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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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tyuuseibusinosiro.jpg中世武士の城
斎藤慎一
吉川弘文館
2006年10月 発行
価格 1700円
211ページ


私はこの本と出合い城めぐりの仕方が変わりました
それまでのガイドブック的な城本を参考に城を見てまわってましたが
この本を読んで城へのアプローチが変わりました
「城とは何か」からはじまり、中世城館のあり方や風景を想像させる内容でとても勉強になりました

サンプルとして紹介されている城館や地域ですが偶然ながら私はほとんど訪れているのですね
なのでよく理解できたつもりでおります(笑)

紹介される主な城館
●太田金山城
●真壁城
●鶏冠城
●小代氏館
●横地城
●渋谷氏館
●高天神城
●堀田城
●足利基氏館
など

多摩中心に展開する大型古書店の日野店(甲州街道沿い)で700円にて購入しました

 

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hennkyounosouran.jpg辺境の争乱
庄司浩/著
教育社歴史新書
1977年10月 発行
定価 600円
243ページ

私が今まで読んだ「前九年の役」、「後三年の役」についての解説本のなかでもっとも解りやすいうえに詳しい本であります
陸奥和記」、「奥州後三年記」などの史料をもとに解説されているのですがその短い文章の裏に隠された事柄を鋭く指摘し真相を推理されています
漢文を読むのに精一杯の私にはまるで考えもつかないです(笑)

面白いと思ったのは源義光さんについての論考です
現在では腹黒い策謀家というレッテルを貼られている人物ですね

清原氏についてもこれほど詳しく解説された本は見たことがなかったのでとても勉強になりました

今後も何度も読み直して勉強することになるであろう教科書的な本であります

八王子市の大型古書店で250円にて購入しました


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kamakurakaidou.jpg鎌倉街道Ⅲ
~実地調査史跡編~
蜂谷敬
有峰書店
昭和53年8月発行
定価1300円

鎌倉街道を扱った書籍でありますがこの本にはなんとタイトルの通り「鎌倉大草紙」が付録として巻末に掲載されています
前々から購入を考えていたのですが高価すぎて手が出せなかった逸品がなんと付録ですから
喜びよりも驚きでした
しかも古書ですので値段は500円です

鎌倉大草紙は関東の室町期から戦国初期までの争乱を記録した史料で私にとっては必要不可欠な資料なのです
上杉禅秀、足利成氏、東常縁、長尾景春、上杉定正、庁鼻和性順などの活躍が描かれています
今年一番の掘り出し物です







kamakurakaidou3.jpg
本編の鎌倉街道Ⅲですが狭山から鎌倉までの道筋と周辺の史跡を紹介しておりますが
今だ読んでいません(笑)
横浜市内の武士の館跡などにつて詳しく書かれていますのでそのうちじっくり読みたいと思ってます





















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