城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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太平記群雄の興亡と謎
岩松清四郎
日本文芸社
平成2年11月 発行
価格 780円
私は度々申し上げていますが南北朝オタクであります
南北朝期が好きで好きでたまりません(笑)
楠木さん、菊池さん、少弐さん、新田さん、北畠みんな大好きです
日本各地で行なわれた数多の合戦、その物語や武将のエピソードが好きなんです
この本はオタクな私を唸らせる内容でした
大型古本チェーン所沢店にて100円で購入したのですが値段の何十倍の価値があるものだと思っています
歴史物の本によくある質問形式の題目に解説を加える形式で90のタイトルが収録されています
菊池千本槍の考察、少弐頼尚について、鎌倉末期の安東一族の所領争いと蝦夷の反乱、岩松経家について、九州松浦党についてなどなどマニアックな題目が・・・嬉しくて涙が・・・(笑)
夢中になって読みました
常に傍らに置いて眺めていた時期もありました
南北朝期の歴史が好きな方にオススメしたい1冊であります
岩松清四郎
日本文芸社
平成2年11月 発行
価格 780円
私は度々申し上げていますが南北朝オタクであります
南北朝期が好きで好きでたまりません(笑)
楠木さん、菊池さん、少弐さん、新田さん、北畠みんな大好きです
日本各地で行なわれた数多の合戦、その物語や武将のエピソードが好きなんです
この本はオタクな私を唸らせる内容でした
大型古本チェーン所沢店にて100円で購入したのですが値段の何十倍の価値があるものだと思っています
歴史物の本によくある質問形式の題目に解説を加える形式で90のタイトルが収録されています
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