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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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丸森町の城と館

~改訂版~

丸森町文化財第30集





丸森町教育委員会

平成21年3月 発行

価格 1000円

39ページ



今年の夏、一番の収穫は丸森町、角田市へ行けたことです
特に丸森町は山城もいくつか楽しめました
伊達政宗初陣の地を踏むこともできたので思いで深いですわ
丸山城(丸森城)、金山城、小齊城を登ったことでこの地域の城館をもっと知りたいと思いました

丸森町図書館へ足を運び資料集めをしている際に見つけたのが本書であります
存在は知っていたのですが売り切れだろうと思い入手は諦めてました
ところが・・・表紙に改訂版と書かれているではありませんか

もしかして
と思い丸森町の資料館へGO
やっぱり
販売されてました\(^o^)/

ページ数のわりに値段が高いですけど気にしません^^

●丸山城
●鳥屋館
●西山館
●館の山館
●赤柴館

●金山城
●台町館

●高橋古館
●大柵館

●大内西山館
●冥護山館
●陣林館
●さいかち沢館

●柴小屋館
●矢ノ目館

●大楯館
●宮ノ下館
●禿山館

●開山堂館・原田館
●蔵人館
●前田館
●遠倉館
●七郎館

●北山館
●小屋下館
●小坂館

町内の城館26箇所を解説しています
一部で松岡進さんの図面付きで解説がされています

図面の有無よりも遺構の有無が記載されていることが嬉しいです\(^o^)/
城館に伝わる伝承や立地についても書かれています

地図に場所が記載されているので訪れるのに役立ちますわ

全体的に情報量が少なく思いますが考察する材料も少ないのでしょう
相馬氏との争いの最前線である大内、小齊地区に関しては解説も長いですよ

私は本書を入手できたことにより今後も丸森町での作戦行動を展開したいと考えています

馬上拾壱騎槍鉄砲百五十人組の存在を知ってしまったので関連する城館へ足を運びたいのです
伊達家臣団の底辺となる存在ですが魅力的ですわ(^O^)

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まるもり・歴史の窓シリーズ




まるもり郷土研究会
平成8年作成
無料配布 パンフ


先日訪れた丸森町の歴史資料館にていただいた町の歴史、史跡に関するパンフです
私の知りたいことが項目別に分けられて詳しく解説されています
町史の通史編はないのかな?
図書館で見つけられなかったのでちょうど良い資料となりました

町を訪れる方はこちらに立ち寄りパンフ入手しておくと楽しい旅となるでしょう
町内にお住まいの方は丸森の歴史に対する理解を深められるはずです


阿武隈川と舟運

丸森町内のお寺

古碑

伊達氏と相馬氏の争いと丸森

天明飢饉・天保飢饉

馬上十一騎槍鉄砲百五十人組

上記の解説シートを頂いてきましたm(__)m
町の歴史の入門編というよりはかなり詳しい内容です
4ページに及びしっかり解説文が書きこまれています(^O^)

馬上十一騎槍鉄砲百五十人組
こちらに関しては初めて知りましたが興味持ちました
伊達政宗の白石城攻めの際に呼び掛けに応じて参戦したことにはじまる
地侍衆であります
伊達領南端に位置する耕野、大蔵、川張の三か村の村民で構成されています
驚くことに幕末になっても国境警備を担当し戊辰戦争でも活躍したそうです


城館探訪を趣味とする私です
城館に関するパンフはありませんが別に『丸森町の城と館 改訂版』
という冊子が販売されていたので購入しました
コチラに関しては後日紹介しますね

郷土の歴史に関して強くアピールしている町ですね
先祖代々受け継いできた地を誇りとしてその歴史にも思い入れがあるのでしょう
伝えたいという気持ちを感じます

初めて訪れる町ですが雰囲気も気に入りました
阿武隈川の流れ、阿武隈急行、猫神、ちび丸
この地を再び旅するのはそう遠くないでしょう


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史料解読 奥羽南北朝史




大友幸雄

三一書房

1996年10月 発行

価格 9800円

536ページ

つい最近、ネットで購入した逸品です
送料込みで850円でした^^

以前借りて読んだことあるのですが面白くて欲しいと思っていました
まさかこんな値段で買えるとは驚きです

内容ですがマイナーです(笑)
歴史ブームなんていわれているけど南北朝は人気ないですね
さらに東北の南北朝・・・
私は大好きなんですけどね^^

史料をもとに広大な東北で起きた合戦や事件を解説しています
南部師行さん、斯波家長さん、北畠顯信さん、三迫合戦、鬼柳文書などなど
面白い
情報量が多すぎて読み切るのは無理だと思います
なので興味のある部分だけ拾い読み
しばらくは宮城県の南北朝期の争いを中心に読んでいきます

主観的な解釈もあるのが難点ですが膨大な文書、史料に目を通し書かれた本です
素直に敬意を払います^^

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中世東北の武士団




佐々木慶市 著

名著出版

1989年10月 発行

価格 4900円

273ページ

限定1000部

久しぶりにタイトルを見て「おおっ~!!」と思い衝動買いしてしまいました
950円でした^^

箱本でこのタイトル、名著出版ですから中身は超期待していました^^
帰宅して目次を見て・・・思っていたのと違うことにショックを^^

数日後、気を取り直して読んでみることに中奧の武士団、今の宮城県辺りに拠点を構えた土豪について書かれた項目から読みはじめました
28氏を簡単に紹介しています
甲斐氏、工藤氏、菅原氏、曽我氏、長江氏などなどマイナーかつマニアックな土豪から大崎氏、葛西氏、相馬氏、国分氏、留守氏など有名な大名クラスの土豪まで掲載されています
これはこれで読み応えありましたが解説が短すぎて物足りなさが残ります^^

大崎氏については次項で「奥州探題斯波大崎氏の世系」として詳しく書かれているので◎です^^
留守氏についても「留守氏の研究」としてその出自から解説されています
留守氏に関しては知りたいことがたくさんあったので参考になりました

この本のメインは岩城氏と好嶋庄、伊賀氏についてであります
こちらについては今のところ興味もないし行く予定もないので読んでいません^^
いわき市・・・数年前は行く気満々だったんですけどね
一度、いわき平の競輪場には行ったことありますが・・・どうでもいいですねwww

津軽安藤氏の研究もマニアックですがこちらも興味の対象外なので読んでいません

そのうち津軽、岩城に行くことがあれば読むのでしょうね^^

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新・仙台の散策
歴史と風土をたずねて


 


吉岡一雄 監修
仙台宝文堂
平成2年9月 発行
価格 750円
269ページ

宝文堂さんが出版した仙台の歴史散策ガイドです
実は私、仙台へはよく行ってましたがその歴史に触れる機会が少なく僅か数か所の城館を訪れたのみであります
もちろん機会があればいつでも行きますしその準備もある程度は整っています
この本もその準備過程で参考になりました

仙台にはとても多くの城館が存在しその歴史も複雑でありながら面白いです
本書では伊達政宗以降、つまり近世から近代の歴史や風土中心に解説やガイドをしていますが市内に残る中世の史跡も数多く紹介してます
そこは宝文堂さんの書籍ですから安心です^^

気になったのは実は城館ではなく松森の南光台にある史跡「仙台藩焔硝蔵」であります
掲載される画像を見る限りでは城館を思わせる見事な土塁と虎口を備えています(笑)
これは是非見に行かねばなりませんわ^^
太白山や秋保温泉などもガイドされているので次に訪れる際は持参します

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