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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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平成26年度 柏木城の発掘調査



北塩原村教育員会

平成27年3月30日 発行

配布パンフ


先日訪れた北塩原村の柏木城の発掘成果が紹介されたパンフです
城の南側、大久保集落から登城したのですが入り口の民家のオジサマがくれました
私の格好を見て城に行くと察して「さっきもらってきたばっかり」といってくれました
嬉しい頂き物です
昨年、主郭を中心に発掘調査が行われ(一部では現在も継続中)大規模な虎口の石積みや
主郭を囲む石塁や破城された姿が見られます

物凄い城でした丸馬出しはあるし、枡形虎口や堀切、郭の配置など見事でした
何よりも発掘調査後の良好な状態が見られたことがよかったです
パンフ、役立たせていただきましたよ
おかげさまで葦名氏の石積み城郭を堪能できました

城の簡単な歴史と発掘成果が書かれ主郭まわりの図面、石積みの写真が掲載されているだけのパンフですが中には私自身の思い出がたくさん積まっています^^
パンフを見るたびに思い出す柏木城の石積みや虎口などなど
素直にまた行きたいと思う素晴らしい城でございます
そのときは新たな発掘成果を盛り込まれたパンフが更新されているといいな

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会津地名人名散歩




宮崎十三八 著

歴史春秋社

平成元年8月 第1版

平成6年6月 第3版 発行

価格 1330円

266ページ

GWに会津に行くことはほぼ決定したと昨日こちらのブログで書きました
スイッチが入ってしまったので会津本を連続で紹介します
タイトルをみてネットで購入しました ¥50+送料

しかし想像していた内容とかなりかけ離れたものでした
もっと地名、小字などについて紹介されているものだとかっての思い込んでいました
地名というより中世から近代まで会津に関わりのある人物とゆかりの地を紹介するといった内容で
ハードに地名を解説してくれるものを期待していたのに・・・しつこいですね^^
格安本なので損した気にはなりませんが・・・

でも新たな発見もありましたし新島八重さんや葦名家臣、小笠原長時さん、穴沢氏について詳しく書かれています
筆者は会津の人で伊達氏を侵略者とし数々の暴虐行為も記載しています
やっぱりそうだったんですね・・・
正宗さんが母親に毒殺されそうになった場所を小館(黒川西館)と推定していました

会津好きの私です読み物としては申し分ありません
会津へ行くまでテンションをあげるのにもう少し読み込んでみようと思っています

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会津の街道





酒井淳

歴春ブックレットNo.5

歴史春秋社

価格 500円

62ページ

私の大好きな会津に関する書籍でございます
先日、ネットで購入しました ¥257円^^
本当は歴史春秋社で出しているブックレットじゃない「会津の街道」が欲しかったのですが検索にひっかかりません
たとえあっても高価なんでしょうね
仕方ないので複写でガマンします

さて本書についてですが白河街道、越後街道、南山通り、米沢街道、沼田街道、二本松街道と会津に繋がる6つの道について紹介したものです
この道ですがおそらく江戸期もしかしたら中世から道筋があまり変わっていなくて景観もその当時のままではないかと思える場所が会津にはあります
会津の魅力の一つですね
本書に掲載される写真はどれも魅力的で会津っていいな~とつくづく思いますわ
宿場だけでなく道端の地蔵、古い神社、緩く曲がる何気ない道などなど

GWは会津に行こうと思っています
米沢街道を通って米沢にも足を延ばしますが歴史が刻まれた道を堪能してきます

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ここ数年、福島県に行く機会が増えた関係で郷土史は充実しています
私が利用した図書館で資料が充実していたのは郡山市、白河市、会津若松市でした
『図説福島市史』『会津若松市史3巻、11巻、12巻、21巻』『玉川村史追録』を所有しています

