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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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市川歴史探訪

下総国府の周辺



 


千野原靖方

崙書房

昭和60年6月 発行

価格1000円




国府のあった街『市川市』の歴史を紹介する本です
国府といっても正確に何処なのかわかって内容ですね
その周辺には国府と関わりのある歴史的な場所が多く本書では其方を中心にいろいろ書かれています

私は国府の存在をとても大切してていて各国の国府所在地や推定地、その周辺に設けられた役人の居館跡を訪れることを楽しみにしています
遺構が残されているなんて無理なことでそのほとんどが宅地となりますww
でも立地や古道との関連、周辺の寺院などからいろいろ考察するのが面白いんです

市川はずっと前から訪問予定地なんですが未だ訪れていません^^
正確に言うと15年ほど前に国府台は行ったんですけどね

国府の存在を意識しながら古戦場を城館を楽しめる貴重な場所として再訪したいんです

本書はそれらを楽しむために必要な事柄が記されています
簡単なイラストで略図も掲載されています

国分氏の館、富木常忍の館、太田乗明の館を訪れるのも楽しみになりました
市川城と国府台砦、どうなんでしょう?
現地を歩いてみて考察してみたいな~

近いうちに訪れたいと思います
市川市史の中世部分の複写と本書、そして雨月物語を持って行きます
国府台公園でじっくり読みながらノンビリと過ごしてみたいですわ

コレ話題の1円本です
送料は別です
総額で260円くらいですね
凄く得した気分ですけどどうなんでしょうwww

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千葉 東総の城郭と居館跡




高森良昌・椎名幸一 著

秀英社 発行

平成22年10月

価格 1500円

210ページ

城館探訪を趣味として各地の城館を見て歩くことを楽しみにしている私ですが
城郭を専門に紹介する本を久々に購入しました^^

千葉県内の図書館で何度か本書を読んで面白いと思っていました
先日、匝瑳市を訪れた際にやはり図書館で見かけて訪れた城館についての解説が面白く
銚子や旭市などの城館をたくさん紹介していることから購入を決めました
版元から直接購入するつもりでしたがネットオークションで1000円で買うことができました

手元に届いてから何度見たことから2週間ほど通勤を共にしました^^

常総新聞に掲載された記事をもとに出版されたそうです
同新聞社の購読地域、千葉県銚子市、旭市、東庄町、匝瑳市、横芝光町(光町のみ)
そして茨城県神栖市の城館を約100箇所掲載しています

一部で縄張り図を使用して解説、ほとんど地形図で場所が記されている
構造と歴史、伝承も掲載されています

地元ならでは話も掲載される貴重な本であります
城郭研究者の椎名さん、郷土史家の高森さんの組み合わせが本のクオリティをUPさせているように思えます

滅多に城郭ガイド本を買わない私ですが素直に欲しいと思いました

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千葉県匝瑳郡誌







千葉県匝瑳郡教育会 編

臨川書店 

大正10年10月 発行

昭和62年4月 復刻版発行

価格 5900円

338ページ


先日訪れた匝瑳市、八日市場の商店街の書店「多田屋」にて購入しました
店先でワゴンセールされてました^^
特価1180円という表示に思わず刮目
店員さんにも聞いちゃいました「コレってこの値段でいいんですか?」( ´艸`)

匝瑳市の歴史を解説するばかりでなく城跡や古跡、古墳、人物、神社仏閣など幅広く紹介しています

嬉しいのが大正期の郡内に所在した村ごとの歴史が掲載されていることです
八日市場町、匝瑳村、豊栄村、南條村、東陽村、白浜村、栄村、野田村、共興村
須賀村、平和村、豊畑村、椿海村、共和村

なかなか行く機会のない場所ですがコレを入手したことにより親近感がわいてきましたwww

もともと城館の多い場所で穀倉地と漁業、商業な盛んであった場所としても注目していたんです
なかなかいい買い物ができました

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匝瑳市 ガイドパンフ




匝瑳市 発行

無料配布

先日訪れた匝瑳市(そうさ)で入手してきたパンフです
城館探訪、中世の痕跡を探す旅として訪れるのですがこういったパンフは直接参考になる場合もあればならないものもあります
匝瑳市のパンフはあまり役立ちませんが観光パンフとしてはとても面白いものであります

1泊2日で市内をまわりましたが城館、板碑ばっかりだと飽きてくるのです
そんなときにパンフ見て名所を訪れてみようなんて思います

今回は八日市場の旧道沿いの商店街を歩きました
文化財指定される商家をはじめ街並みを堪能しついでに昔ながらの書店で資料まで格安で購入できました^^

今回は訪れませんでしたが飯高檀林に関する情報も掲載されています
城跡なのでいつか訪れるでしょう
そのときに役立てたいと思います
しかし、この頃は日蓮宗の寺院を訪れることが多くなったな~

パンフは中世資料とともにファイルに入れて持ち歩くことでいざというとき役立てます
グルメや史跡情報、公共施設情報などに関してですね^^

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木曽義昌物語



 



松井安俊 著
千葉・東総物語シリーズ
多田屋書店 発行
2006年6月 初版
2016年6月 4刷発行
価格 150円
41ページ


先日訪れた匝瑳市、旧八日市場市の商店街にある書店にて購入しました
その書店が発行している冊子です
郷土の人物を紹介するシリーズ
旭市の礎を築き、今なお人気のある木曽義昌さんについて書かれたものです

木曽義昌さんといえば裏切り者のイメージがあって世間一般的には人気がありません^^
しかし戦国末期に基礎から転封された匝瑳郡ではそのようなイメージはないようです
1590年に移封し1595年に病没するまで僅か5年の統治ですがその事績は現地の人々に語り継がれるほどのものでありました

徳川家康さんも裏切った義昌さん、豊臣家の小田原合戦に参陣しなかった義昌さん
木曽10万石からの領地から大幅に知行を減らされ1万石で匝瑳へきました
多くの家臣も同家を離れ失意の移住といったイメージであります
しかし、山深い木曽に育った義昌さんは水田や海が領内にあることを喜んだようです^^
積極的に領内統治にのりだします
湿地を埋め立て水田を開き、海産物を運搬する街道も整備したそうです

この人は内政向きの武将だったのですね
人柄もおおらかであったといわれます
武田信玄の娘を嫁に迎えていますが生涯添い遂げます

そんなことで匝瑳郡では人気があったのでしょう
息子の代に木曽家は滅亡し江戸期になると郡内は複数の武士の所領となり良い統治がされなかったといわれます
これも義昌さんの人気UPにつながっているのでしょうね^^

物語となっていますが義昌の晩年、匝瑳に移ってからがメインに書かれています
木曽での生活については簡単に紹介されるのみです

参考になったのは居城の網戸城と家臣・山村氏の屋敷、千村氏の屋敷などについて紹介されていることです

次に匝瑳郡へ足を運ぶ際に是非立ち寄ってみたい場所であります
もちろん義昌さんの銅像と墓所も一緒に見学します

わずか1日で読み終わってしまいました
なかなか面白かったです

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