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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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甲陽軍鑑を読む

武田信玄・戦いの行動学




土橋治重 

三笠書房

1987年7月 発行

価格 420円

251ページ

古い甲陽軍鑑解説本であります
私、18歳のときに購入したものです
高校生で甲陽軍鑑ですからかなりシブいでしょ^^
この頃は歴史読本や歴史と旅といった雑誌を読んでいたんですが甲陽軍鑑の名前は度々出てくるので気になっていたんですね
同様な理由で「関八州古銭録」も高校生の時に購入しました^^
高校生当時は戦国オタクだったんですよ


当時は書かれていることすべてが難しく感じましたね
というか興味ない人物についてズラズラ書かれていて^^
24将は知ってましたがそれ以外はね~
だから読むには読んでましたが熟読はしていなかったんですね
おかげで甲陽軍鑑の呪縛にはかからずにすんだのです(笑)

ここ数年です甲斐の地侍、土豪について興味を持ったのは
本書は土橋さん編集のダイジェスト版でありますが頻繁に利用させていただいてます
もしかすると本編よりも読んでいるかも(笑)

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もっとも分かり易き太平記の解釈



柴田隆 著

日本出版社

昭和8年4月 発行

価格 壹円


昭和8年、発行の太平記の解説本です
タイトルに「もっとも分かり易き」と書かれていますが口語訳や解説が掲載されています
私のような人間にとっては嬉しいです
80年以上も前に出版された本なので表紙はカビが・・・(笑)
でも中身はしっかりしていてキレイです
ちょっと読んでみたんですがなんか違和感があります
・・・
・・・
昭和8年・・・足利尊氏さんは日陰の人だったんですね
この太平記、楠木正成さんが主役なんです^^
はじまりは普通なんですが正成さんが湊川で散り正行さんに首を届けるところで終わりなんです
しかも物語上どうしても尊氏さんを省けない場面がありますが簡単な記述&カットです
ええっ~こんな太平記ありなの・・・
時代が時代ですからね^^
ある意味スゴイ本です
お宝です
たぶん読むことはないでしょうが貴重なマイコレであります(笑)

八王子市の古書店にて100円で購入しました

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北条九代記






作者不詳

増淵勝一 訳

教育社 発行

1979年9月 発行(3巻同時発行)

価格 各700円

上巻 274ページ

中巻 241ページ

下巻 242ページ

教育社の原本現代訳シリーズの記念すべき第1巻~3巻が『北条九代記』であります
マイコレクションであります
すでにこのシリーズは32冊収集しました※シリーズは120巻ほどあるようです

北条九代記は江戸時代に書かれたものでありますが吾妻鑑を下敷き書かれていますので歴史書としても十分通用するものではないかと思っています
吾妻鑑を読むのは面倒くさいのでこちらを読んで気になる部分のみ吾妻鑑を読んでいます
※私の所有している吾妻鑑は岩波文庫版/全5冊で読みにくいのであります

源頼朝が鎌倉に拠点を構える頃に話がはじまり北条氏が滅亡するまでの歴史がつづられています
源平争乱、開府当初の有力御家人の権力抗争、将軍暗殺、承久の変、北条氏内部での争い、元寇などなど多くの事件や争いがありました
権力争いによる血なまぐさい事件が多いのは鎌倉幕府の特徴だと思います
地味で暗いイメージではありますが読み物としてはとても面白いです
東国が中心で地理にあかるく慣れ親しんだ東国御家人の一族について書かれているので楽しく読めるのです
何度も読んでいるのですが読みなおすたびに新しい発見をしているように思えます(笑)
というか興味がなく目を通していた部分に目がいくようになったんだと思います
つい最近も浅原為頼や吉見孫太郎の事件について勉強しました
おそらく今後も何回も読みその度に新たな発見をするのでしょうね
立川市の大型古本屋にて1冊300円で計900円で購入しましたが本当に安い買い物でした

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源平闘諍録 下




福田豊彦 服部幸造 全注釈

講談社学術文庫

2000年3月

価格 1500円

551ページ

『源平闘諍録』の存在は結構前から知っていたのですが実物を入手できるとは思っていませんでした
近所の大型古本屋においてあったんですよ
下巻だけ(笑)
実はすべて読んだわけではありません
吾妻鑑と同じように気になる部分(人物や合戦の記述)を拾い読みしています
下巻は頼朝の房総入り後から一の谷合戦後、平重衡が鎌倉に送られるまででどのページを開いてもクライマックスとなります

おそらく通しで読むことは今後もないような気がします(笑)
なぜなら難しく読んでいると眠くなるからです(笑)
坂東で生まれた平家物語とサブタイトルがついていますがまさにその通りで平家物語を読んだことのあるので全編は読まなくてもいいようです

千葉氏に深い関わりの人物によって書かれたといわれ本書ならではの千葉氏に関する話も多いのが特徴です
最近、千葉氏に興味を持ったこともあり本書を枕元に置き寝しなに読む機会が増えました
すぐ眠れますよ(笑)

解説がとても丁寧で資料としてとても役立っています

750円で購入しました

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松陰私語




リプリントシリーズ4

関東史料研究会

昭和51年7月 発行

価格700円

52ページ

松陰私語は室町中期から戦国初期の東国情勢を記したもので私にとって必要な資料であります
といっても今回紹介するリプリントシリーズの松陰私語は読めません(笑)
漢字だらけで・・・読めなくはありませんが一行読むのに数十分を要するかと・・・(笑)
群馬県史に収録されているバージョンのほうが読みやすいのでそちらを利用しています
では何故購入したのか?
それは150円で販売されていたからです(笑)
コレクターズアイテムとして購入しました ※飯能市の古書店にて
とはいえ冊子なので持ち運びに便利で通勤や食事中、トイレの中など、どこでも眺めることができます
つまり「いつでも松陰私語」状態なんですよ~♪

私は松陰私語に記される城館や陣に興味があるので長い時間をかけて少しずつでも読み解いてみようと考えています
現代訳バージョンってあるのかな~?

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