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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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まるもり・歴史の窓シリーズ




まるもり郷土研究会
平成8年作成
無料配布 パンフ


先日訪れた丸森町の歴史資料館にていただいた町の歴史、史跡に関するパンフです
私の知りたいことが項目別に分けられて詳しく解説されています
町史の通史編はないのかな?
図書館で見つけられなかったのでちょうど良い資料となりました

町を訪れる方はこちらに立ち寄りパンフ入手しておくと楽しい旅となるでしょう
町内にお住まいの方は丸森の歴史に対する理解を深められるはずです


阿武隈川と舟運

丸森町内のお寺

古碑

伊達氏と相馬氏の争いと丸森

天明飢饉・天保飢饉

馬上十一騎槍鉄砲百五十人組

上記の解説シートを頂いてきましたm(__)m
町の歴史の入門編というよりはかなり詳しい内容です
4ページに及びしっかり解説文が書きこまれています(^O^)

馬上十一騎槍鉄砲百五十人組
こちらに関しては初めて知りましたが興味持ちました
伊達政宗の白石城攻めの際に呼び掛けに応じて参戦したことにはじまる
地侍衆であります
伊達領南端に位置する耕野、大蔵、川張の三か村の村民で構成されています
驚くことに幕末になっても国境警備を担当し戊辰戦争でも活躍したそうです


城館探訪を趣味とする私です
城館に関するパンフはありませんが別に『丸森町の城と館 改訂版』
という冊子が販売されていたので購入しました
コチラに関しては後日紹介しますね

郷土の歴史に関して強くアピールしている町ですね
先祖代々受け継いできた地を誇りとしてその歴史にも思い入れがあるのでしょう
伝えたいという気持ちを感じます

初めて訪れる町ですが雰囲気も気に入りました
阿武隈川の流れ、阿武隈急行、猫神、ちび丸
この地を再び旅するのはそう遠くないでしょう


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史料解読 奥羽南北朝史




大友幸雄

三一書房

1996年10月 発行

価格 9800円

536ページ

つい最近、ネットで購入した逸品です
送料込みで850円でした^^

以前借りて読んだことあるのですが面白くて欲しいと思っていました
まさかこんな値段で買えるとは驚きです

内容ですがマイナーです(笑)
歴史ブームなんていわれているけど南北朝は人気ないですね
さらに東北の南北朝・・・
私は大好きなんですけどね^^

史料をもとに広大な東北で起きた合戦や事件を解説しています
南部師行さん、斯波家長さん、北畠顯信さん、三迫合戦、鬼柳文書などなど
面白い
情報量が多すぎて読み切るのは無理だと思います
なので興味のある部分だけ拾い読み
しばらくは宮城県の南北朝期の争いを中心に読んでいきます

主観的な解釈もあるのが難点ですが膨大な文書、史料に目を通し書かれた本です
素直に敬意を払います^^

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中世東北の武士団




佐々木慶市 著

名著出版

1989年10月 発行

価格 4900円

273ページ

限定1000部

久しぶりにタイトルを見て「おおっ~!!」と思い衝動買いしてしまいました
950円でした^^

箱本でこのタイトル、名著出版ですから中身は超期待していました^^
帰宅して目次を見て・・・思っていたのと違うことにショックを^^

数日後、気を取り直して読んでみることに中奧の武士団、今の宮城県辺りに拠点を構えた土豪について書かれた項目から読みはじめました
28氏を簡単に紹介しています
甲斐氏、工藤氏、菅原氏、曽我氏、長江氏などなどマイナーかつマニアックな土豪から大崎氏、葛西氏、相馬氏、国分氏、留守氏など有名な大名クラスの土豪まで掲載されています
これはこれで読み応えありましたが解説が短すぎて物足りなさが残ります^^

大崎氏については次項で「奥州探題斯波大崎氏の世系」として詳しく書かれているので◎です^^
留守氏についても「留守氏の研究」としてその出自から解説されています
留守氏に関しては知りたいことがたくさんあったので参考になりました

この本のメインは岩城氏と好嶋庄、伊賀氏についてであります
こちらについては今のところ興味もないし行く予定もないので読んでいません^^
いわき市・・・数年前は行く気満々だったんですけどね
一度、いわき平の競輪場には行ったことありますが・・・どうでもいいですねwww

津軽安藤氏の研究もマニアックですがこちらも興味の対象外なので読んでいません

そのうち津軽、岩城に行くことがあれば読むのでしょうね^^

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新・仙台の散策
歴史と風土をたずねて


 


吉岡一雄 監修
仙台宝文堂
平成2年9月 発行
価格 750円
269ページ

宝文堂さんが出版した仙台の歴史散策ガイドです
実は私、仙台へはよく行ってましたがその歴史に触れる機会が少なく僅か数か所の城館を訪れたのみであります
もちろん機会があればいつでも行きますしその準備もある程度は整っています
この本もその準備過程で参考になりました

仙台にはとても多くの城館が存在しその歴史も複雑でありながら面白いです
本書では伊達政宗以降、つまり近世から近代の歴史や風土中心に解説やガイドをしていますが市内に残る中世の史跡も数多く紹介してます
そこは宝文堂さんの書籍ですから安心です^^

気になったのは実は城館ではなく松森の南光台にある史跡「仙台藩焔硝蔵」であります
掲載される画像を見る限りでは城館を思わせる見事な土塁と虎口を備えています(笑)
これは是非見に行かねばなりませんわ^^
太白山や秋保温泉などもガイドされているので次に訪れる際は持参します

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地方別 日本の名族二

東北編Ⅱ




新人物往来社

1988年11月 発行

価格 2800円

233ページ

新人物往来社から発行された日本の名族シリーズであります
けっこう売れたみたいですね
古本屋でよく見かけます
私が所有しているのは第二巻で宮城県・山形県・福島県の名族を掲載しています

葛西氏、大崎氏、最上氏、伊達氏、相馬氏、葦名氏がメインであります
葦名氏以外は宮城県に所縁のある名族なのでカテゴリーは宮城県で登録してあります

最近、葛西氏の系譜についていろいろ調べてまわっているのですが本書に掲載される葛西氏についてはじっくり読んで勉強しました
でもイマイチ理解できていません
難しいのですよ葛西氏
系譜が幾通りも伝わり共通点はあるものの名前が違って没年が同じ人物、官途名が同じで名前が違う、親の名前が違う同名の人物、兄弟の名前が違う同名の人物などなど
研究者泣かせと執筆を担当した紫桃さんは仰ってましたが読者泣かせでもあります(笑)

鎌倉初期に地頭代として土着した庶流が地盤を築き後に移住してきた宗家とのトラブルがあったのか
石巻、登米をはじめなど拠点とされる場所がいくつかありますがこれは一族内での争いの結果が系図を複雑にしたのか
戦国末期に伊達氏による政治介入で家中を二分して対立したこともその原因と考えられています

難しいからこそ面白いとも思いますが葛西氏に関してはストレスがたまります(笑)
宮城、岩手の葛西氏系の城館は面白いのですが私は心の底から楽しめないのです
こういうことが原因なのかもしれません(笑)

葛西氏に比べると大崎氏はわかりやすいです
さすが奥州探題ですね

八王子市の大型古書店にて1400円で購入しました

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