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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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利根川と淀川

東日本・西日本の歴史的展開




小出博 著

中公新書

昭和50年1月 発行

価格 380円

220ページ

関東の低湿地に所在した城館を訪れることを趣味とする私にとってとても参考になった書であります
城館についての記述はありませんが古代から近代までの河川流路や湖沼についての解説が私には重要な情報であります
利根川の流路を中心に荒川の流路まで解説されていて嬉しいの一言です

オマケというわけではありませんが淀川と大阪の低湿地についても解説があります
巨椋池の干拓について、これは興味深い内容ですわ

埼玉平野部の湖沼群なんて美味しい図まで掲載されていてΣ(・□・;)

良い買い物でした 100円

新書なので詳しく解説されていませんし舟運や文化についても解説がありますがそこは不必要なので飛ばし読みっす^^

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播磨戦国史

群雄たちの興亡





熱田公 監修

播磨学研究所 編

神戸新聞総合出版センター

価格 1800円

257ページ

西国で最も興味のある国『播磨』の戦国史であります
戦国史にはそれほど興味があるわけではなかったのですが本書を読んで少し気持ちに変化がありました
面白そう^^

赤松氏の播磨で赤松総領家の滅んだ後の播磨には興味がなかったんですけどね

再興した赤松氏を中心に読みました
全部を読むほど理解が深められていないので^^

播磨を領有していた際の山名氏というのも読みましたがこれは参考になったな~

上月城と山中鹿介というのも面白そうだけどまだ読んでなかったりして^^


なかなか行く機会がないので詳細まで把握しようという気がないので熱を入れて読むほどではないのですが所有していて満足な1冊です
いつでも播磨へ行けるや~という安心感^^

実は頂き物だったりしますwww

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演習 古文書選

古代・中世編

様式編






日本歴史学会編

吉川弘文館

昭和51年 発行

価格 1000円


随分前に古文書読みを勉強しようと思って購入したものです
といいつつ、教材として掲載される文書の豪華さに思わず( ̄ー ̄)ニヤリ
勉強忘れて釈文・解説を読みまくりwww
全く勉強になりませんでした
それほど魅力的な文書があるのです^^

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、今川氏真、北条氏綱など有名どころの朱印状
↑これは私的には好みでないwww

伊賀盛光軍忠状、足利義教御内書、足利直義下知状、熊谷直経合戦手負注文、島津貞久置文
大塔宮護良親王令旨、平子重房紛失状などなど
興味深い内容の教材がきら星の如く目次に並んでおります
どれから読んでいいかわからんくらいに
軽く興奮状態でしたww

しかも八王子駅近くの古書店で100円で売られていたので2度興奮www

古文書を読み解くにはたくさんのサンプルを辞書片手に読むのが大事であります
とにかく毎日古文に触れなければ習得できないと思っています^^
そういうことの持続性に問題のある私です
当然ながら目的は早々に諦めて史料として楽しんでいますwww
しかも毎日じゃないけど頻繁にwww

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源頼政




多賀宗隼 著

吉川弘文館人物叢書

昭和48年2月 発行

価格 不明

149ページ

もう一つの源氏であります
嫡流の義朝さんとは毛色が違いますね
弓の名手、歌人とうイメージで無骨な感じはしませんね
行儀の良い源氏でありますww

以仁王を担いで源氏の旗頭として平家討伐に立ち上がったのか
その逆で以仁王に持ち上げられて立ち上がったのか
昇進もして昇殿も許され満ち足りた生活、晩年を送るはずがあのタイミングで挙兵を
謎ですね
だって一族郎党の命運がかかっているんですよ
平家の風下で満足していた男が・・・?

やはり源家の血が騒いだのか

古い本ですが頼政さんに関する資料として何度か読みました
渡辺党との関係、父の赴任に伴い下総へ下向したこと、所領について
参考になりました

八王子市の古書店にて120円で購入しました
表紙がないので定価は不明です

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京都見廻組 秘録

竜馬を斬った幕府治安部隊




菊地明 著

洋泉社歴史新書

2011年8月 発行

価格 860円

222ページ

先ほど読み終わりました本の感想であります
京都見廻組の実像にせまると書いてありますが実は見廻組にはそれほど魅力を感じていません

佐々木只三郎さん、今井信郎さんに興味があるのです
というか只三郎さんは会津出身で武家屋敷に墓参りまで行ってるくらい好きな人物なんですね
人斬りっぽいイメージもありますが会津育ちの武人ですから職務を全うしただけで名を売ろうなどといったよこしまな考えはないと思います

見廻組の創設から終焉までを新書ながらも濃密に解説されていてこれはこれで読みごたえありました
終焉に関しては意外と知られていないですからね^^

そして坂本龍馬を斬った寺田屋のことですが読みごたえありますね
面白いっす

佐々木さんの最後に関しても従来の説よりもさらに踏み込んだ考察がされていて面白かったっす

笛吹市の大型古本チェーン店にて200円で売られていました(感謝)

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