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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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城取りの軍事学




西股総生

学研

2013年5月 発行

価格 1500円

306ページ


この本、立ち読みで面白そうだったので新刊で購入しました
でもそのことをとても残念に思っています
面白そうというだけでさほど面白くなかったです
秩父の山城や川越の陣城群について解説があって楽しめそうでしたが・・・
序盤から???

城好きは世の中たくさんいて西股さんの信者のような人も多々見受けられます
技巧的な縄張りが好きな人にはたまらんのでしょうね
私も10年くらい前はこの方の記事を読んでいました
多摩の城館もこの方の研究ノートを読んで訪れたりもしました

でも最近は見なくなったな~
私が向いている方向と違うのですね
求めていることが違うのです^^
城好きといってもいろいろな人がいますから^^
城に対する思いも違います「この城ダサい」という考えは私はないです
遺構に対する考えも違うようです
私から見ると誇大解釈しているように思えます
私が遺構を見る目が未熟といえばそうなんですが^^

古本屋で安く売られていれば買うのもありかなとも思います( ̄▽ ̄)
もう買わないだろうなこの人の本は^^

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本能寺の変 431年目の真実






明智憲三郎

文芸文庫

2014年第8版 発行

価格720円

345ページ

ここ2週間ばかり通勤帰宅の電車内で読んでいました
この本に関しては城仲間から聞いていて知っていたのですが古本でも値段が高いので買う気になれなかったのです

偶然100円で売られていたので即買いして読み始めました
明智光秀の末裔が書く本能寺の変の真実って
最初は家伝などから偏った説が書かれているのかななんて思っていました
でも作者は歴史捜査という手法で本能寺の変の真実を探ります
これが新鮮で冒頭から夢中になりました
光秀の経歴に関しての考察は納得させられました
この部分はで引き込まれましたね~

でも肝心の信長を襲撃する同機についてですがこれは・・・
「それはないわ~」電車内でつぶやいてしまいました^^
ネタばれはよろしくないので詳しくは書きませんが終盤に行くほど???という感じでした

戦国物、こういう考察物は好きなんですよ
桶狭間の合戦と本能寺の変に関してはこの手の本がたくさん出版されていますね
私はどちらに関しても自分の考えがないのでそれぞれ読んでみてなるほどね
どうなのかな~といった程度の感想なんですがこの本の語る真実とやらはさすがに驚きました^^
とりあえず100円で購入しといてよかったです(笑)

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戦国の山城をゆく

信長や秀吉に滅ぼされた世界




安倍龍太郎

集英社新書

2004年4月 発行

価格 680円

234ページ


歴史作家の安部龍太郎さんの城紀行文であります
この方の作品は読んだことありませんがこの本の内容が面白そうだったので買いました350円だったので^^

サブタイトルにもありますように信長や秀吉に攻められた城跡がメインで小谷城、一乗谷城、岩村城、三木城など有名な戦国期の城跡について書かれています
城についての解説など求めていなくて紀行文として私がどれだけ掲載している城に行きたくなるかという点で評価しています^^
紀州の弥勒寺山城、雑賀衆の拠点ですがこの項にはすごく魅かれました
行きたくなりました^^
といって10年以上も前の話ですが・・・
未だに行けていないのはなんでかな~

私はこういう城本が好きなんです
ガイドブック的なものは必要なくて行く気にさせてくれるこの手の本がいいんですよ

私事ですがずいぶん前に城好きとして某新聞社の取材を受け記事が掲載されたときに安部さんと共演しているんです
私のほうが画像が大きく扱いが良かったんですよ^^

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廃城をゆく4




かみゆ 編集

イカロス出版

2016年3月 発行

価格1580円+税

111ページ


私も原稿執筆をした「廃城をゆく4」発売しました
献本が届いたので紹介させていただきますm(__)m

昨年秋に原稿を書いたのですが久しぶりで勝手が違うのもあり苦戦しました
若神子城と向羽黒山城を担当しました

内容ですがシリーズ最高傑作ではないでしょうか
本格的な城本になってます
そのぶん今までの素人衆ががんばってつくりました~感は薄れてしまいました^^

香川元太郎さんの鳥瞰図キタ~って感じっす^^

とにかく面白く楽しめる内容になっていますので是非是非立ち読みを^^

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日本「廃城」総覧

別冊歴史読本辞典シリーズ




新人物往来社

1990年7月 発行

価格1500円

516ページ

20年以上前に古本屋で入手した歴史読本の別冊です
廃城総覧と題し巻末に全国の城館を約25000箇所も城名が記載されています
子供の頃から城郭大系を愛読していたのでその数には驚きませんでしたが多くの城館の名前が1冊に掲載されているが気に入って購入しました
当時は本格的な城館探訪に目覚める前でしたが名前を見ているだけで楽しかったです(笑)
都道府県、市町村別に城名が並んでいるだけなんですけどね

内容もなかなか面白いですねよ
古代から近代まで城館について解説してその時代を代表する城郭や遺跡、陣屋などが300箇所掲載されています
城館探訪に覚醒してからは城に関する基本用語や縄張り、古文書に見る城の歴史など参考になりました

城に関するエッセイや上記の巻末の一覧を見ると城に行きたくなる、テンションが上がるんです
「よしヤッタるか~♪」なかなかの優れものであります

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