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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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柳沢吉保の実像




みよしほたる文庫3

野沢公次郎

三芳町教育委員会

平成14年7月 三版発行

定価 500円

159ページ



元禄の巨人、江戸幕府の権力者・柳沢吉保さんの実像にせまる著書であります
三芳町、三富新田の開拓を指示したことから三芳町の発行された書です
なかなか手に入らないレアものですね
城仲間からの頂き物です

中世を愛する私、実は柳沢吉保さんについて何も知りませんでした
悪人というイメージを覆すということが書かれていました
何も知らないことで先入観もなく普通に読めましたww

しっかり読んだのは吉保さんの先祖、武田氏に仕えた武川衆・青木氏についてです^^
甲斐源氏一条氏を出自とする武田庶流なんですよ
知っていることも初めて知ることも含めて楽しく読めました

「三富新田の開拓事業について」興味深く読めました

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船橋地誌
夏見潟を巡って




長谷川芳夫
崙書房出版
2015年10月 発行
価格 1800円
240ページ



船橋市、人口60万を超える大都市です

私はこの街には特別な思いでと思い入れがあります
我家では幼少時より年末年始は大叔母の家で過ごすことが恒例行事でした
長い時間電車に揺られ見慣れない大都会の風景を楽しみでした
小学高学年になると夏休みも一人で訪れて長期間滞在していました
高校を卒業するまでずっと続きました
夏休みの宿題もお年玉の思い出も全部この街にあったのです

船橋駅からバスに乗ると田園風景が見えてきます
でも地方の田舎それとは違い殺風景に見えました

本書を読んで殺風景に見えた景色の理由を知りました
その景色はかつて夏見潟と呼ばれた場所なのです
だから田圃の中に集落や古い地割や石仏などなくて違和感を感じていたんでしょうね

地形から船橋市の夏見潟を考察し周辺の台地上の遺跡や史跡についていろいろと書かれています
私の好きな中世については千軒集落と鎌倉道、古戦場について記されています
夏見潟を避けるように通る鎌倉道の存在には興味深いです
道沿いに所在した集落や城館跡について考察するに欠かせない存在ですね
いくつかの城館あとについても地名、地形から簡単に考察がされています

夏見潟の干拓について
海老川河口集落について
東金街道について
船橋浦の漁場について

思い入れがあるから楽しく読めました
初めて知ることも多いのに懐かしく感じる不思議な感覚

今も発展を続けるこの街は大きな道路が通り高い建物が至る所に立ちます
渋滞も酷く市内の移動も大変です
でも未だに夏見潟跡には田圃の風景が残っています
私が遊んだ海老川沿いの田圃や台地上に神社は今も残っています
思い出の街、本書を片手にノンビリと歩いてみたいものです

高根台にある大型古本屋にて960円で購入しました




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伊達800年ものがたり






福島県伊達市商工観光課 発行

2017年6月

31ページ



先日訪れた南相馬市で入手しました^^
昨年の夏、伊達市を訪れたときはありませんでしたけど
相馬氏の旅で伊達氏のパンフを入手・・・コレも何かの縁ですかね
今年の夏も伊達な旅をして~という神のお告げなんでしょうww

伊達市を中心とした伊達氏の歴史めぐり観光ガイドです
ここで最初に言っておきます
このパンフはスゴイ、ただの飾りじゃありませんよ
伊達初代・朝宗さんから政宗さんまで歴代当主についての解説が掲載されます
これでこのパンフのやる気が感じられました
好感度は急上昇\(^o^)/

高子岡と周辺の史跡、桑折西山城、梁川城、大枝城、月見館、霊山城、懸田城もガイドしています
米沢城、青葉城など伊達氏の居城も解説してますよ

伊達市と周辺のお土産やグルメについても紹介されています

『まさに伊達な旅のお供に打ってつけではないかwww』
伊達氏のファンは全国に多いでしょう
関連史跡を目当てに伊達市を訪れる方も多いはず

コレ、どこで配布しているかわかりませんが入手しておきたい逸品です
あぶQの保原駅に開設されている伊達市観光案内所にはありそうですね

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戦国時代の東三河

牧野氏と戸田氏





愛知大学綜合郷土研究所ブックレット

山田邦明

あるむ 発行

2014年3月

価格 1000円

105ページ


購入したばかりの本です
パーッと読んでみましたが中身はあまり把握できていません^^
月末に遠征を予定していますが東三河を候補地としました
資料があまりないので何かないかとネットで検索したらHITしたのが本書であります
Tポイントで購入したので無料で入手したようなものですww

内容は私好みというか相性が良いです
スラスラ読めます
気になる部分だけ付箋を貼ってあります
基礎知識のない私にはブックレットというのもマッチしたようです\(^o^)/

実際に現地を訪れた後に本気で読みますww
皆さん、その時にここに書けばいいじゃないのと思いますよね
私もそう思いますwww
でもあまりにも内容が気に入っているので、城館探訪を楽しませてくれる内容だったので
初めて知る牧野氏、戸田氏の東三河での攻防、今川氏との争い、松平氏との争いなどなど

牛久保城、一色城、今橋城、二連木城行ってみて~(ノ・ω・)ノ
と思わせてくれる内容が嬉しくて
皆様に一刻も早く紹介しなければと思ったんです
ただのトランキーロなんですけどね

牧野古白さんと戸田宗光さんは魅力的な武将ですね
牧野氏は徳川氏に従い関東に移住していて陣屋や城、墓所も訪れているので親近感がありました
戸田氏も大垣城で氏鉄さんの銅像みたので知ってました
でも両者の先祖が東三河で争っていたなんてね

こういった郷土の中世領主に関する本、全国展開して欲しいですね
埋もれてしまいそうな歴史を掘り起こし地元の人々のみならず歴史好きに情報を発信してもらいたいです

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真田一族



 

小林計一郎

新人物往来社

1979年9月 初版

1997年12月 6版

価格 1800円

248ページ


昨日、久しぶりに訪れた某大型古本チェーン店にて購入しました
200円でございますww

大河ドラマが終わったタイミングだからでしょう低価格だったので買いました
真田一族については同じ新人物往来社から発行された歴史読本別冊「真田一族のすべて」を持っています
資料として内容が濃く私にとっては最適です

この本は私にとってはコレクション的意味合いが強いです
一族というタイトルですが真田幸隆、昌幸、幸村、信之の4人について書かれています
※人物名は本書に掲載される名前です

真田氏に関しては研究が進み最新の資料を読むのがよろしいのでしょう
でも初版、1979年という古い本の内容も悪くないですよ
ここはこうなんだよな~ここは否定されてるな~とか楽しみ方は違ってきますけど^^

小林計一郎さんの書籍は古い写真がたくさん掲載されているので参考になります
本書も昭和40年代頃撮影と思われる真田氏関連の城や古戦場、史跡が掲載されています

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