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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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源頼政




多賀宗隼 著

吉川弘文館人物叢書

昭和48年2月 発行

価格 不明

149ページ

もう一つの源氏であります
嫡流の義朝さんとは毛色が違いますね
弓の名手、歌人とうイメージで無骨な感じはしませんね
行儀の良い源氏でありますww

以仁王を担いで源氏の旗頭として平家討伐に立ち上がったのか
その逆で以仁王に持ち上げられて立ち上がったのか
昇進もして昇殿も許され満ち足りた生活、晩年を送るはずがあのタイミングで挙兵を
謎ですね
だって一族郎党の命運がかかっているんですよ
平家の風下で満足していた男が・・・?

やはり源家の血が騒いだのか

古い本ですが頼政さんに関する資料として何度か読みました
渡辺党との関係、父の赴任に伴い下総へ下向したこと、所領について
参考になりました

八王子市の古書店にて120円で購入しました
表紙がないので定価は不明です

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京都見廻組 秘録

竜馬を斬った幕府治安部隊




菊地明 著

洋泉社歴史新書

2011年8月 発行

価格 860円

222ページ

先ほど読み終わりました本の感想であります
京都見廻組の実像にせまると書いてありますが実は見廻組にはそれほど魅力を感じていません

佐々木只三郎さん、今井信郎さんに興味があるのです
というか只三郎さんは会津出身で武家屋敷に墓参りまで行ってるくらい好きな人物なんですね
人斬りっぽいイメージもありますが会津育ちの武人ですから職務を全うしただけで名を売ろうなどといったよこしまな考えはないと思います

見廻組の創設から終焉までを新書ながらも濃密に解説されていてこれはこれで読みごたえありました
終焉に関しては意外と知られていないですからね^^

そして坂本龍馬を斬った寺田屋のことですが読みごたえありますね
面白いっす

佐々木さんの最後に関しても従来の説よりもさらに踏み込んだ考察がされていて面白かったっす

笛吹市の大型古本チェーン店にて200円で売られていました(感謝)

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西郷四郎の生涯

伝説の天才柔道家




星亮一

平凡社新書

2013年6月 発行

価格 760円

会津が生んだ天才の一人、西郷四郎さんの生涯について書かれた本です

姿三四郎のモデルで昭和中期頃までドラマ、映画で親しまれた人物であります
私は初めて会津武家屋敷を訪れた際に西郷四郎さんが会津出身としり興味を持つようになりました
それ以前は幻の技『山嵐』に興味があって西郷四郎さんのことは知っていた程度でした

いろいろ調べていくうちに西郷頼母さんの養子だったこと、会津藩士の子として生まれたこと
若くして講道館を出奔し新聞社の特派員として半島や大陸へ赴いていたこと
知れば知るほど何でだろう?と思う生涯に感じました

本書は幕末会津本で知られる星亮一さんの著書であります
この本は買わないわけにはいかないと思い先日、八王子市の大型古本屋にて購入しました
¥410(`・ω・´)ゞ
先ほど読み終わりました

柔道界で誰もが認める才能を有していながらその道を捨て新たなチャレンジをする姿には強い意志があったのですね
出自である会津藩士の魂が彼を導いたのかもしれません

幼少時、新潟県津川に身を寄せていたころにイザベラ・バードさんが旅で訪れた際の日記に
記される彼女を罵倒した少年とは四郎だったのではといわれるほどヤンチャな少年だったようですwww

講道館時代の華々しい活躍や数多くあるであろう武勇伝が記されていることを期待していましたが柔らの道を捨てた後の人生にスポットがあてられています

長崎の新聞社で特派員としての人生についてはほとんど知らなかったので
知ることにより四郎さんの人生について深く考えることができました
特派員として活動し激動の世界に身を置き記事を書くことに生きがいを感じていたんでしょう
陸軍大将になるのが幼少時の夢だったそうです
日本柔道界は彼にとって活躍するフィールドが狭かったのかもしれません

現在のようにトレーニング方法やアスリートの食事が確立していない時代です
20代中盤で肉体のピークを迎えることを嘆いていたようです
オリンピックや世界大会など大きな活躍舞台があれば彼は違った人生を歩んでいたんだろうか?

今日はそんなことを考えながら帰宅しました

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中世の多摩をあるいてみませんか





東京都 

2016年9月 発行

無料配布

14ページ

先日、青梅市の郷土博物館で入手してきたパンフです

昨年の東京都文化財ウィークの際に配布されたもののようです
運良く1部だけ残っていました\(^o^)/

内容とはともかく多摩の中世が脚光を浴びていることが嬉しくて紹介します
14ページほどの小冊子ではありますが多摩の中世の一部が紹介されているんです
青梅市、羽村市、昭島市と偏りはあります
寺院中心で城は勝沼城のみです(鳥瞰図掲載)

でもねこれをきっかけに三田氏に興味を持つ人が増えたらいいな~
八王子城や滝山城以外の多摩の古城跡に興味を持つ人が増えればいいな~
なんて思いながら冊子をめくってます^^

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宮本武蔵の真実






小島英熙

ちくま新書

2002年11月 発行

価格 720円

237ページ

私は宮本武蔵が好きです

それは映画や漫画の影響ではなく武蔵が著わした『五輪書』の影響であります

十代後半、なんとなく世の中の流れというか周辺で兵法が流行っていました
孫子とか孔明とかね
でも私は何となく馴染めなくて^^
易しい解説なんかも出てましたが読むことはなかったな~

そんなときに出会ったのが武蔵の五輪書であります
これはすんなり読めました
影響を受けました
武蔵の武勇には憧れてましたからその人が言うことならば

前置きが長くなりましたが本書は宮本武蔵の実像
吉川英治さんの描いた武蔵ではなく真実の武蔵であります
このように書いてあると期待しちゃうのですが内容は・・・
参考にはなりましたが面白い本ではありませんでした
吉川英治さんの著書を貶めるような記述が多いように思えました

剣豪小説なんで真の姿ではないことはわかっていますよね
中には吉川版の武蔵が本当の姿と思われている人も多いようですが^^

本当に武蔵が好きな人はいつか真の姿にたどり着くと思います
入口がマンガであってもドラマであっても行きつく先はソコですよ

五輪書ですがまだここで紹介していませんでした
いつか熱く暑苦しく五輪書を書きたいと思います

えっと近所の大型古書店にて100円で購入しました

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