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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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讃 おくのほそ道

巻之四 みちのく旅日記





森田順

文秀堂 発行

価格 1000円

1994年3月


今週末から夏休みで恒例の東北遠征に行きます
そしてテンションを上げるために読んだのがこの本でございますww

私、城館探訪を趣味としています
旅のメイン目的は城館を見て歩くことです

でも年々苦しくなってきてね
城館資料読んで勉強してから行くのがww
そうじゃなくても縄張り図とか見ないのに

基本的に行ってから資料は読むもんだと思っています

だから行くために必要なテンションUPの起爆剤は紀行文とかになるんですね

テンション上げなくてもいいんじゃない?ヤル気満々そうだし
そうなんですけどヤッパリ盛り上がりたいんです
一年に一度のししん火山噴火ですからねwww

本書は古本屋にて500円で購入しました
『おくのほそみち』は岩波文庫版はじめ持っているんですがコレは画が気に入りまして購入です
岩手県奥州市の出版社が発行したものです
白河から鳥海山~酒田までの行程が描かれています
巻之四、実は全巻で売ってましたが欲しかったのはこれだけなんでおきて破りの最終巻買いww

この本のおかげでテンションが上がりまくってますww
行きたい場所も見つかったのね
でも思いっきり行程から外れるんだよね

なので帰京する際、旅の最後に芭蕉さんの訪れたある場所で終わりたいです
それまでテンションを維持できるかが問題なのだがww
通常3泊4日なら2日目夜で萎えはじめるのでww

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廃道探索 山さ行がねが





平沼義之

実業之日本社 じっぴコンパクト文庫

2016年8月 発行

価格840円

351ページ



有名な廃道サイト、『山さ行がねが』の文庫版であります
サイトはよく見させていただいてます
廃れたものを尋ね歩くという点で共通するものがあります^^

私も山城やヤブ城では無茶をしているほうですがこの方のしていることはかなり無茶ですねww
キケンともいいますがそこに魅力を感じるのでしょうか
とても影響を受けています
HPを見てやる気が出てくるんですね^^

文庫版はサイトがそのまま本になった感じで文面(トーク)もそのままで迫力あるキケンな画像がたくさん掲載されてます

こんなに夢中になって読みましたね
サイトの迫力には及ばんだろうな~と思って買ったんですけど
いやいやそんなことなかったな~面白いよコレ
本用に文章や画像を選んでしっかり仕上げてるのね

個人的には千葉県の武陵洞が好きです
タケ藪地獄でもがく様が想像できるのでwww

冒険心を忘れかけている中高年の方々におススメしたい一冊であります(`・ω・´)ゞ

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あなたの知らない親鸞と浄土真宗





山折哲雄

洋泉社歴史新書

2013年4月 発行

価格 860円

190ページ


宗教に関する本ですね^^
ウチは曹洞宗で浄土真宗ではありませんが親鸞さんについて、蓮如さんについて興味があったので買ってみました
青梅市の大型古書店にて200円で購入

まず親鸞さんの出自、藤原北家と常陸での20年近い布教活動、宇都宮頼綱はじめ武家との関係に興味があったんですね

蓮如さんに関しては初めて知ることが多く参考になりました
本願寺ってイケイケ教団みたいなイメージでしたがそんなことないのですね
私は誤解していました
在地武士と宗教について考察する機会が増えそうです

ちなみに本書の大半は浄土真宗の教えが記されていますが其方には興味ないのでパスです^^

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地名でわかるオモシロ日本史




武光誠

角川ソフィア文庫

平成23年1月 発行

価格 629円

252ページ


最近、購入したとても参考になった地名本であります
筆者の本は何冊か読んだことがありますが読みやすく解りやすいので好感をもってます
タイトルや表紙から一般向け?と思われるかもしれません
でも内容はかなり濃いです
歴史地名の基礎がしっかり解説されています

荘園村落が生んだ地名
信仰にまつわる地名
中世武士ゆかりの地名
戦国動乱にまつわる地名

庄、荘のつく地名、屋敷、館のつく地名、在家地名などなど知っているつもりでした
この本で新たに知ることも多々ありました

青梅市の大型古書店にて160円で購入
※4月16日で閉店

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日本『歴史地名』総覧





歴史読本特別増刊辞典シリーズ22

1994年6月 発行

価格 1800円

485ページ

私の歴史地名調べのバイブルであります
見やすく読みやすくて便利なんです
柳田國男先生の地名本は基礎資料ではありますが読みにくくてね^^

こちらは歴史地名というタイトル通り日本史に関わる地名の解説本です

自然地名、崩壊地名、部民・豪族地名、城館地名、荘園地名、アイヌ地名、沖縄地名
仏教地名、集落地名、交通地名、信仰地名、江戸・京都・大和の地名、開拓・干拓地名などなど


文献に見る地名として将門記、陸奥和記、平家物語、義経記、万葉集、奥の細道にみる地名なんているのも収録されています

けっこうボロボロになるまで読んでます
たいていPCデスクか枕元の書棚に置いてあって気になったらいつでも見られるようにしています
地名の由来ってこんなに楽しいんだ~と思わせてくれる本です
そして地名を訪れる旅もアリだなと思わせる本でもあります

旅先で地名の由来を知っているとその旅が楽しくなりますよね
皆さまも歴史地名の勉強をはじめてみませんか

近所の大型古書店にて400円で購入しました

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