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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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戦国関東の覇権争い

北条氏VS関東管領・上杉氏55年の戦い




黒田基樹

洋泉社歴史新書

2011年6月 発行

価格 860円

239ページ

関東の戦国史、とても複雑で分かりにくいですね
古河公方、山内上杉氏、扇谷上杉氏、後北条氏によるドロドロの争い
互いの動向を気にしつつ、共闘したかと思えば状況次第でその相手と戦うなんてこともしばしば・・・その傘下で戦う国人もアッチで戦ったと思ったら次は向こうで戦う・・・あれれ~
複雑複雑・・・

互いの利害関係で勢力図がころころ書き換わる関東の戦国初期
有力大名の家臣や同盟者、従う国人は苦労したでしょうね

関東を中心に城めぐりをしている私にとってはこの難しい関東戦国史を学ぶことが必要なんですね
戦国末期になると書籍も多いのですが戦国初期の関東となると人気がないのかな~
それともやっぱり難解すぎるのかな~
解説書があまりないのです

本書は戦国初期の関東、後北条氏が相模から武蔵に進出する辺りから山内上杉憲政が越後で横死するまでの55年にわたる激闘について詳しく解説しています
甲斐武田氏や越後長尾氏との戦いや共闘も含まれています
筆者の大ファンである私でたくさんの著書や論考を読んできましたが初めて知ることも多かったです
※とはいっても古書での購入です(笑) 青梅市の大型古本屋にて400円で購入

北条氏綱時代の後北条氏について勉強できました
武蔵や上野の山内上杉氏の家臣や国人の動向について知ることが多かったです
もちろんオススメの一冊であります

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スーパー忍者列伝

川口素生

PhP文庫

2008年9月 発行

価格 533円

242ページ

子供の頃『忍者ごっこ』よくやりました~
皆さんもやりましたよね
猿飛佐助や霧隠才蔵、服部半蔵なんて憧れましたね~
私が子供の頃はとくに流行っていたような気がします
忍術を駆使して過酷な任務をこなす姿にカッコよさを感じていたのでしょう
今も子供たちの間で少なからず流行っていて海外にまで広く知れ渡るほどですね
本書は戦国期から江戸初期にかけて実際に活躍した忍を50人、物語などに登場する架空の忍を10人紹介しています

目次を見てワクワクして購入しました(毛呂山町の大型古本屋にて100円)
その晩、寝しなに読みはじめ眠気も忘れ夢中で読んでしまいました
おかげで翌日は寝不足に(笑)
伊賀、甲賀、風魔、黒脛巾組、軒猿、蜂屋組などの組織や加藤段蔵、百地丹波、藤林長門、風魔小太郎などなど
忍びの世界にどっぷりハマった夜でした
子供の頃の記憶違いや名前だけ知っていた忍についてはじっくり読んでしまいました

実際はどのような活動をしていたのかを知ることは子供の頃にもったイメージ(夢)が壊れる瞬間でもあります
なんとなく切ない気持ちにもなりますね


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ふぃーるどわーく 会津東

新選組を訪ねる本



歳月堂 編

2007年8月 発行

価格 700円

108ページ

新選組と会津藩、切っても切れない関係ですね
会津にもたくさん新選組に関連する場所がありますね
私も如来堂、近藤さんの墓、斎藤さんの墓、十六橋、鶴ヶ城だけでなく佐々木只三郎さんの墓、佐川さんの墓などなどいろいろ見てまわりました
会津藩、好きですね
本書ですが会津・東というタイトルですが会津若松市の東地区という意味ではなく会津地方の東方面の新選組と幕末関連の史跡を紹介してます
白河市、郡山市、二本松市となります
紹介される史跡は白河市の菊地央さんの墓、偶然ですが今年お参りしましたがその他は行ったことがありません

内容はやっぱり細かいところまで気の利いたガイドっぷりで本当に感心しますです
福島は良く訪れるので本書を参考にいろいろ訪れてみたいです

大型古書店あきる野店の閉店セールで50円で購入しました

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ふぃーるどわーく 京都東

新選組を訪ねる本



歳月堂 編

1997年8月 発行

価格 700円

91ページ

昔、若い頃っすね私、新選組マニアであったことがあります
司馬遼太郎さんの燃えよ剣の影響ではありませんよ
ドラマの影響でもありません
きっかけは憶えてないのですが友達が新選組が好きで史跡めぐりにつきあっていたからかな~
真夜中に急に訪ねてきて『会津いくぞ~』というハードな友達なんです
本書は友達と一緒に訪れた土方歳三さんの生家、資料館のにて記念に購入しました

京における新選組と関連する史跡、墓所などが紹介されています
簡単なガイドではなく当時マニアだった私も唸るほどの解説です
作者の方は苦労して見学したのでしょうね
細かいガイド、気の利いた地図などなど新選組の史跡ガイドとして最適だと思っています
残念なのは私、上洛する気がないのです(笑)
10年くらい前ならば瀬田の唐橋に御旗を立てたいと思っていましたが(笑)

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戦国史研究 第5号





東国戦国史研究会

吉川弘文館 

昭和58年2月 発行

価格 400円

30ページ

東国の戦国期について興味を持つと古河公方と管領上杉氏の関係について理解しなければなりません
より理解を深めるためには不可欠な勉強だと私は考えています
とはいうものの複雑で難解な両氏の関係は長い月日をかけて理解しなければなりません
研究されている方も少ないのでしょうか参考書も少ないのが現状であります
(あるにはあるが高価、入手困難)
今回紹介する戦国史研究第5号には「足利政氏と上杉定顕」という論考が収録されています
購入直後に気合を入れて読みだしたものの数分でギブです(笑)
内容が難しい・・・他の資料を取り出して年代や人物などについて理解し直してから行を進める始末・・・
そうでなくても政氏さんに関しては知識不足なので難しく感じました
というか政氏さんのことが知りたくて読んだのですが・・・
それと政氏さんの弟で上杉定顕さんの養子となる顕実さんに関しても知りたかったんですが・・・
もう少し時間をおいていろいろ基礎知識を学んでから読みなおそうと思います(笑)

その他に「今川氏の三河支配と徳川家康」という論考も収録されています

飯能市の古書店にて250円で購入

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