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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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相模武士(一)鎌倉党

全系譜とその史蹟



湯山学

戎光祥出版

2010年9月 発行

価格2000円

208ページ

最近、めっきり神奈川県へ城館で足を運ぶことがなりました(笑)
城館に対する興味は薄れてきましたが相模を拠点し活躍した武士達には以前よりも興味が強くなった気がします
平安末期、源家の郎党としての相模武士としても興味ありますし鎌倉御家人の相模武士としても興味があります
そして末裔達が活躍する南北朝以後についても興味があります
つまりすべて興味があるということですね(笑)
藤沢市に住んでいる頃は図書館でずいぶんと筆者の著書や論考にお世話になりました
本書はすでに発表されたそれらをまとめ直したものですね
鎌倉党はとても身近な存在だったので親近感があります
鎌倉氏、大庭氏、梶原氏、長尾氏、長江氏、小坂氏、香河氏、柳下氏、金井氏、豊田氏、俣野氏、深沢氏といった村岡忠通を祖とする一族について解説されています
また拠点に構えられた屋敷についての考察も資料や地籍図を駆使して解説されています
私にとっては慣れ親しんだ技法(解説)なのでとても解りやすく楽しめる1冊であります

本書を久々に手に取りページをめくってみると久しぶりに藤沢に行ってみたくなります
正直いうと良い思い出はなく苦しさからの解放手段でしかなかった鎌倉周辺の史跡めぐりでした
でもいまならノンビリゆっくり鎌倉党の居館跡地を歩ける気がします
そして新しい発見もありそうな気がします

横浜市の書店にて新書で購入

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