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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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絵で見る家康と三河武士・徳川家康の一生


『絵で見る家康と三河武士』編集委員会 

岡崎市観光協会

昭和58年8月 発行

価格 不明


先日、青梅市の大型古本チェーン店にて100円で入手した代物です
岡崎市観光協会で発行という文字のみで購入です(笑)
何となく希少価値ありそうじゃないですか(笑)
以前も書いたことがありますが徳川家康さんってもっとも好きでない人物の一人なんですね
でも三河武士については興味ありますので買ったんです
米津常春さん、蜂谷貞次さん、高木正次さん、清秀さん、内藤正成さん、安藤直次さんなどなど
地味な存在ですが青年期の家康さんを支えた面々がイラスト画付きで紹介されています
この方たち由来の屋敷地って伝わっているんでしょうか?

三河、徳川家康というより鎌倉期、足利氏の領地として所縁の城館などを訪れる計画をしていますが松平時代の家康さんの家臣達の居館めぐりも悪くないな~など考えながら本書もペラペラとめくっていました
ちなみにもう一つのタイトル家康さんの一生ですが興味ないので見ていません(笑)

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okehazama.JPG信長公記で追う桶狭間への道
~信長観光~
水野誠士朗
2012年6月 発行
価格 1200円
153ページ


昨日、子供の頃から訪れたいと思っていた桶狭間の古戦場を訪れました
きっかけはこの本です今年の夏、熊谷市の大型古書店で内容が気に入り650円で購入してからです
実のところ、桶狭間に関しては良いイメージがなかったのですが本書の内容を見て行きたくなりました

市街地内で車で見学するのは厳しいと思っていました(実際そうでした)が本書をガイドに行きたい場所はほとんど見ることができました
写真や図が豊富なうえ案内路や現状もしっかり記載されていて現地をまわるうえで役立ちました

信長が桶狭間の合戦に至るまでの史跡と歴史を解説したくさんの城跡や古戦場も紹介されています
桶狭間に興味がある方、行ってみたいと思っている方に本書はオススメです
やる気、行く気にさせてくれる一冊です

ただ車で観光される方のために駐車場のガイドを載せてほしかったな~
私は大高駅近くのコインパーキングに車を止めて徒歩で大高城、丸根砦、鷲津砦をまわりました
近くにコインパーキング有とかの記載があれば最高の一冊だと思います

 

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nagasinokassennki.jpg三州長篠合戦記
(口語文全訳)
竹下弘 訳・編集
長篠城址史跡保存会 発行
平成6年3月 発刊
価格 500円
76ページ


昨年の夏、長篠の古戦場を訪れた際に古戦場を見下ろす丘上に建つ資料館で購入しました
軍記物語で信憑性に欠ける記述もあるのですが一度は読んでみたいと思っていました
軍記・戦記系の本って読みにくいもの、読んでいて疲れるものが多々ありますが本書は読みやすく丁寧に訳してあるので私のような人間でもスラスラと読めるのが嬉しいです



やっぱり長坂釣閑斎さんと武田重臣との軍評定でのバトルは面白いですね
物語前半のハイライトであります

後半の土屋、内藤といった侍大将の散り際、そして馬場さんの最後に涙します

軍記物特有の語り口や記述(回りくどい表現や各自の出立を説明など)って読み慣れてくると楽しいものですね

本書は江戸末期頃に「四戦紀聞」に収録される「長篠戦記」をもとに若干手を加えたものなのだそうです

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tukuderekisi.jpg歴史の小径
~作手戦国絵巻~

作手観光協会
無料配布パンフ


このところ長野県の城・歴史本の紹介が続きましたが今回は愛知県新城市の旧・作手村の観光パンフを紹介したいと思います
昨年夏に訪れました旧・作手村、皆さんご存知と思いますが遺構状態の良好な中世城郭がいくつも所在します
私もそれを目当てに訪れましたが物凄い豪雨で予定の半分しか城をまわれませんでした
雨宿りを兼ねて村の中心にある資料館を訪れます
そこにおいてあったのがこのパンフです
たんなる観光パンフではありませんよ
旧・村内の城跡をまわるためのパンフです
亀山城、古宮城、石橋城、文殊山城、賽之神砦、河尻城の簡単な解説と縄張り図付きです
さらに村の地形図に城跡の位置が記されてます

つまりこのパンフがあれば作手の城を楽しくみてまわれます
これに作手村史の城館解説部があれば鬼に金棒です(笑)

作手村の城館を訪れるならば入手したいアイテムであります

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kojyounofuukei.jpg古城の風景Ⅰ
宮城谷昌光
新潮文庫
平成20年4月 発行
定価552円
386ページ

中国系歴史小説の作家・宮城谷昌光さんが書かれた戦国三河の城館めぐりの紀行本であります
サブタイトル「菅沼の城 奥平の城 松平の城」に惹かれて購入しました
歴史作家の書いた紀行本というのはどちらかというと敬遠していました(司●さんの街●を●くとか)
「有名な史跡や城しか紹介しないというイメージ」なんですね
つまり私の好みにそぐわないのです

しかし、本書は違います
かなりマニアックです「菅沼の城 奥平の城」ですよ
新城市の野田館からはじまり新城城亀山城、田峯城など30以上の城館を掲載
ついでに一色氏発祥に地の一色城まで紹介されてます
奥平氏の城館紹介では奥平氏が上州から移住した経緯なども書かれていて参考になりました

とても読みやすいうえに城の歴史など詳しく解説されていてます
私はこの本を読んで新城市や旧・作手村に興味をもちました
面白いことに私が作手を訪れた時は物凄い豪雨でした
宮城谷さんが訪れたときも強い雨だったそうです
同じような天候で同じ場所を訪れたことで本書を読み返した際により一層楽しめました
本書のようなマニアックな紀行本がもっとたくさん出版されると嬉しいな~と思う1冊であります

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