忍者ブログ
城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
[1]  [2]  [3]  [4

中世の九州


外山幹夫

教育社歴史新書

1979年1月 発行

価格600円

241ページ

「教育社新書に外れ無し」と以前にこのブログで書きましたが本当に外れに当たってないです
所有しているものは全て私の貴重な財産であります^^

今回のタイトルは『中世の九州』であります
九州の中世、これは物凄く興味があるのですね
東京住まいでなかなか訪れることができませんがこの地の中世には特別な思いがあります
少弐氏、菊池氏が好きなので戦国の九州ではなく中世の九州というのが魅力的です

内容ももちろん少弐氏、菊池氏について書かれていますよ

鎌倉初期から戦国末期までの歴史が書かれています
新書でありながらかなりの情報量です

●九州荘園の特徴
●天野遠景の鎮西奉行補任
●鎮西諸国の地頭御家人
●九州に移住する関東御家人
●鎮西探題について
●少弐頼尚について
●守護大名と国人領主

私の知りたいことがたくさん掲載されていてうれしくて\(^o^)/

戦乱の歴史だけでなく、土地柄でもある対外貿易や港について、キリスト教の伝来や火縄銃の伝来まで
現時点で私が九州の中世を知るうえで欠かせない書であります(`・ω・´)ゞ

 
 
このような貴重な書、古書店で300円で購入できた事もハッピーですwww

拍手[3回]

PR

平家秘話 伝奇と真相



渕敏博 著

地域文化出版

2011年11月 発行

価格 1000円

154ページ


大分県出身の著者が宮崎県の出版社から発行した郷土歴史本であります
タイトルから察するように平家落人伝説について書かれています

2部構成で1部では平清盛のエピソードにはじまり緒方三郎惟栄の活躍、伝承が多く語られています
清盛さんについてはさておき、私の父方の先祖とされるのが緒方三郎さんなんですね
といってもただの伝承です^^
そいうこともあって親近感がありいろいろ知りたいと思っていましたのでラッキーでした^^
しかし残念に思うこともありました
それは数年前に大分県を訪れた際に三郎さんの居館跡近くまで行ってたという事を知ってしまったことです^^
ほんの数キロ先なのに・・・
先祖出自の地かもしれないのに・・・(笑)

しっかり三郎さん関連の史跡も紹介されているのでこんな思いもしますが新たに知ることが多く楽しめました

2部、平家落人伝説は宮崎県、熊本県などの山間部についてのお話です
なかなか興味深い話があるんですね
真相を探るべく筆者が様々な考察をめぐらせますが面白いです
郷土の歴史に詳しい上に長年の研究の成果なのでしょう

1部、2部ともに楽しく読ませていただきました
私は高評価であります

近所のブ〇ク〇フにて200円で購入

拍手[4回]

福岡県の城郭

戦国城郭を行く



福岡県の城郭刊行会 編

銀山書房

2009年10月 発行

価格 3333円

328ページ


こちらも私の城館めぐりの師匠から頂いた代物でありますm(__)m
福岡県は一度だけ訪れたことがありいくつか城館を訪れましたが戦国期の城は岩屋城だけです
訪れたのは2006年ですが当時はすぐに再訪するつもりでいろいろ書籍を買いあさっていましたが
肝心の城館に関するものは買ってませんでした
歴史重視で資料を集めていたもので^^
だからこの本を頂いたときの嬉しさは皆さんが想像できないほどだと思いますよ^^
といっても機会を逸してしまい
しばらく当分行くことができないでしょう
戦国期というよりそれ以前の城館に興味があるのでマニアックな城館旅になることは間違いありませんが本書に掲載される城館も魅力的でいくつか訪れてみたいなんて考えています
県内の主要な城郭を222箇所収録しています
多くの城は縄張り図付きで解説されています

東京から飛行機で福岡まで行ってレンタカーでまわる旅になりますが意外ですが自家用車で関西の城館をまわるより安上がりなんです
そして南北朝菊池氏オタクなのでどうしても関西よりも九州に魅力を感じています^^
九州の城館めぐり、なんとしても近いうちに実現させたいものです
魅力的な資料も頂いたので是非活かしたいです 

拍手[3回]

熊本城

フォトレポート1



熊本日日新聞社

平成3年5月 発行

価格 1030円

59ページ


私が最も好きな近世城郭の一つ熊本城のフォトガイドブックです
近世城郭に関する本は買わないのですが熊本城は別ですかね
しかも熊本日日新聞社が発行しているとなれば買わないわけにはいかないかなと八王子市の古書店にて200円で購入^^
そういえば私が所有している熊本県の歴史本って熊日さんが出版したものばかりです
どこの地方でも似たような傾向ですが福島県、山梨県、熊本県はとくに一つの出版社に偏っているような気がします^^

内容ですがやっぱり大迫力ですね
地元紙ならではの四季折々の風景、雪の熊本城なんて最高~っすね
本当に美しい城ですね
私が訪れた時は時間の関係で3時間ほど見学してのみで見たい場所をすべて見ていないのでいつか再訪したいものです
一日ノンビリ歩いてみるのも悪くないですね

拍手[2回]

佐賀城下みて歩き 観光ガイドブック



佐賀市商工観光課

昭和57年11月 発行

価格 不明

58ページ

年末に書棚の整理をしていて発見しました(笑)
2006年に九州を旅行した際に購入したものです
佐賀城を見学し巨大な堀端を散策していて見つけた古書店にて購入したものです
200円でした

佐賀市は有名な歌のイメージとは違い都会でした(笑)
吉野ケ里や神埼市方面の城を見て歩いた関係で佐賀市には数時間しか滞在できませんでしたが
城下町の雰囲気を程よく残す良い街でした
小城の羊羹、竜造寺氏関連の城、史跡、佐賀駅・・・
なんてことを本書を見ながら思い出しました
大隈さん、鍋島さん関連の史跡など見たい史跡がたくさんあります
いつの日か再訪してみたいです
その時はさすがにこの本は古すぎてガイドブックとして使えないかな(笑)

拍手[2回]

カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
3 4 6 7 8
9 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29
30
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
史進みちのく
HP:
性別:
非公開
職業:
スポーツ冒険家
趣味:
城館探訪 城歴史本収集
アーカイブ
カウンター
フリーエリア
フリーエリア

ジオターゲティング
忍者ブログ [PR]