忍者ブログ
城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
[1]  [2]  [3]  [4]  [5

本能寺の変 431年目の真実






明智憲三郎

文芸文庫

2014年第8版 発行

価格720円

345ページ

ここ2週間ばかり通勤帰宅の電車内で読んでいました
この本に関しては城仲間から聞いていて知っていたのですが古本でも値段が高いので買う気になれなかったのです

偶然100円で売られていたので即買いして読み始めました
明智光秀の末裔が書く本能寺の変の真実って
最初は家伝などから偏った説が書かれているのかななんて思っていました
でも作者は歴史捜査という手法で本能寺の変の真実を探ります
これが新鮮で冒頭から夢中になりました
光秀の経歴に関しての考察は納得させられました
この部分はで引き込まれましたね~

でも肝心の信長を襲撃する同機についてですがこれは・・・
「それはないわ~」電車内でつぶやいてしまいました^^
ネタばれはよろしくないので詳しくは書きませんが終盤に行くほど???という感じでした

戦国物、こういう考察物は好きなんですよ
桶狭間の合戦と本能寺の変に関してはこの手の本がたくさん出版されていますね
私はどちらに関しても自分の考えがないのでそれぞれ読んでみてなるほどね
どうなのかな~といった程度の感想なんですがこの本の語る真実とやらはさすがに驚きました^^
とりあえず100円で購入しといてよかったです(笑)

拍手[4回]

PR

戦国の山城をゆく

信長や秀吉に滅ぼされた世界




安倍龍太郎

集英社新書

2004年4月 発行

価格 680円

234ページ


歴史作家の安部龍太郎さんの城紀行文であります
この方の作品は読んだことありませんがこの本の内容が面白そうだったので買いました350円だったので^^

サブタイトルにもありますように信長や秀吉に攻められた城跡がメインで小谷城、一乗谷城、岩村城、三木城など有名な戦国期の城跡について書かれています
城についての解説など求めていなくて紀行文として私がどれだけ掲載している城に行きたくなるかという点で評価しています^^
紀州の弥勒寺山城、雑賀衆の拠点ですがこの項にはすごく魅かれました
行きたくなりました^^
といって10年以上も前の話ですが・・・
未だに行けていないのはなんでかな~

私はこういう城本が好きなんです
ガイドブック的なものは必要なくて行く気にさせてくれるこの手の本がいいんですよ

私事ですがずいぶん前に城好きとして某新聞社の取材を受け記事が掲載されたときに安部さんと共演しているんです
私のほうが画像が大きく扱いが良かったんですよ^^

拍手[3回]

廃城をゆく4




かみゆ 編集

イカロス出版

2016年3月 発行

価格1580円+税

111ページ


私も原稿執筆をした「廃城をゆく4」発売しました
献本が届いたので紹介させていただきますm(__)m

昨年秋に原稿を書いたのですが久しぶりで勝手が違うのもあり苦戦しました
若神子城と向羽黒山城を担当しました

内容ですがシリーズ最高傑作ではないでしょうか
本格的な城本になってます
そのぶん今までの素人衆ががんばってつくりました~感は薄れてしまいました^^

香川元太郎さんの鳥瞰図キタ~って感じっす^^

とにかく面白く楽しめる内容になっていますので是非是非立ち読みを^^

拍手[4回]

日本「廃城」総覧

別冊歴史読本辞典シリーズ




新人物往来社

1990年7月 発行

価格1500円

516ページ

20年以上前に古本屋で入手した歴史読本の別冊です
廃城総覧と題し巻末に全国の城館を約25000箇所も城名が記載されています
子供の頃から城郭大系を愛読していたのでその数には驚きませんでしたが多くの城館の名前が1冊に掲載されているが気に入って購入しました
当時は本格的な城館探訪に目覚める前でしたが名前を見ているだけで楽しかったです(笑)
都道府県、市町村別に城名が並んでいるだけなんですけどね

内容もなかなか面白いですねよ
古代から近代まで城館について解説してその時代を代表する城郭や遺跡、陣屋などが300箇所掲載されています
城館探訪に覚醒してからは城に関する基本用語や縄張り、古文書に見る城の歴史など参考になりました

城に関するエッセイや上記の巻末の一覧を見ると城に行きたくなる、テンションが上がるんです
「よしヤッタるか~♪」なかなかの優れものであります

拍手[3回]

戦国の城




小和田哲男

学研新書

2007年6月 発行

価格780円

意外といっては失礼かもしれませんが面白かったです
正直、この方に関しては良い噂を聞いていなかったので書籍の購入は控えていました
ではなんで本書を購入したのか?
それは安かったからです
諏訪市へ出陣した際に立ち寄ったブックオフで400円で販売されていましたので(笑)
本当は国人領主と家臣団の関わりとして遠江の天野氏を例にとり犬居城と周辺の家臣団の屋敷が紹介されていたからです
平尾の城山』の図面が目を引いたのです

帰宅後、なんとなく本書を読んでいたのですが???と思う箇所がありました
しかし、なるほど~と思う記述も多々ありました
まあ楽しく読むことができたのでこれはこれでアリでしょう(笑)
城郭の入門者~中級者向けという位置づけの本なのでしょう
?な箇所をそのままスルーしましたが書かれていることを個人的に全て受け入れてしまうのは危険だと感じました
間違っているとは言えませんが受け入れられない記述が多々ありました(笑)


拍手[1回]

カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 3 4 5 6
7 8 9 10 12
14 16 17 18 19 20
22 25 26 27
28 29 30 31
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
史進みちのく
HP:
性別:
非公開
職業:
スポーツ冒険家
趣味:
城館探訪 城歴史本収集
アーカイブ
カウンター
フリーエリア
フリーエリア

ジオターゲティング
忍者ブログ [PR]