城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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信玄黄金遺跡と埋蔵金(甲駿の巻)
付 信州妙典舗銀山日記
泉真彦
ボナンザ
昭和50年8月発行
定価1200円
356ぺーじ
金山、埋蔵金伝説って浪漫を感じませんか~?
私はこの手の話が大好きです
特に金山が好きなんです
数年前に妻と二人でで黒川金山へ行きましたがこの本の影響です
戦国期、武田信玄の快進撃を支え続けたのは領内に点在するたくさん金山であります
この本では金山の歴史と伝承、金山衆について、武田の埋蔵金伝説についての考察など興味深い内容が多々記されております
筆者は実際にかなりの危険を冒して山深い金山跡から流れる沢で砂金の採取をした話が掲載されています
筆者が所有する長野県茅野市の妙典舗と呼ばれる銀山の安政5年(1845)当時の鉱山の稼働状況や同市内の金沢金山の消息を伝える2年にわたる日記『信州妙典舗銀山日記』が付録として掲載されています
鉱石から銀と鉛の生産高と克明に記されております
またこの当時の鉱山での生活や技法、役人との関係など様々な事柄が記されており興味深い内容となっております
黒川金山
穴山氏と増富金山
義光系源氏と金山について(浅利氏、佐竹氏、蝦夷の砂金と武田信広)
とにかく金山、砂金、埋蔵金づくしの1冊であります
立川市の古本屋で1000円で購入しました
http://www.geocities.jp/sisin9monryu/kurokawakinnzann.html
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雄山閣 出版
昭和45年11月発行
定価2500円
409ページ
江戸時代に編纂された武蔵の地誌であります
この本の史料的価値は言うに及ばずです
私もずいぶんお世話になりました
城館についての記述を中心に参考としておりますが
神社、寺院、当時所在した村の沿革など興味深く読ませてもらっています
私の所有しているのは雄山閣で出版された第五巻です
図書館に行けばいつでも読めるのですが立川市の古本屋で500円で売られていたので
購入しました
第五巻
三鷹市、府中市、八王子市、小金井市、日野市、あきる野市(一部)が掲載されています
八王子城、滝山城とその周辺の砦や屋敷、高月城などの江戸当時の様子や言い伝えが紹介されています
(駿遠豆・ブックス2)
神谷昌志
明文出版社
昭和61年2月発行
定価1500円
251ページ
平安末期から江戸初期までの遠江で活躍した武将34人を紹介しています
遠江限定というのが嬉しいですね
ちなみに同出版社より姉妹版で『伊豆武将物語』『駿河戦国武将物語』も発刊されているようです
私は静岡県では遠江に馴染みが薄く豪族や武将に関する知識もないので重宝しています
掲載されている主な武将
●今川貞世
●勝間田成長
●横地家長
●相良周頼
●浅羽宗信
●鎌田政家
●貫名重忠(日蓮の父)
●源範頼と蒲氏
●今川義忠
●原頼延
●井伊直政とその一門
●井伊直平
●引間城主・飯尾氏四代
●土方半三郎久則
●大須賀康高と横須賀党
●小笠原与八郎長忠
●朝比奈備中守
●松井五郎八郎宗信
●天野景貫
●二俣近江守昌長
などなど魅力的な武将がその出自やエピソード、史跡などと共にその活躍が紹介されています
八王子市内の古書店で800円で購入しました
訳注 梶原正昭
平凡社 東洋文庫
1975年11月発行
1995年7月第10版発行
329ページ
2500円
平将門の乱について書かれた軍記物語で将門研究に欠かせない1冊となります
しかしながら物語の冒頭部分が欠落しており話はいきなり伯父・良兼との私闘からはじまります
後に関東に大乱を巻き起こす要因の一つともいえる伯父たちとの私闘の原因はよくわかっていないのです
私は将門記の必要な部分(原文と口訳)は複写で所有しています
たまたま訪れた日野市内の古本屋で梶原正昭訳注版を見つけ、値段も1000円だったので購入しました
感想としてはとにかく訳注が長くて私にとっては大変読みづらいです
訳注自体は赤城宗徳氏の出版物を参考にしているため新鮮味もありません
したがって梶原訳注版『将門記』の2巻の購入はないでしょう
それでも箱附き豪華本なので本棚に並べて置きたい1冊であることには間違いありません
これから将門について知りたい方、将門初心者の方にはオススメの本であります
地図や系図などもふんだんに掲載されており、丁寧な訳注なのでとてもわかりやすいと思います
~民衆の心に生きる英雄~
名村栄治/石川敬
有峰書店
昭和51年1月発行
定価980円
222ページ
有峰書店さん全盛期の頃に出版された将門本です
大河ドラマの放映にあわせたもので北総にお住まいの郷土誌家二人がまとめた本です
内容は先に紹介した資料を参考に将門の生涯が書かれています
先日、古書店で購入したのですが『成田名所図会』の絵が豊富に載せられていること、
昭和50年頃の北総の写真が多いこと、将門当時の北総から筑波にかけての地図(推定)が見やすかったので購入しました
値段も400円でしたので(笑)
本書で様々な考察がなされています
私の考えとは異なる部分が多いのですがそれはそれで参考になりました。
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