白河市史 1巻通史編・4巻資料編
 通史編では白川氏と城館について、資料編では23箇所の城館を解説しています
 地図、図面あり

東村史 上巻
 旧・村内の城館11箇所を解説していますが図面なし

大信村史 2巻資料編
 旧村内の城館6箇所を図面付で解説

中島村史 (全)
 滑津館、袴館について図面付で解説

西郷村史 (全)
 村内8箇所の城館を解説しています図面なし

棚倉町史 別巻3
 東白川郡沿革私考を所有しています
 郡内に所在した城館の記述多数あり、一部で古図面もあり
 

古殿町史 (全)
 町内の中世について解説竹貫城、竹貫古城、田口城、新舘、横川館について解説あり

須賀川市史 中世編
 文字通り市の中世について解説した1冊で城館については個別の解説は少ないが略図は豊富

長沼町史 2巻資料編
 旧町内の城館8箇所を図面付で解説しています

天栄村史 2巻資料編
 村内に所在した城館31箇所中24箇所について解説一部で略図あり

矢吹町史 1巻通史編
 町内17個所の城館を解説しています袖ヶ城、タカナシ館については図面あり

鏡石町史 1巻通史編
 町内に所在した12個所の城館のうち4箇所を実測図付きで解説しています

都路村史 (全)
 岩石沢城と岩井沢氏、赤石沢氏について解説しています

本宮町史 4巻資料編
 市内の城館15箇所と郡山市の高玉。安子ヶ島、高倉、前田沢城を図面付で解説しています
 『図説本宮の歴史』中世の項目においても本宮氏、城館について解説

二本松市史 1巻
 市内に所在した70箇所の城館の分布図と一覧表あり
 二本松城や高小屋館など一部の城館については解説あり

岩代町史 2巻資料編
 積達館基考四、五 合わせて28箇所収録

桑折町史 1巻
 桑折西山城、伊達崎城についての図面付で解説
 その他の城館については周辺領主とその館として解説しています

いわき市
 いわき市については市史は所有していません
 『福島県の歴史地理研究』鈴木貞夫/いわき地域学会出版部 発行
 市内中北部の城館30箇所を図面付で解説しています

相馬市史 1巻通史編
 市内8箇所の城館と小高城について解説しています

喜多方市史 4巻資料編
 旧市内の城館30箇所を図面付で解説、40箇所を一覧表で簡単な解説

塩川町史 通史編、資料編
 旧町内の城館30箇所以上をを図面付で解説
 通史編では町内に限らず周辺の中世と城についての解説あり

猪苗代町史 歴史編
 町内の城館32箇所を解説しています図面なし

北塩原村史 資料編
 旧村内の城館7箇所を図面付で解説

湯川町史 一巻
 村内9箇所の城館についての記述あり

会津若松市史 2巻
 平安末期~鎌倉期の会津についての解説

河東町史 上巻
 旧・町内5箇所の城館について解説しています

会津坂下町史 歴史編
 金上氏、栗村氏とその居館についての解説

会津高田町史 通史編、資料編
 資料編では旧町内46箇所の城館を図面付で解説
 通史編では町内の中世について解説

山都町史 1巻
 町内の城館一覧表あり10箇所

会津田島町史 通史編
 旧町内の城館6箇所と南会津郡の代表的な城館8箇所を図面付で解説

下郷町史 1巻
 中妻館について解説、町内6箇所の城館についての記述あり

伊南村史 通史編
 旧村内の城館30箇所を図面付で解説

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図説 福島市史 別巻1



福島市史編纂委員会

福島市教育委員会 

昭和53年3月 発行

価格 2800円

290ページ

最近入手しましたが前から行きつけの古本屋で売られていました
その必要性を感じなかったので購入していませんでしたがこのところ立て続けに福島方面に出陣し欲しくなりました
今さらですが伊達氏に関して物凄く興味がわいてきたのです
そして気がついたら買ってました(笑)
伊達氏関連の解説がほとんどですが参考になります
特に伊達松犬丸(持宗)さんについて知りたかったんです(毎度マニアックですみません)

紹介されている城館に縄張り図はついていませんが充分です
朝日館、大鳥城だけは古図を掲載しています
城館は個々では紹介していませんが伊達氏と城館、神社という項目で詳しく解説されています
面白いのは市内に所在した在家についての解説です赤沢在家、鶴島在家、黒須在家、堀ノ内在家の4箇所を地籍図付きで解説しています
これだったら城館も図面付でもいいんじゃないの?
と突っ込みを入れたくなりますが・・・
蒲生氏郷と信夫支配、二階堂氏と佐藤氏、南北朝動乱と信夫・伊達地方という項目も面白かったです

日野市の古本屋にて1200円で購入しました

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