城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
津山市史 第二巻 中世
津山市史編さん委員会 編集
昭和52年1月 発行
価格 不明
283ページ
先日、購入した津山市史第2巻 中世編であります津山市・・・岡山県ですね
美作国になりますね
岡山県は過去一度しか訪れたことがなくて津山市ときいてイメージがパッと湧いてきません
あっ津山事件、津山城くらいのイメージかな
ではどうして本書を購入したのか?
それは400円で売られていたからです(笑) ※青梅市の古本屋
ウチからだと果てしなく遠い場所なのでおそらく訪れることはないでしょう
でも岡山県の城・歴史本って不思議と私の手元に集まってくるんです
岡山市、総社市、鬼の城などなど
もちろん機会があれば行きたいとは思っていますよ
ビニールが被せられていて中身を確認せずに購入しましたが内容は
というか目次を見る限りではなかなか面白そうです
実はまだ読んでいないのです
読む予定も今のところないです
赤松円心、山名時氏、太平記の著者といわれる児島高徳と一族について
赤松義則、尼子晴久、毛利元就、草刈景継、宇喜田直家、祝山合戦という項目が目を引きましたがペラペラめくっただけです
通史のみで市内の城館について項目を設けて解説はされていません
いくつかの城館は遠景写真は掲載されていますが縄張り図なども一切ありません
中世編なので津山城と森さんについても掲載されてませんよ~
おそらく訪れなければ読むことないでしょう(笑)
長期間本棚に飾られることになります
私、この手の本が多いのですよ(笑)
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(01/23)
(12/10)
(12/03)
(10/23)
(09/21)
(09/13)
(09/10)
(08/24)
(08/23)
(08/23)
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(04/19)
(04/19)
(04/22)
(04/29)
(05/02)
(05/06)
(05/13)
(05/17)
(05/18)
(05/20)
カウンター
フリーエリア