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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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yagyuuitizoku.JPG柳生一族その周辺
歴史図書社編集部
昭和42年10月 発行
価格850円
289ページ


柳生一族というと石舟斎、但馬守宗矩、兵庫利厳、連也厳包、友矩など魅力的な人物が多々おりますね
私は小さい頃に見たTV番組の影響で十兵衛三厳さんが大好きです
もっともそれはTV番組でつくられたイメージを好きになっただけで十兵衛の史実は大人になるまで知りませんでした
とはいえ十兵衛の生涯の大半は謎に包まれたままでその死についてもナゾが残ります

本書は大和の地侍、柳生氏の出自からはじまり上泉信綱と石舟斎、宗矩と新陰流について、十兵衛の生涯について、尾張柳生氏についてなどを簡単に解説し柳生氏所縁の史跡も紹介しています
この本を読んでいつか柳生の里を訪れてみたいと思いました
もちろん本書で紹介される小柳生城、柳生古城、柳生陣屋、家老屋敷など城館へも足を運びたいと思います

大型古書店・狭山市店にて100円で購入
 

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tannbadouran.jpg丹波動乱
~内藤宗勝とその時代~
日吉町郷土資料館
平成17年10月 発行
価格1050円
62ページ

京都府船井郡日吉町の資料館で平成17年に催された企画展のパンフレットです
企画展を訪れたわけではなく千葉県佐倉市の歴博(国立歴史民俗博物館)の売店で購入しました
ここの売店は全国の資料館関係の企画展パンフが販売されていて定期的に訪れていろいろ購入しています
このパンフもそんな一冊です
丹波の戦国時代、三好家に仕え丹波の経営を一手に任された松永久秀の弟・内藤宗勝さんと関係する城館に関するものです
日吉町の城館の12箇所と芥川山城(大阪府高槻市)、八木城(八木町)の縄張り図が収録されてます
私は城跡へ行く前に縄張り図をあまり見ない人間なのですが行く予定のない城の縄張り図はじっくり見ます(笑)
日吉町の山城はなかなか面白そうですね

内藤宗勝さんについてはこのパンフではじめて知ったのですがなかなかの人物ですね
三好家中では兄の松永久秀さんよりも出世していたんです
丹州太守」とまで称され丹波一国を掌握した宗勝さんではありますが若狭の逸見さんとの戦に敗れて以降は
一転して転落人生を・・・・
赤井氏との戦で討死します
そして三好氏の丹波経営も幕を閉じ三好家自体も勢いを失い衰退するのです

とても読みやすい解説と見やすいレイアウトで情報量も多く大満足の1冊であります

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