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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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戦国史の怪しい人たち

天下人から忍者まで


 

鈴木眞哉

平凡社新書

2008
鈴年5月 発行

価格 760円

225ページ

この方の本は大型古本屋で100円で売られていることが多くよく購入していますが
あまり好きではありません
理由については語りませんが嫌いなんです^^

本書はタイトルに興味を持ち立ち読みしていたら記憶の憶測に眠っていた懐かしい人物の名前を見つけて懐かしさのあまり購入してしまいました
もちろん税込で108円であります^^

その人物とは沙弥可であります
文禄の出兵の際に加藤清正に属し3000の兵を引き連れ渡海するも朝鮮に降り日本軍と戦ったとされる人物です
この人のことを知ったのは30年ほど前でしょうか
女性みたいな名前だしわざわざ朝鮮に降るなんて珍しい人もいるんだな~と思ってました
その後、この人の名前を聞かなくなりました
そして本書で再び沙弥可の名前を目にしたのです
内容を読んでみるとどうも実在の人物ではないようですね
朝鮮側の捏造説が濃厚のようです

他にも小中学生の頃に知ったここでいう怪しい人物たちについて書かれていて読んでいて楽しかったです
筆者の本を読んで楽しい、面白いと思ったのは初めてかも(笑)
尼子十勇士、真田十勇士、岩見重太郎なんて本当に懐かしいな~

一つ新たに参考になったことがありました
大野治房についてであります
大坂方の武闘派だということは知っていましたし好感のもてる人物だと思っていましたが本書を読んでその怪しさにさらに好感度UPです(笑)

暇つぶしのつもりで購入した本ですがかなり楽しめました





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