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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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伊達政宗の戦闘部隊
戦う百姓たちの合戦史



中田正光

洋泉社 歴史新書

2013年2月 発行

価格 900円

221ページ



城郭研究家・中田正光さんの著書です
子供の頃から慣れ親しんだ偉大なる方であります

今年は伊達家を強く意識した城館探訪をしています
相馬氏との戦い、伊達出自の地と福島県を中心にいろいろ城館を見てまわりました

随分前に購入したのですがあまり読んでませんでした
タイトルに魅力を感じなかったのです^^
中田さんの書ということで購入したというのが正直なところです^^

 
新地城や駒ヶ嶺城について解説されている事や伊達氏や家臣団、
下級武士について丁寧に解説していることが今になって役立ちました
本書で紹介されている城館や場所を実際に訪れることで真剣に読みはじめました

とにかく丁寧な解説でわかりやすい理解を深めやすい良い書であります
現地調査で得た情報と史料から解説に必要な部分を随所に掲載しています
周辺の地形を重視した図に縄張り図を描き掲載しています
縄張りは見にくいですが立地を理解するにはこの位が良いのかもしれません

いろいろ考察されていますが??となる部分も少なからずあります
これは私との考え方や城に対する見方の違いからくるのでしょうか

新地城と駒ヶ嶺城はよく似た造りで双子城というべき
ということを語られてますが私には???でしたww
立地や構造は似ているとは思えませんでしたよww

伊達氏の城館に興味のある方、伊達政宗の戦いに興味のある方におススメです
古書で安価で売られているのも魅力です^^

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PR

桑折町史 1巻

原始・古代・中世・近世1




桑折町史編纂委員会

平成14年9月 発行

価格 5500円

994ページ



今年の夏休み、伊達氏の城館を思う存分楽しんだ旅、
最後に福島市の国道4号線沿いのブックオフで見つけました
思わぬ発見に即購入\(^o^)/
もともと中世城館に関する部分の複写は所有していましたが欲しくて我慢できなかったのです^^

購入して良かった~
複写していない部分にたくさん面白ったです
300ページ以上が中世に関する解説ですわ
町の歴史、伊達氏の歴史、城館について、地侍について
伊達家臣、桑折氏について
天分の乱と伊達稙宗について、この地域での南北朝騒乱

城館に関しては伊達崎城や西山城は図面入りで解説しています
そして西山城の西麓に展開した家臣団の屋敷や館について
町内に存在した郷村と地侍と屋敷について

伊達氏に関しては伊達郡だけと偏りがありますが貴重な資料であります
実際に訪れた城館が多く楽しく読んでます(^O^)

もう1回、町を訪れて気になる城館跡を訪れれば町史がさらに楽しく読めますわ
数年内に再訪したいですわ

1500円で購入しました

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会津人群像 NO.3





歴史春秋社

2004年9月 発行

価格 1000円

95ページ



季刊 会津人群像の3号は天海上人を特集しています
天海上人は会津高田町出身といわれます
明智光秀、足利将軍落胤説、古河公方足利高基の4男説などその出自には様々な説があります

天海上人が会津出身で親は葦名氏に仕える在地土豪の舟木氏、母が葦名一族ということを知ったのは7~8年前でしょうか
会津高田町を訪れた際にたまたま知りました
町で配布しているパンフを手にしたことで舟木氏の墓所や居館推定地など訪ね歩きました

そんなことで会津人群像で天海上人を会津出身として特集している3号を驚くことなく真剣に読むことができました
それは会津高田生まれであることが疑いの余地のないと思っていますから

他にも天海上人についていろいろ書かれていますが高田町との繋がりだけに興味があったのでここでは触れません^^

会津、しばらく行ってないな~一昨年行ったきりだもんな~
そろそろ行きたいな~ww

八王子市の大型古本屋にて108円で購入

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会津人群像 NO.1




歴史春秋社

2004年2月 発行

価格 1100円

109ページ


季刊 会津人群像の記念すべき創刊号であります
特集は会津人の倫理観 今と昔 となります

会津に行った際によく資料探しをする門田の大型古本屋にて100円で購入しました

会津人になった新選組隊士 斎藤一、 宮森四郎兵衛の子孫たち
この二つの記事が読みたくて買ったんです

齋藤一さんに関しては今更いうこともないですね


宮森四郎兵衛とは誰?
仙道の小領主から伊達家臣となった曲者・大内定綱さんの弟で宮森城主であります
会津若松市内の3つ酒蔵は宮森姓でいずれも四郎さんの子孫といわれます
記事には大内定綱さんのこと小浜城、宮森城のことも書いてあります
定綱、片平親綱兄弟は有名ですが四郎さんは資料に記載が少なく知りませんでした
それもそのはずで四郎さんは定綱さんと共に会津の葦名氏を頼り移り住みます
兄は葦名を見限り伊達氏へ仕えることになります
四郎は会津に残り野に下ります
その子孫が酒蔵を営み現在まで受け継がれているそうです

これも会津の歴史の一部ですね
大好きな場所なのでこういう情報もありがたいものであります^^

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御館の時代

~十二世紀の越後・会津・奥羽





柳原敏昭・飯村均 編

高志書院

2007年8月 発行

価格 2500円

228ページ


十二世紀に奥羽、越後の阿賀野川流域に所在した御館と称される有力豪族の館跡について書かれた書であります
もはや私のライフワークとなった奥羽各地の平安末期の城館について解説されたものです
古書で購入しましたが珍しく定価よりも高い価格で購入しました
※八王子駅近くにあった古書店にて2700円で購入(現在は市役所近くに移転)

それほどまでに欲しい一冊でした
目次を見てピ~ンときちゃいましたよ

会津・陣ヶ峰、雲雀ヶ城、平泉の藤原氏の居館について解説
そして12世紀の越後と会津の関係についての解説
私、越後・城氏についてはかなり興味を持っていていろいろ資料を集めたいと思っていましたがこれがなかなか集まらないので諦めていました
嬉しかったな~城氏についていろいろ書かれているのが
そして城氏の越後での拠点も御館と称されています
阿賀野市の大坪遺跡がそれではないかとされています

城氏の会津進出についてコレはもっとも参考になりました
陣ヶ峰、雲雀ヶ城は訪れているので発掘成果といろいろな考察は楽しく読ませていただきました

会津と越後の阿賀野川下流域の繋がりを強く意識していまいます
近いうちに遠征も考慮しなくてはなりませんわ
いつになるか微妙ですけどww

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