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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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tennsyoujinngo.JPG天正壬午の乱
平山優
学研
2011年3月 発行
328ページ
価格 2300円


2011年に読んだ歴史本で大変参考になった1冊です
山梨県立博物館の売店で立ち読みして内容の濃さに感動しそのまま購入です
以前、著者平山さんの山本勘助に関する講演を聴く機会がありましたがとても楽しい時間でした
この方の本だから安心して購入できました

サブタイトル「本能寺の変と東国戦国史」となります
本能寺の変後の織田家臣、徳川氏、東国の動きから後北条、徳川の対陣、戦後を詳しく丁寧に解説されてます
いままで天正壬午の乱についてまとめた本はなかったと思いますのでこの本から得られる情報は参考になります
この本を読んだ後、県内の城館を再訪することが楽しみになりました
城館を訪れた後にまたこの本を読むのも楽しみです

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yasudayosisada.jpg甲斐源氏安田義定
清雲俊元
山梨日日新聞社
昭和59年10月 発行
価格 2000円
176ページ


平安末期、甲斐源氏の中心的人物である安田義定について書かれた本であります
旧・塩山市の名刹・放光寺の住職で中世史を研究されている清雲さんの著書です

平安末期の甲斐源氏は武勇に優れた人物が多く、物凄い勢いで国内外に勢力を拡げ大きな力をもちました
源平合戦においても源頼朝に従い活躍します
しかし頼朝さんには危険視されて一族の主要人物が次々と亡きものとされてしまいます
安田義定さんもその一人であります
旧塩山市から山梨市あたりを本拠地としていました
本書では安田義定さんの生涯と史跡や関連する寺院紹介しております
研究書というわけではありませんが安田義定さんについて書かれた貴重な本なので大事にしております

2004年頃に八王子市の古書店で1000円にて購入しました

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kurokawakinnzann.jpg戦国武田の黒川金山
大藪宏
山梨日日新聞社出版
山日ライブラリー
1995年10月発行
定価1223円
223ページ

黒川金山に行こうと思い立ったはいいもの基礎知識と金山にまつわる伝承は調べたものの
どういった場所なのか、どう行くのか?でした
ネットである程度は調べていたのですがイメージがわいてきません
そこで旧・塩山市の図書館で情報収集をしました
そのときたまたま立ち寄った本屋さんでこの本が売られていて即購入しました
私が求めていた情報がたくさん掲載されていました
金山の概略図、鶏冠山を中心とした多摩川源流の鳥瞰図などで大変役に立ちました

また金山や周辺の伝承もたくさん紹介されています
なかには「???」なんて思う話もありますが私は埋蔵金や金を求めていくわけではなく
金山遺構の興味があって行くので伝承は伝承として楽しく読ませていただきました

黒川金山に行かれた方、興味がある方は地方出版本ではありますが比較的に購入しやすい書籍なので探してみてはいかがでしょうか


kurokawakinnzann3.jpg













平成14年 信玄公宝物館で行われた特別企画展「黒川金山展」のパンフレットも参考になりました

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sinngennkinnzann.jpg信玄黄金遺跡と埋蔵金(甲駿の巻)
付 信州妙典舗銀山日記
泉真彦
ボナンザ
昭和50年8月発行
定価1200円
356ぺーじ

金山、埋蔵金伝説って浪漫を感じませんか~?
私はこの手の話が大好きです
特に金山が好きなんです
数年前に妻と二人でで黒川金山へ行きましたがこの本の影響です

戦国期、武田信玄の快進撃を支え続けたのは領内に点在するたくさん金山であります
この本では金山の歴史と伝承、金山衆について、武田の埋蔵金伝説についての考察など興味深い内容が多々記されております
筆者は実際にかなりの危険を冒して山深い金山跡から流れる沢で砂金の採取をした話が掲載されています

筆者が所有する長野県茅野市の妙典舗と呼ばれる銀山の安政5年(1845)当時の鉱山の稼働状況や同市内の金沢金山の消息を伝える2年にわたる日記『信州妙典舗銀山日記』が付録として掲載されています
鉱石から銀と鉛の生産高と克明に記されております
またこの当時の鉱山での生活や技法、役人との関係など様々な事柄が記されており興味深い内容となっております

黒川金山
穴山氏と増富金山
義光系源氏と金山について(浅利氏、佐竹氏、蝦夷の砂金と武田信広)
とにかく金山、砂金、埋蔵金づくしの1冊であります
立川市の古本屋で1000円で購入しました

『城逢人』で紹介している黒川金山のページ『黒川金山行ってきました~』
http://www.geocities.jp/sisin9monryu/kurokawakinnzann.html

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turusi.jpg都留市ウォーキングブック
~まるごと博物館つる~
都留市教育委員会
値段忘れましたが200~300円

山梨県東部の山間の町で中世の城館から近世城郭する町としても知られます
本書は史跡歩き用のガイドブックですが市内の城跡もウォーキングコースに取り入れ多数紹介しております

●谷村城
●勝山城
●谷村陣屋
●小山田館
●与縄城
●古城山
都留市の城館を訪れるのであれば都留市史を参考にすることをオススメしますが
本書を片手に見学するれば周辺の史跡や名所も見学できより理解を深めることができるでしょう
「田原の滝」、「リニア見学センター」など楽しそうですよ
都留市博物館にて購入しました




市内の城館については↓
http://www.geocities.jp/sisin9monryu/yamanasi.turu.htmlを参考にしてくださいませ




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