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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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sirakawayuuki.jpg動乱の中の白河結城氏
~宗広・親朝・親光~
伊藤喜良
歴史春秋社
2004年3月 発行
価格 1200円
169ページ


白河結城家といえば宗広さんが有名ですね
南北朝期に北畠顕家さんに従い奥州から畿内を転戦し活躍した武将であります
私がはじめて白河を訪れた時も小峰城よりも宗広さんの墓が目当てでした
※墓のある関川寺は居館といわれます
この宗広さんは悪逆非道と悪人と称されるほどの人物でありましたが南朝に従い尽くすことにより後世において忠臣として扱われます

私は悪人としての宗広さんに興味を持ち市内で資料を探し回って見つけたのが本書であります
ちなみに資料館は改装中で小峰城内にある「白河集古苑」では北方氏の著書「破軍の星」を薦められました(笑)

内容ですが白河結城氏を中心に鎌倉幕府滅亡から南北朝期の歴史について書かれております
じつのところ宗広さんについての記述が物足りないと感じております

子供の親朝さん、親光さんについても書かれております
とくに北朝に味方し家の存続をはかった親朝さんについてはこの本を読んで興味をもちました
乱世を生き抜くことはとても難しいことなんですね

白河市内の書店にて購入しました

がんばろう東北!!

 

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