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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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会津人物時辞典 武人編





小島一男

歴史春秋社

平成5年12月 発行

価格 10000円

377ページ


会津人物事典武人編は会津葦名時代人物事典に続くシリーズです
葦名氏も含めて幕末まで会津に生きた、関わりのあった武人をまとめたものです

葦名時代人物事典はすでに所有しており会津の城館めぐりに役立ちました

そして本書ですが会津藩、上杉景勝時代、蒲生氏時代の人物の紹介です
幕末会津藩が中心となります
私の好きな会津にはこんな人物もいたのか
会津藩にはこれほど魅力的な人物がいたのだと知ることができました

実はコレ城仲間からの頂き物なんです
こんな高価なものをありがとうございますmm

会津にはこれからも通うことになります
その度に本書を開いて旅の思い出に浸ることができますわ(^O^)

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那須与一の軌跡

中世那須氏のあゆみ




大田原市

那須与一伝承館

平成30年10月 発行

価格  700円

80ページ



昨日訪れた企画展のパンフです
那須与一にはじまる那須氏の歴史についての企画展です
平安末期、鎌倉期、南北朝期、戦国期の那須氏について様々な展示物を見ることができました

頼朝から授かった白旗、与一の太刀、那須氏の小旗、宇都宮俊綱軍旗、書状などなど

充実した展示で楽しめました

この思い出を帰宅後も楽しむための図録です
ページをめくりながら、解説を読みながら感動してます^^

城館をめぐる資料としての使用は出来ませんが那須氏が好きな人には最高のお宝です
私の場合は那須の城館を訪れる前に見るとやる気が出てくるでしょう

那須氏に魅力を感じている方
図録は伝承館にて販売されています
企画展は終わってしまいましたが大田原氏や大田原城に関する資料もあるので訪れてみてわいかがでしょう

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その後の東国武士団






関幸彦

吉川弘文館

2011年9月 発行

価格 1700円

219ページ



関幸彦さんが関東、伊豆、甲斐10か国の武士団のその後についてまとめた本です
ずいぶん前に図書館で少し読んでみて必要性を感じなかったのでスルーしていました

最近、ネットショップで安く売られているのを見つけTポイントが貯まってたので購入
実質無料であります\(^o^)/

改めて読んでみると意外と面白い
知っている内容が多いのですが驚きの新情報も書かれていました
常陸を出自の地とする伊達氏、実は大掾氏の一族と考えられているのです
この説は有力らしいのです

小山氏、宇都宮氏、佐竹氏、千葉氏、児玉党、三浦氏、工藤氏、大掾氏、川越氏など42家を収録
各諸氏の情報量は少ないものの上手なまとめ方で調べ物をする際に便利です

これだけの情報をまとめるのは大変な労力だと思います
読みやすく解りやすくまとめるところに筆者の凄さを感じました

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舘山城ハンドブック




舘山城保存会

平成29年2月 発行

価格 500円

69ページ


先日の山県遠征にて購入した資料は先に紹介した舘山城
http://sisin.en-grey.com/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E7%9C%8C%E3%81%AE%E5%9F%8E%E3%83%BB%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%9C%AC/%E8%88%98%E5%B1%B1%E5%9F%8E

そして舘山城ハンドブックの2冊です
舘山城づくしであります(`・ω・´)ゞ

コチラは米沢城の土産物屋にて購入しました
どちらも500円と手ごろな値段だったのでついつい買ってしまった

舘山城の解説については重複する部分だらけですwww
近年粉われた発掘調査の成果を反映させているので似たような内容になるのは仕方ないですね

しかし舘山城保存会という城に愛情を感じる会が発行した冊子です
かなりマニアックです
市で発行した冊子とは中身の充実度が違いますわ
字がビッシリ、情報が詰め込まれています
数年前に訪れたときの記憶が蘇ります

さらに置賜郡の伊達氏に関連したと考えられる城館を多数紹介しています

●成島館
●愛宕山館
●片倉山館
●斜平羽山館
●覚範廃寺
●天狗山館
●戸長里窯館
●鷲城
●長手館
●笹野山館
●二色根館
●高畠志田館
●館山館
●小国山館
●小国城

そして伊達氏関連の城館として
●丸森城
●桑折西山城
●檜原城
●岩出山城
●仙台城

全て図面付きで解説されています

これ一冊で伊達氏の置賜支配の拠点と城館の特徴をつかむヒントがあります

500円でいいんですか?
と思うほどの内容の濃さに感激です
ここ二週間ほど通勤にも持ち歩き暇さえあれば見ています^^

米沢市や置賜の城館を訪れようと思っている方は本書をお薦めします
楽しい城館探訪ができると思います

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城館ガイドブック  

中津市・築上町・豊前市・上毛町・宇佐市・豊前高田市





中津市教育委員会文化財課
2016年3月 改訂版
56ページ



城友H氏からの頂き物シリーズでありますm(__)m

大分県は一度だけ訪れたことがありますが岡城のみなんですね
何時かは訪れたい大分県いや九州の中世を感じる旅をしてみたいと思っています

中津市教育委員会で発行した城館ガイドブックは訪問意欲がわいてくる冊子ですわ
黒田官兵衛さん人気でこの辺りの城館もメジャーになりましたね
ということで気合の入ったオールカラーで写真も豊富です
縄張り図付きで30箇所の城館を紹介しています

●中津城    中津市
●長岩城    中津市
●田丸城    中津市
●福島城    中津市
●妙相寺城   中津市
●平田城    中津市
●秣城     中津市
●一ツ戸城   中津市
●土田城    中津市
●岡崎城    中津市
●池永城    中津市
●坂手隈城   中津市
●光岡城    宇佐市
●高森城    宇佐市
●山本切寄   宇佐市
●山本砦    宇佐市
●妙見岳城   宇佐市
●佐田城    宇佐市
●副城     宇佐市
●烏帽子岳城  豊前高田市
●馬ヶ岳城   福岡県行橋市
●雁股山城   中津市
●内臓寺城   福岡県上毛町
●本庄城    福岡県築上町
●緒方館    福岡県上毛町
●馬場城    福岡県豊前市
●法然寺城   福岡県築上町
●芽切城    福岡県築上町
●広幡城    福岡県築上町
●赤旗城    福岡県築上町

中津市周辺の城館も掲載されています
長岩城なんて城マニアの延髄の的ですわね^^

切寄という言葉をはじめて知りました
城や館と同義語のようです
山本切寄(宇佐市)という城がありますがここの構造から見る限り陣城を指す言葉なのかと思いました
でも光岡城(宇佐市)は在地領主・赤尾氏の切寄とガイドに書いてあります
この切寄という言葉は何なんだろう?
巻末の城館用語解説には掲載されてません(;゚Д゚)
ググってみましたが的を得た答えはありませんでした
今後長い年月懸けて答えを探すしかないのかなww

こういうガイドブックがあると訪れたくなりますね

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