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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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仙台七夕と盆まつり

~その由来と伝承~



三原良吉 著

仙台宝文堂 

昭和46年10月 発行

価格 150円

53ページ

子供の頃から家にあったんですよねこの本
亡父が購入したものだと思うのですが詳細は不明です

仙台七夕の由来、まあ歴史といえば歴史なんで紹介してみます
仙台といえば七夕まつりですね
私は子供の頃に一度だけ行ったことがありますがその華やかさは今でも鮮明に覚えています

その七夕はいつ頃から行われているのだろう
気になったことあります?
私は気になったことがないのですが最近になって初めて読んでみました
伊達政宗と結びつける伝承がありますがたぶん違うでしょう
江戸中期、飢饉で多くの方がなくなりました
このような惨禍をのがれ豊作の保証と保護を田ノ神に祈ったことが七夕を盛んにしたそうですがその起源はわかりませんでした

宮城県での七夕に関する伝承やまつりに用いる笹飾りの基準、七夕流しなどなどいろいろ書かれています

そして盆祭のお供え物について、鹿踊についてもいろいろ書かれています

読んでいるととても懐かしい気持ちになりました
そういえば田舎では盆にこんなものがお供えしてあったな~とか思い出しましたよ



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せんだい歴史の窓




菅野正道 著

河北選書

河北新報出版センター

2011年10月発行

価格 800円

223ページ

一昨日購入したばかりの本であります
出先の笛吹市の大型古本屋にて購入しました 510円
あまり期待していなかったんですが久しぶりの宮城本なので暇つぶしになるだろうと思い買ってみました
家に帰りトイレに入る際に「あっ、本買ったんだ~」と持ち込みました
目次を見るとアレ・・・なんか本格的だな~
ページをめくると『おおっスゴイぞ』ということになりました
トイレに30分以上もこもってしまいました(笑)
以来ずっと本書を読んでます
昨晩は風呂につかりながら読んでました(笑)

すごく勉強になりました、物凄く参考になりました
月並みな感想ですみません
求めていた情報ではないのですが強く興味を抱かせる項目がいくつもありました
この情報量、筆者は仙台市史編纂に携わった方なので当然といえば当然ですね
文章も読みやすいですね

伊達政宗についていろいろ書かれているんだろうって思われるでしょう
実際そうなんですが結構シビアな見方をしています
政宗の軍勢は強くはなくて外交、謀略を用いて南奥州に勢力を拡大したなんてことが書かれています
仙台の人は何でも政宗に結び付けるなんてことも書かれていますよ

私としては若林城、北目城、松森城、岩切城について項目の内容が面白かったです
松森城の外構えや若林城の副郭、北目城の役割など専門的な話をわかりやすく解説されています

そして仙台藩特有ともいえる在郷屋敷については本当に勉強になりました
幼少の頃よく見かけた屋敷林について、馬産、鷹、カワウソ、仙台の正月、イノシシについてなど1冊まるごと楽しめました
そして今晩は就寝前に読みなおしっす
これほど楽しく面白い本は久しぶりかな~
私が本県に深く関わりのある人間だからでしょうね(笑)
仙台の歴史について興味なる方にオススメです

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伊達騒動と伊達宗重



涌谷町教育委員会

平成15年3月 発行

平成16年11月 増補

価格 忘れました

18ページ

数年前に涌谷城を訪れた際に資料館で購入した冊子です
伊達騒動・・・興味はあるのですが原田甲斐さんに関してのコメントは差し控えたいと思います
前日に船岡城を訪れたことを資料館の係員さんに話したら「むこうはなんて言ってました」だって(笑)

伊達騒動の発端から顛末までを淡々と解説しています
当然ながら安芸宗重さんのことがたくさん書いてあります

中世の亘理氏について書かれてい別に項目を設けて書かれているのですが参考になりました

値段ですが忘れました~
でもそんなに安くなかった気がします
1000円くらいじゃなかったかな~

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datesyojyou.JPG伊達諸城の研究
沼館愛三
伊吉書院
昭和56年1月 発行
価格 4500円
331ページ


沼館さんの本はずいぶん前に数冊を古書で購入していますが真剣に読みはじめたのはここ1~2年であります
以前も書きましたが以前は使用方法を間違っていたため書棚に眠らせたままだったのです

このシリーズでは南部と津軽以外の3冊を所有しています
一番活用しているのが福島県版と本書であります
もっとも1冊にまとめられていないが静岡県での研究がもっとも役立っていたりします
静岡版も出版されていれば静岡県内の図書館に通い複写をすることもないのにな~(笑)

ご自身が軍人であられたことから城の見方が独特です
城の防御力や戦略上の価値に対しての記述が多いですね
この地方は大崎氏、葛西氏を中心に国分氏や留守氏などの中世城館に戦国末期の伊達氏の城がメインとなります
私は葛西氏、大崎氏の城館に興味がありよく訪れているので本書を読んで自分の考えと比較したりしています
また昭和初期の城館の状態や周辺の様子なども少なからず知ることができたりもます

シリーズ5冊すべて揃えようとも思いましたが以前に比べて価格が高くなったので二の足を踏んでおります
本書は都内の古書店にて1500円で購入しました

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senndairyou22.JPG仙台領の戦国誌
紫桃正隆
宝文堂
昭和55年6月 新訂版
価格 1300円
483ページ


以前このブログで紹介した「仙台領の戦国誌 復刻改訂版」のオリジナルです
先日、青梅市の大型古本チェーン店で100円で売られているのを発見し思わず購入しました
さっそく自宅で改訂版と購入した書との違いを見比べてみましたが・・・・
外見以外はあまり変わっていないかも・・・(笑)

文章の加筆部分などは見落としましたが写真や図が多いのが新訂版で改訂版は少ないです
でも値段は2940円と倍以上します(笑)

コレクターズアイテムとでもいいましょうか
好きな書なので2冊とも我家の書庫に収めました

そういえば大崎氏や葛西氏の城館をしばらく見ていないので今年の夏は思いっきり楽しみたいな~と本書をみていて思いました
 

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