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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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躍動する東北「海道」武士団

鎌倉・南北朝時代の興亡





七海雅人

蕃山房 発行

本の森 発売所

2015年8月 

価格 800円

73ページ



昨年の夏に訪れた宮城県南~福島県浜通りの鎌倉末期から南北朝期にかけての歴史について書かれた本です
マニアックですねwww
このような本が出版されているとはΣ(・□・;)
しかもネットで買えちゃうなんて嬉しいですわ

福島県史 通史編や亘理町史、山元町史、相馬市史では足りないと思っていた箇所なので本当に
心の底から嬉しい買い物なんです\(^o^)/

夢中で読んでいます

相馬氏、亘理氏、標葉氏のお話ですわよwww
この地方に進出した白河結城氏の話もあります
北畠顕家や広橋さんのお話もあります

阿武隈川水運と板碑のお話

鎌倉期、北条氏の領地のお話 新開氏について

小高城、熊野堂城の合戦

ブックレットなのでページ数少ないですが充実した内容\(^o^)/

亘理郡~宇多郡~行方郡~標葉郡の鎌倉末期、南北朝期に興味のある方におススメwww
ソコに興味ある方は世にどのくらいいるんだろうか

コレを読んでやっぱり行きたくなった相馬へ
南相馬の高平地区の板碑群は絶対に行っときたい場所だな~
大悲山氏や増尾氏といった相馬庶流についても勉強しないといかんな~

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図録 『日本の合戦』総覧

別冊歴史読本 絵解きシリーズ




新人物往来社

1994年5月 発行

価格 2800円

313ページ


先日、仕事帰りに訪れた八王子市内の大型古本チェーン店にて購入しました
価格は100円ww

90年代の歴史読本、この頃はまだ勢いがありましたね
今は無くなっちゃったのか( ;∀;)
本書はオール歴史読本600号記念であります

日本の合戦総覧、新人物往来社でなければできない内容ですね^^
その名の通り古代から幕末までの主な合戦が網羅されています
西暦、和年号、天皇、事項にわかれて合戦が延々と掲載されています

史料から確認された合戦、中にはそれは喧嘩じゃないの?なんて事柄もありますがww

マニアックな事項も多々掲載されてますよ

村岡国世、出羽川辺城に拠って叛す

朝鮮使来たり、赤松則繁が朝鮮を侵掠すること訴える


里見義実、正木弾正を上総大滝に攻めて、之を降す


とにかく情報量が多いです
残念なのは出典史料の明記がされていないことです

このような資料あると便利です
PCデスクから手の届く場所に置いてあります

主要な合戦74箇所の合戦地図が掲載されています
これは時代を感じさせますがなかなか見ごたえあります
川中島の合戦はwwwです

総覧シリーズはいくつか所有していますが中身が濃く重宝しています
外れなしですわ('ω')ノ


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出土品から探る中世下野の茶文化

栃木の城シリーズ10

~県央部の遺跡を中心に~




宇都宮市教育委員会

平成28年11月 発行

価格 100円

14ページ

年末に飛山城に隣接する歴史体験館にて購入しました
ここは数年おきに訪れて栃木城シリーズなどのパンフを購入しています
ページ数は少ないのですが情報量は充実しています

今回紹介するパンフは「とびやま歴史体験館第22回企画展」のパンフであります
宇都宮市を中心に発掘調査で出土した茶碗、茶臼から中世の茶文化を考えるといった内容です

私は城好きですが考古学は苦手です
好きではないといったほうが正しいかな^^
なので何が何処で出土したというのはどうでもいい話です

では何故これを購入したのか?
それはですね~~~~~
城跡を歩いているとよく土師器やら陶器、茶臼の破片みたいなのを見つけるんです
でもコレが中世の者なのか確信が持てなくて
だから出土遺物のサンプルをたくさん見ておくと鑑定に役立つと思ったんですww

100円だしカラーで出土遺物の画像がたくさん掲載されているのでOK

ちなみに宇都宮城、飛山城、岡本城、上三川城、八木岡城、長沼城、祇園城、唐沢山城の出土品や中世遺跡の出土品が掲載されています

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政宗に睨まれた二人の老将








紫桃正隆

仙台宝文堂

昭和55年1月 発行

価格 880円

356ページ



タイトル、政宗に睨まれた二人とは黒川晴氏と長江勝景であります
伊達氏の大崎攻めの際に共に伊達旗下として従軍しますが大崎氏・最上氏へ寝返ります
それぞれの思惑があっての行動ですが伊達氏というよりも政宗自身への不満、不信感があったことは確かなようです
さらに言えば奥羽の掟ともいえる中人制を破り版図を広げるやり方に嫌悪を抱いていたのでしょう
※長江勝景は新沼城で最上家臣に説得されての寝返りです


大崎市を中心に東松島市、気仙沼市あたりの戦国時代を解説する本です
紫桃さん独特の語り口、歴史物語風に大崎氏はじまり長江氏、黒川氏について語られます
二人の老将に関わる伊達庶流の上飯坂氏についても解説されています
そのほか氏家、鵙目、一栗、富沢などなど大崎氏の武将の活躍が活き活きと描かれております

伊達氏の大崎攻め~最上氏との対陣と和睦~泉田解放~奥州仕置き~葛西・大崎一揆~岩出山城取り立てという流れです


紫桃さんの著書なので数多くの城館も図面付きで掲載し解説もされています

さてこの二人、後に再び政宗に従いますがその処遇に明暗が分かれます
黒川晴氏は留守政景の舅ということで命は助けられます
長江勝景は伊達家臣の手で殺害されます
伊達政宗は恨みを決して忘れない執念深い男なんですね

 
勝景は相馬義胤に娘を嫁がせていること、伊達旗下として多くの合戦に従軍していたこと
葛西晴胤の娘を妻としていることなどなど深く興味を持ちました
近いうちに関係する城館を訪れたいと思いました
現地に行くことで本書を熱く読むことができますわ^^

ネットで購入しました
300円くらいですかね
中高生の頃に何度も読んだ本です
懐かしさでついついプチッと購入ボタンをww

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さとみ物語

歴史副読本




 


館山市教育委員会

平成26年7月 発行

価格 300円

48ページ


先日訪れた館山市立博物館にて購入しました
結構しっかりした内容に加えオールカラーで300円という値段にΣ(・□・;)

『安房の歴史をつくった一族 里見氏170年の軌跡』表紙に書かれています

低年齢から成人まで幅広い年齢層に対応した内容です
要図や画像が多く掲載され漢字にはフリガナがあります
※フリガナは大事ですよ^^

実は必要性は感じませんでしたがデキの良さと値段に負けて購入しました
マイコレ、旅の思い出ですね^^

とはいっても資料として使えないわけではありませんよ
里見氏を知るには最適です

もっと詳しく知りたい方は1500円ほどで里見物語が販売されてますよ~

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