城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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昨日、仕事帰りに八王子駅近くの古書店へ
2つの店でいろいろ魅力的な本を見つけましたが予算との兼ね合いで大物を一つGETしたのみです
でも大満足の買い物でした
●甲斐国誌 下巻 3500円
ついに買っちゃいました^^
複写するより買ったほうが安上がりだと思ったので^^
本当は上巻のほうが欲しかったのですが・・・
きっとセットで置いてあったらこんな値段では買えないでしょうね
●上田城と真田の武勇 真田神社発行 100円
来年の大河に合わせてというわけではないのですがマイコレです
●アイヌ民族抵抗 新谷行 著 350円
私の中でまだアイヌブームは続いていまして面白そうなので購入しました
●新潟史学第9号 250円
越後応永の内乱と長尾邦景という論考が気になりまして購入です
若き日の藤木久志さんの論考も面白そうです「在地領主の勧農と民族」
●演習古文書選 様式編&古代・中世編 吉川弘文館 各100円
古文書集です
勉強しているので教材代わりにと思って購入しました
足利直義下知状、北条氏綱朱印状、結城宗広書状などなど魅力的な古文書を教材として
古文書のお勉強っす^^
●武蔵千葉氏
板橋の資料館で行われた企画展パンフで城仲間からの頂き物です
●柳沢吉保の実像 野澤公二郎
こちらも城仲間からの頂き物です(感謝)
今月もなかなか良い本に出合うことができました
念願の甲斐国誌も下巻ですが入手できたので山梨へ出かけることが増えそうな予感です^^
ちなみに山梨県の郡誌は何冊も売られていましたが高いですね万を超えてましたよ^^
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序論としての柏の歴史
山野辺薫 著
柏市柏公民館内
郷土史研究会
昭和31年1月 発行
価格 不明
60ページ
年代物の柏市の歴史について解説した冊子です茶色に変色し冊子もばらける寸前といった状態でしたが迷わず購入しました
飯能市の古書店にて200円
当然ながら中世部分が気になって買ったのですがこの地方の中世は難しくて^^
本書で『「東國闘戦見聞私記」「鎌倉大草紙」「相州兵乱記」「国府台合戦物語」といった二次的史料の筆者による興味的表現に惑わされてはならない』という記述を見てこれは読みがいのありそうな冊子だと判断しました
中世部分はすぐ読めてしまうほどですが中身は濃いです
主に戸張城と戸張氏について書かれています
昭和30年代の古写真と図面もついています
さらに昭和30年以前の柏市の風景写真が何枚も掲載されていてそちらも魅力的です
おそらく古書店でも売られることはないだろう貴重な冊子ですので大切に保管させていただきます
板碑で読み解く武士と寺院
私の身近にある中世 解説ガイドブック
入間市博物館
平成27年10月 発行
価格 700円
48ページ
先日訪れた入間市博物館の企画展「板碑で読み解く武士と寺院」のパンフです
ここで行われる企画展は毎回驚かされます展示が充実していて解説もわかりやすいです
まあ有料(200円)なので当然といえばとうぜんか^^
このパンフは展示されている板碑の解説がしっかりされていて市内の中世武士と寺院との係り
また板碑の所在・出土状況から読み取れる中世武士の生活の一部を解説しています
中世において加治氏、金子氏が市内に拠点を置いていましたが史料に記された内容と板碑に記された碑文を照らし合わせることにより新たな情報を得ることができるんですね
皆さん、身近にもある板碑にいろいろな情報が記されているとは思いませんよね
私も資料で読んで参考にしてはいましたが実際にそれほど重要視していませんでした
これを機に板碑も参考材料として活用してみようと思いました
そういった意味ではとても良い企画展&パンフであります^^
常陸太田西中の立川
立川洪介
生涯学習研究社
平成15年3月 発行
価格 不明
125ページ
中世に立川市を拠点とした立川氏とその子孫について書かれた本です
主に先祖、武蔵七党に数えられる西党を祖とする同氏の出自から鎌倉期~戦国期までを記す部分と
近世、水戸藩に仕えた立川氏について記した部分の2つで構成されています
私は前半部分の中世の立川氏について興味があったのでそちらだけ読みました^^
青梅市の古本屋にて200円で購入しました
筆者は史料、郷土史、自治体史などを調べて書いた力作で読みごたえありました
すでに知っていることや資料も所有しているのですが子孫の書いた先祖への並々ならぬ思いが伝わり引き込まれるように熟読しました^^
立川氏は武蔵武士ではマイナーな存在ですが時代の荒波を生き抜いた力強さを知るとともに中世の立川について興味がますます湧いてきました
立川氏文書や土淵郷関連の史料は所有しているのでいつか私も自分なりに研究をしてみたいと思いました
三田氏、柴崎氏、高幡高麗氏など周辺の地侍も興味の対象なので一緒に調べてみたいものであります^^
立川氏について調べるならば最適な本かもしれません
多摩川の砂利採取と人びと
立川の生活誌 第三集
立川市教育委員会
平成10年3月 発行
価格 不明
112ページ
私はよく立川市を訪れますが昭島辺りから多摩川の段丘沿いの道、玉石垣の横目に見ながら車を走らせます気持ちが良いんですね
この段丘には泉があったり緑も豊かでお気に入りだったりします
本書は近代・立川市の発展に関わりのある多摩川の砂利採取について書かれた本です
でも私は中世の歴史を趣味としているので読み方が他の方と違うと思います^^
奥多摩町の小河内ダムができる前、多摩川の砂利採取が行われる前の風景について書かれた箇所が参考になったんです
中世、近世の多摩川や他の河川の景観を想像するのに役立ちました
ダムができる前の河川は水量調整がなく洪水の度に雑草が流さるので河原はつねに玉石が転がる場所だったそうです
現在は洪水などほとんどなく河原は草が繁茂し低木もあったりしますね
貴重な古写真も多数掲載されています
日野の渡しに架けられた仮橋(板橋)の写真はとくに参考になりました
自分の考察に役立てるためにに買ったのです^^ 福生市の大型古本屋にて100円
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