城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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岩櫃城配布パンフ
東吾妻町観光協会/東吾妻町役場 発行
昨日訪れた岩櫃城の登り口、天狗郭の駐車場脇に設置された観光案内所(休憩所)にて入手した
岩櫃城ガイドパンフです
大河ドラマの放映を意識したつくりとなっています
2種類用意されています
一つは岩櫃城と岩櫃山のガイドMAPです
城と周辺の史跡、ルート、所要時間、土産の案内が紹介されています
よくできています
岩櫃城を訪れるならこのガイドMAPがあると便利です
私はリュックにしまいこんで帰宅後に見ていろいろと見たいものを見落としていることに気づきました^^
もう一つは岩櫃城の解説パンフです
城の歴史、伝説、武田勝頼を迎えるために構えた屋敷跡などいろいろ情報が詰まっています
城を訪れたらこちらも入手しておきたいですね
見晴らしの良い主郭の休憩所で読んでみるのも良いかもしれませんね
城は15年ほど前に訪れた時よりも見やすくなり駐車場や案内所、トイレなど設置されていました
これから紅葉シーズンを迎えます
大河放映前にこのパンフを片手に訪れておくとドラマをより楽しめるかもしれませんよ^^
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常総戦国誌
守谷城主相馬治胤
川島健 著
崙書房出版
平成14年11月 発行
価格 2000円
273ページ
なかなか珍しい戦国期の下総相馬氏を扱った資料であります戦国末期、守谷城主・相馬治胤を通して常総の戦国について解説しています
この地方は史料が少なくどうしても「東国戦記」の記述を参考にしてしまいがちです
本書も参考にはしていますが記述を鵜呑みにせず、振り回されずといったほうが正しいか
面白くも興味深い文章を書かれています
巻末の参考文献を見ると苦労と努力を重ねた結果が本書なんだと理解できます
私としては主役である相馬氏よりも岡見氏、多賀谷氏について興味があってそちらの解説がとても参考になりました
この地域の資料をあまり所有していないので本書の存在は心強いものであります^^
関東では地味な地域になるのかもしれませんが濃密な戦国史が存在しました
その一端に触れるとハマります
いままで名前も知らなかった武将や城館について知りたくなってしまいます
私にとっては利根川沿いの守谷、つくばみらい、取手あたりの城館を見て歩くのが楽しくなる本です
佐倉市の大型古本屋にて1050円で購入しました
石田三成
「知の参謀」の実像
小和田哲男
PHP新書
1997年1月
価格680円
203ページ
ずいぶん前に購入したものですが読んだのはつい最近です^^ 100円で購入石田三成のというか関ヶ原での石田勢の粘り強さの秘密に興味をもちまして
その秘密が書かれていないかと思って読んだんです
でもそこは小和田大先生の著書ですそんなことは微塵も書かれていません^^
本書は徳川氏によって印象付けられた三成さんは実はどうだったの?
といった本ですね
知の参謀というタイトル・・・依存はありませんが古臭いですね
石田三成は戦国武将です
智謀に優れたことから裏方や政治的な役回りが多かっただけです
たぶん^^
三成自身が野戦の指揮を執ることが少なかったことから戦が苦手というイメージを持たれがちですが関ヶ原での戦闘を読んでみる限りではそれは当てはまらないと思います
小和田さんは三成がいかに官僚として優れていたかという点を解説しています
私は三成さんにスカウトされた家臣、仕官した家臣などなど家臣団の構成と三成個人との結びつきを知りたかったのです
私の求めるもの全てが知りえるとは思ってませんでしたがヒントくらいはあるだろうと思って読んだのですが当てが外れました^^
甦る戦国城下町
一乗谷朝倉氏遺跡
天野幸弘
朝日新聞社
1993年4月 発行
価格1800円
今年の春先に遠征する予定だった一乗谷に関する資料です遠征の3週間ほど前になんと「虫垂炎」になり回復具合も悪く泣く泣く遠征を断念したのです
その後、行く機会に恵まれず本書で得た情報を役立てることができていません
福井県遠征を思いついたのは南北朝関連の史跡が多いこと
そして一乗谷の屋敷群を見て歩くことでした
本書を入手したことで今まで知ることのなかった城下の実態を知りワクワクしていたのですが・・・
運命とは無情なものです^^
城下町跡で行われた大規模な発掘成果が余すことなく記されています
※現在では本書で記されている以上に成果があるでしょう
朝倉景鏡屋敷、齋藤義龍屋敷、明智光秀の屋敷、足利義昭の屋敷などなど行ってみたい
木戸や詰め城、出城などなど
一日ではとてもまわることができないでしょう
いつか行くことができると信じて本書をもう何回か読み直したいと思います^^
青梅市の大型古本屋にて200円で購入しました
関ヶ原合戦始末記
酒井忠勝 原選
坂本徳一 訳
教育社新書
1981年11月 発行
価格700円
教育社の原本現在訳シリーズ31冊目が本書「関ヶ原合戦始末記」であります徳川家臣・酒井忠勝が撰し、林羅山がまとめた合戦の顛末であります
つまり勝者が勝者のために書いた本であります
西軍の武将は悪役であります
そして東軍総大将・徳川家康がいかに優れた武将であったかを宣伝しているようなものですね
息子の不始末は最小限の記述に抑えてあります^^
訳は武田関連の書籍を多く書いている作家・坂本徳一さんであります
読みやすくしたのでしょうが中途半端な感じがします
他の訳本に比べると見劣りしてしまうです
※これは個人的な意見であります
マイコレなので書棚に飾るのが目的なので^^
日野市にあった大型古書店にて300円で購入しました
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