城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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登米物語
文 芳賀明夫
絵 大澤和泉
2007年4月 発行
定価500円
最近、JRのPRポスター、B級グルメなどで観光地として脚光を浴び始めた登米の
簡単な歴史と昔話、観光名所を紹介する小冊子です
先日訪れた寺池城跡に建てられた懐古館(資料館)で自分用のお土産として購入しました
第1章では昔話をかわいらしい挿絵を使い紹介しています
第2章では歴史です
内容は登米という地名の由来からはじまり、芭蕉の訪れた「といま」について
古代から近代にかけての歴史を紹介します
「登米の葛西氏」、「中世の登米の概念図」は参考になりました
とくに旧北上川の流路と中世の遊水地(湿地帯)と城館の所在地が記載された概念図は
一見の価値ありです
文 芳賀明夫
絵 大澤和泉
2007年4月 発行
定価500円
最近、JRのPRポスター、B級グルメなどで観光地として脚光を浴び始めた登米の
簡単な歴史と昔話、観光名所を紹介する小冊子です
先日訪れた寺池城跡に建てられた懐古館(資料館)で自分用のお土産として購入しました
第1章では昔話をかわいらしい挿絵を使い紹介しています
第2章では歴史です
内容は登米という地名の由来からはじまり、芭蕉の訪れた「といま」について
古代から近代にかけての歴史を紹介します
「登米の葛西氏」、「中世の登米の概念図」は参考になりました
とくに旧北上川の流路と中世の遊水地(湿地帯)と城館の所在地が記載された概念図は
一見の価値ありです
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