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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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真田昌幸のすべて




小林計一郎 編

新人物往来社

1999年10月 発行

価格 2800円

226ページ

昨日に引き続き「すべてシリーズ」であります
こちらも秩父のブッ〇オ〇にて100円で購入しました(感謝)
戦国ブームで人気急上昇の真田昌幸さんの「すべて」であります
私が子供の頃からそこそこ人気がありましたが幸村さんの父としてであります
昌幸さんはその父・幸綱(幸隆)さん共にダーク、いやダーティーなイメージがあります
子供の頃はそれが受け入れられなくて好きではなかったのですが大人になり彼らの行動を理解できるようになり今では好きな武将となりました
きっと自分も純粋さを失い心が汚れてしまったのでしょう(笑)

最近、群馬県の沼田や吾妻郡、渋川市などの城館を訪れるようになり真田昌幸さんの活躍を知るにつれ好きになったのであります
残念ながら本書にはその活躍は僅かしか語られていません
というか私にとってあまり必要ない書であります
※城館探訪を趣味とする私には必要性を感じませんでした

吉川弘文館の人物叢書「真田昌幸」を所有してますが私に必要な情報が満載なのです
真田氏に関する書はたくさん出版されており私も何冊か所有していますが本書はそれらに並ぶほどの魅力がありません
コレクターズアイテムとして書棚に飾っておきます(笑)

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武田信玄のすべて




磯貝正義 編

新人物往来社

昭和62年12月 第6版

価格1800円

304ページ

新人物往来社の「すべてシリーズ」は同社の人気シリーズなんでしょうね
多くの人物や一族がとりあげられています
私が子供の頃からあってよく図書館でレンタルして読んでました
当時は値段が高く購入することができませんでした
もっとも現在でもこのシリーズは版を重ねて出版されていますが価格は2800円くらいで買う気がしません(笑)
古本でも1500円くらいの価格設定で購入を見送っています

さて本書は100円で購入しました
あのすべてシリーズが100円でいいんですか?
秩父のブッ〇オ〇さんに感謝

武田信玄のすべては内容が充実しています
上野晴朗さん、坂本徳一さん、清雲俊元さんなど私にとっては馴染みの方々です

信玄の合戦総覧、家臣団、領国経営、戦略・戦術など様々な角度から信玄について書かれています
私がもっとも気に入っているのが信玄さんとは直接関わりありませんが「武田一族と地名について」であります
武田氏の支流は甲府盆地を中心に方々に住み着いたのですね
とても参考になります
山梨の城館へ行った後、調べ物をしたいときに活用させてもらっています

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武田軍記



小林計一郎

朝日文庫

1988年1月 発行

価格 433円

290ページ

新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

正月といっても、新年更新第一弾だからといって特別なことはしません
普段と変わらず通常営業であります(笑)
武田氏、とくに川中島合戦について多くの著書を持つ小林計一郎さんの「武田軍記」を紹介します
このブログでも著者の本をいくつか紹介していますが読みやすく、わかりやすいので安心して購入できるんですね
25年も前に発行されたものでオリジナルに関しては昭和40年代初期に書かれたものなのです
当時の古戦場や城跡の写真が所々に挿入されていますが時代を感じさせます
研究が進んだ現在でも色あせることなく面白く読むことができます
内容に関しては他の著書と被るのですが文庫本なので持ち運びに便利で私は通勤電車の中で読んでいます
武田氏関連の調べ物をしたいときや甲斐や信濃、遠江、駿河方面に行く計画をたてたいとき本書を書棚から取出します
本でいるうちにどこに行って、ここも行ってなんてプランが浮かんでくるんですね
今まで何度お世話になったことか(感謝)
私にとってテンションをあげるには最適の本であります

所沢市の古本屋にて200円で購入

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斎藤道三



桑田忠親

講談社文庫

昭和63年4月 第4刷

価格 340円

246ページ

冬休みに入り就寝前のリラックスした時間を確保できるようなり読みはじめたのが「斎藤道三」であります
この方の史伝・伝記ってあまり読んだことがなかったので地元のブックオフで購入してみました
※100円で購入
美濃の蝮、梟雄などと呼ばれる男の生い立ちから一国の主になるまでの半生に興味があります
子供の頃は嫌いな人物の一人だったんですが大人になり、社会人として生活を送っていると道三のような生き方に魅かれるのです
謀略を次々とめぐらし多くの人間を陥れ、追放した果てにたどりついた美濃国主の座ですが息子によって殺されるという人生・・・
たくさんの史料を駆使して書かれましたがとても読みやすく面白い内容でした
筆者の推理も説得力があり参考になりました


※美濃の国取は道三一代ではなく父親と二代によって成し得た事績といわれます

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明石掃部の謎



小林久三

PHP研究所

1997年12月 発行

価格819円

220ページ

宇喜多秀家を支えた武将・明石全登さんがタイトルとなる本は珍しいと思って購入しました
あまり詳しくありませんがクリスチャン、関ヶ原合戦後逃走し行方不明、大坂夏の陣後も消息不明ということは知っていました
クリスチャン浪人を率いて十字架の旗印を靡かせ大阪陣での活躍は結構好きだったりします

全登さんの謎、関ヶ原合戦後の潜伏先と逃走路と大坂夏の陣後の消息について考察しています
さらにその出自についても書かれています
全然知らなかったんですが黒田勘兵衛さんとは従兄弟の関係だったんですね
そして黒田長政さんはここでも悪役であります(笑)
宇喜多秀家さんとは義兄弟だったんですね~知らなかったな~

歴史ミステリーを中心に活躍される著者が全登さんの空白の時間(謎)について考察しているのですがどこが史実でどこが推理なのかわかりませんでした
関ヶ原と大阪の陣について多くのページを割いています
タイトルの謎についてもう一つ踏み込んだ内容を期待していたのですが・・・
それでも参考になることもあったのでとりあえず紹介します(笑)

八王子の大型古本チェーン大和田店にて400円で購入しました


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