1500円

306ページ


この本、立ち読みで面白そうだったので新刊で購入しました
でもそのことをとても残念に思っています
面白そうというだけでさほど面白くなかったです
秩父の山城や川越の陣城群について解説があって楽しめそうでしたが・・・
序盤から???

城好きは世の中たくさんいて西股さんの信者のような人も多々見受けられます
技巧的な縄張りが好きな人にはたまらんのでしょうね
私も10年くらい前はこの方の記事を読んでいました
多摩の城館もこの方の研究ノートを読んで訪れたりもしました

でも最近は見なくなったな~
私が向いている方向と違うのですね
求めていることが違うのです^^
城好きといってもいろいろな人がいますから^^
城に対する思いも違います「この城ダサい」という考えは私はないです
遺構に対する考えも違うようです
私から見ると誇大解釈しているように思えます
私が遺構を見る目が未熟といえばそうなんですが^^

古本屋で安く売られていれば買うのもありかなとも思います( ̄▽ ̄)
もう買わないだろうなこの人の本は^^

拍手[2回]

本能寺の変 431年目の真実






明智憲三郎

文芸文庫

2014年第8版 発行

価格720円

345ページ

ここ2週間ばかり通勤帰宅の電車内で読んでいました
この本に関しては城仲間から聞いていて知っていたのですが古本でも値段が高いので買う気になれなかったのです

偶然100円で売られていたので即買いして読み始めました
明智光秀の末裔が書く本能寺の変の真実って
最初は家伝などから偏った説が書かれているのかななんて思っていました
でも作者は歴史捜査という手法で本能寺の変の真実を探ります
これが新鮮で冒頭から夢中になりました
光秀の経歴に関しての考察は納得させられました
この部分はで引き込まれましたね~

でも肝心の信長を襲撃する同機についてですがこれは・・・
「それはないわ~」電車内でつぶやいてしまいました^^
ネタばれはよろしくないので詳しくは書きませんが終盤に行くほど???という感じでした

戦国物、こういう考察物は好きなんですよ
桶狭間の合戦と本能寺の変に関してはこの手の本がたくさん出版されていますね
私はどちらに関しても自分の考えがないのでそれぞれ読んでみてなるほどね
どうなのかな~といった程度の感想なんですがこの本の語る真実とやらはさすがに驚きました^^
とりあえず100円で購入しといてよかったです(笑)

拍手[4回]

カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
3 4 6 7 8
9 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29
30
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
史進みちのく
HP:
性別:
非公開
職業:
スポーツ冒険家
趣味:
城館探訪 城歴史本収集
アーカイブ
カウンター
フリーエリア
フリーエリア

ジオターゲティング
忍者ブログ [PR]