城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
中世後期の赤松氏
~政治・史料・文化の視点から~
日本史史料研究会研究叢書4
渡邊大門
日本史史料研究会
2011年11月 発行
価格 不明
348ページ
難しいです、読めませんwww
赤松好きの私でも戦国期は苦手ですわ
数年前に日野市にあった大型古書店にて600円で購入したのです
読もうとして何回挫折したことか^^
この本を読むには播磨の地を踏まなければならないような気がします
そして別所氏についても勉強しなければ
一般向けではなく学術書なので私が読むには問題があるようですわ(^O^)
第1部第1章の加賀半国守護補任については読みました
これは興味があったんで頑張りました^^
赤松氏を研究している人にとってはたいへん参考になる書だと思います
私はその域に達していないのです
というかまだ入口付近なのかな^^
どうしても円心~満祐さんで終わっちゃうんですよ
赤松宗家ともいえる部分が滅んでしまいその後について興味が湧かないんでしょうね
そのうち読めるようになる日がくるでしょうか?
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(01/23)
(12/10)
(12/03)
(10/23)
(09/21)
(09/13)
(09/10)
(08/24)
(08/23)
(08/23)
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(04/19)
(04/19)
(04/22)
(04/29)
(05/02)
(05/06)
(05/13)
(05/17)
(05/18)
(05/20)
カウンター
フリーエリア