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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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会津の名歌・名句



間島勲

歴春ブックレット17

歴史春秋社

1997年11月 発行

価格 500円

63ページ

またまた会津本の紹介であります
歴春ブックレットでございます(笑)
会津の名歌・名句、歴史とくに中世に繋がりあるの?
と思うでしょう
しかし、この本のスゴイところは会津に数多く残る名歌の中でも1番最初に紹介している歌が
なんとですね、アノ金上盛備さんの歌なのであります(笑)
これで購入を決まました^^

盛備さんは文武両道で特に優れた和歌の才能があったようです
織田家臣、細川幽斎に和歌を学び高弟の一人に数えられるほどだったそうです
会津と機内なので書簡でのやり取りが中心だったのでしょうが盛備さんは上洛もしているので面識もあったのでしょう
歌自体には感銘を受けませんでしたが盛備さんの意外な一面を知ることができました

猪苗代兼載さん、保科正之さん、山川浩さん、佐川官兵衛さん、新島八重さんなどなど
中近世の会津を代表する人物の歌が多数紹介されています
ここ数日、書棚からひっぱり出してきて寝る前にいくつかの歌を読んでから寝ます
なんか寝つきが良いような気がします(笑)
会津を詠んだ名歌・名句は私にとってリラックスするんですね^^

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会津若松市史2 歴史編2古代2中世1

会津、古代そして中世




会津若松市

平成17年3月 発行

価格 1000円

80ページ

GWに会津を訪れた際に書店で購入しました
会津の良いところは郷土史、市町村史が普通に書店で買えることです
会津若松市史の新編は項目ごとに細かく分かれて出版されていて欲しいところを手ごろな値段で購入できるのです

実は一昨年会津を訪れたときに必要だと思う部分は複写していたんですがやっぱり現物が欲しくなって^^
会津の中世初期、興味あります
面白いです
板碑の話や耶麻郷、蜷川荘と長江荘の話、佐原氏の会津支配、慧日寺や越後城氏の話などなど
本当はもっと深く知りたいのですが現在は本書をしっかり読んで次に会津を訪れる際に資料を探してみたいと思います
会津若松市史はこれで5冊目であります
この分だとまだまだ増えそうです^^
どうせだから近世編も買おうかと思ってます

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郡山の城館

歴春ブックレット安積2





垣内和孝 著

歴史春秋社

2015年12月 発行

価格 600円

82ページ


会津の歴春秋社のブックレットが仙道に進出です(笑)
先日、会津若松市内の書店に立ち寄った際に見つけて購入しました

郡山市内には城館がたくさんあります数は把握していませんが100箇所は軽く超えているでしょう
この地は中世から交通の要衝で戦国期には諸大名により争奪戦が度々行われました
しかし強力な国人領主が育たず有名な城館が少ないことから城館に興味を持つ人も少ないような気がします
資料的にも郡山市の城館をまとまって紹介するものも少ないです
ここ数年、少しずつですが郡山市の中世、城館に関する資料が集まってきて関心が高まっていたところです
そして今回入手した本書が決定打となり今夏本格的に市内の城館をまわってみようかと思います
表紙の水神館以外は縄張り図が掲載されていませんが中世から幕末の防塁まで40箇所もの城館を歴史的背景と城館の歴史をメインに解説しつつ遺構についても簡単に紹介しています
どちらかというとマニア向けではなく市内の歴史に興味がある方向けの仕様といえるでしょう

それでも私にとっては十分すぎる内容です
これに『郡山の歴史』『守山城と郡山の城館』を所有しているので歴史や城館についてはそれなりに把握できるでしょう
さらに『福島県史』『本宮市史』『須賀川市史』『二本松市史』などなど多数周辺の市町村史も取り揃えているのでより一層楽しめるはず^^
 
●佐々河城
●宇津峰館
●笹川御所

●久保田館
●山王館
●福原館
●小原田館
●片平下館
●片平城
●大槻城
●安子ヶ島城
●高玉城
●守山城
●栗生館
●大久保館
●郡代田館

●正直館
●大平城
●下枝館
●高倉館
●前田沢館
●鞍馬館
●横沢館
●小倉山館
●新城
●日和田古館
●日和田館
●片岸館
●多田野館
●鬼生田館
●木村館
●向館
●水神館
●高館
●中津川館
●下守屋館
●荒井猫田遺跡
●守山藩陣屋
●母成峠防塁

比較的名前の知られた城館からまったくの無名城館までいろいろ紹介されていますよ
私はこの中では12箇所訪れていますが新たに知った情報もあって参考になりました

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会津磐梯山





歴春ブックレットNo9

1993年10月初版

1997年5月第2版

価格 525円

62-ページ

歴史ではないんですが歴史かな^^
磐梯山の歴史についてのブックレットです
この山に魅せられて早20数年
いつかは登ってみたいと思いつつ・・・
見るだけで満足なんですけどね
いろいろな角度から見ていますが良い形ですね
若いころはスキーといえば猫魔か猪苗代リゾートだったので間近でも見ているのですが良い山です

本書を購入したのは明治21年7月の大噴火について知りたいと思ったからです
貴重な当時の写真が何枚か掲載されていて被害の大きさが伝わってきます
この噴火で檜原湖はじめ裏磐梯の湖沼が誕生したのです
被害やその後の経過、実地調査についても書かれています

周辺の史跡や観光地も紹介していますがどれも魅力的な場所ばかりです

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桧原の村の小さな動物記




ひろ・ゆたか

歴史春秋社 制作

2004年6月 発行

価格 1000円

111ページ

先日訪れた福島県北塩原村の檜原湖周辺に伝わる動物記です

掲載されるエピソードはすべて実話とのことです

小さな動物記というタイトルからほのぼのした内容と思われるでしょう

しかし山深く積雪の多い場所で生活にまつわるリアルな話やクマや凶暴な猿について書かれたエピソードなどなど

まだ村に舗装道路がなく電気のみがある昭和の初期頃のお話でしょうか

アナグマの鍋や春先に喜多方で貰い受けた犬を冬場の食料として・・・

素手でクマを退治した話などなど

檜原湖周辺の風土や習慣を知るにはちょうど良い読み物でした

青梅市の大型古本屋にて100円で購入しました

この本を読んだおかげで檜原湖周辺を散策しているときクマの痕跡を見る度にドキドキしました(笑)

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