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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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秘録北アルプス物語



朝日新聞松本支局編

郷土出版社 

昭和57年6月 発行

価格 1500円

299ページ

北アルプスの歴史・・・?と思うでしょう
私もそう思います
でもなかなか面白い本でした
佐々成政の「さらさら越え」の項目はとくに面白かったです
野口村に伝わる話が語られています
凍傷になった家臣、一行を助けた漁師、ルートについてなどなど
他にも黒部に隠された埋蔵金の話も面白いです

他に小谷村の平倉城や三木秀綱に関する伝承など掲載されています
近世以降の話が多いですが厳しい山村の生活については知ることができました

この地方には偽の古文書が多く残るそうですがこれは廃藩置県後に松本城にあった古和紙を大衆に放出したことが原因でこの和紙を買い占めた大町の旅館経営者が面白半分に他人の系図を次々とつくったことが原因の一つなのだそうです(笑)

あきる野市の大型古本屋にて100円で購入

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長野の山城ベスト50を歩く




河西克蔵・三島正之・中井均 編

サンライズ出版

平成13年4月 発行

価格 2000円

293ページ

はい、山城歩き御用達のサンライズ出版さんの〇〇県の山城ベスト50を歩くシリーズっす
私が城館探訪をはじめた頃だったら諸手を挙げて喜び購入したであろう書籍なんですが現在では・・・
市町村史や自治体で発行された資料を参考に城歩きをするようになってからこの手の書は利用しなくなりました
とはいえ貴重な資料には変わりませんので遠征に持っていきます
なんせ遠征といえどもあまり下調べをしない性質で登り口などのガイドは必要なんですね
駐車場、駐車スペース、登山ルート、所要時間などが記載されているのは助かりますね

マニアの間では有名な県内の山城50か所と平城がおまけで17か所が図面付で紹介されています
目次をみると「おおっ~!!」と声をあげたくなるラインナップです
とはいうものの長野県に行く予定がまったくないので・・・
魅力は十分感じていますが興味が薄れてしまったのでこのような素晴らしい書もしばらくは書棚に眠ってしまうのでしょう(笑)
城仲間(師匠)からの頂き物でございます(感謝)

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iidunamati.JPG飯綱町の戦国乱世
いいづな歴史ふれあい館
平成19年7月 発行
価格 500円
40ページ


先日訪れた県佐倉市の歴博の売店で購入した品です
飯綱町で大河ドラマ「風林火山」の放映にあわせて開催された企画展のパンフです
歴博には全国の資料館、博物館のパンフが売られているのですがその中でひときわ目を引いたのがこのタイトルでした
この題名で購入を決めました(笑)
他にも長宗我部元親さん、高岡城、安土城、八代城、石田三成さんに関するパンフが売られていましたが今回はこの1冊のみ購入です

平安末期、町内に成立した2つの芋川荘、太田荘についての解説からはじまり
島津氏、芋川氏についての解説
三河一向宗徒の移住についての解説
戦国期の芋川一揆について(漫画で紹介)


そして気になる城館はというと
●芋川氏館
●矢筒城
●若宮城
●大倉城(長野市)
●長沼城(長野市)

以上の城館を鳥瞰図や発掘調査の成果について掲載されています

飯綱町は一度車で通過したことがある程度でまったくその歴史も土地勘さえもない場所ですが「行ってみたいな~」と出陣意欲がわいてくる1冊であります

 

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sanadasanndai1.JPG真田三代活躍の舞台
信濃毎日新聞社
2009年11月 発行
価格1000円
126ページ


郷土出版の歴史本って売っているとついつい買ってしまいます
本書は『小説の舞台を地元の視点から徹底ガイド』という表紙の文字が気になって購入しました
大型古書店の青梅店にて格安の100円で売られていました
上田市や旧真田町あたりの資料はそこそこ所有しているのでいまさらガイドブックなんて
とも思いましたが安さに負けました
それと上田市とその周辺の企業広告が面白くて(笑)
とはいえただのガイドブックではありません
真田氏関連の史跡を詳しく解説し図や写真も豊富で見ごたえ、読みごたえありましたよ
砥石城の駐車場と登山道が紹介されているで訪れる際は助かりそうです
他にも役立ちそうな情報が掲載されていそうです

作家の火坂雅志さんが信濃毎日新聞に『真田三代』という小説を連載した記念に出版されたガイドブックのようです

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sirotokosennjyou.JPG信州の城と古戦場
南原公平
令文社
平成9年5月
価格 1100円
310ページ


長野県の城館と古戦場を紹介する本で私にとってはたくさんの思い出の詰まった1冊であります
この本を入手した頃の私は長野県の城館に関する資料は一切所有していませんでした
本書と図書館で借りた城郭大系を持って伊那かえ諏訪にかけて出かけたのが長野県の城館探訪の始まりでした
そのときの私のプランは織田信忠の武田領侵攻をイメージしたものでした
岐阜県の岩村城を出発点として伊那~高遠~上原城までの旅でした
少ない情報をもとにたくさんの城館を訪れました
伊那市のある場所で車中泊した際にこの本で訪れた城館にまつわる話をじっくり読んだものです

本書は長野県の城館を中心に城をめぐる合戦を紹介したものです
64箇所以上の城館が収録されていますが一部で見取り図を掲載してはいますがほとんどの城館が文章と簡単なアクセスが掲載されているのみです
今考えると城郭大系と本書だけでの城館探訪はありえません(笑)
当時(2002年頃)は若くそして情熱にあふれていました(笑)
その後、現在に至るまで城館探訪のお供というわけにはいきませんが長野県に出陣した後は本書を読むことが習慣となっています

立川市の古本屋で550円で購入しました
現在、サイズが大きくなり再販されているので新書でも入手可能であります

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