忍者ブログ
城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
maeda100.JPG前田利家物語
北村魚泡洞
北国出版社
昭和60年6月 第4版
価格1000円
193ページ


以前も書いたことがあるかもしれませんが前田利家さん、あまり好きでない武将であります
慶次郎さんや上司の柴田さんは好きなんですけどね(笑)
でも不思議と出会うのですよ前田本・・・
しかも格安で(笑)
本書も某大型古本チェーン店で100円で売られていました
地方出版社の本なので貴重かなと思いました
内容ですが結構面白かったです
武人として、文人として、利家と家庭といったテーマから様々な魅力が伝わってきます
能登勝山城、末森城の古図や尾張荒子城・前田城の考察は参考になりました

本書は簡単に目を通しただけですが少しだけ前田さんが好きになりました
関連する城館をもっと訪れて本書を読むともっと好きになるかもしれないな~と感じました(笑)

拍手[1回]

PR
maedatosiiehasya.JPG前田利家
西ヶ谷恭弘
三木範治
JTB 発行
2002年1月
価格 1600円
255ページ


10年ほど前に前田利家さん夫婦が大河ドラマで取り上げられた際に出版された本です
副題に北陸の覇者と書いてありますがこの表現が適切なのか疑問を感じます(笑)
はっきり言って興味のある人物ではありませんが尾張時代の孫四郎と名乗っていた当時の主である織田氏には少なからず興味があります
一族や今川氏との抗争に明け暮れていた当時の織田信長さんが好きなんです
本書にはこの頃の終わりの情勢や図、城館の記述が豊富だったので購入しました
青梅市の古本屋にて800円でした

前田利家さんの生涯を解説しつつ所縁の城や古戦場も紹介しています
写真や地図なども多く読みやすいです
前田さんに興味のある方で所縁の史跡や城館をまわる際に一緒に持ち歩くと便利だと思います

拍手[1回]

sikanosuke02.JPG山中鹿介幸盛
戦国ロマン広瀬町シリーズ
妹尾豊三郎 編
ハーベスト出版
1996年11月 復刻版
価格700円
107ページ


不屈の闘志で主家再興を目指す豪傑・山中鹿介さんは子供の頃から知っていましたが実はその生涯はよく知りませんでした
数年前にこの本を購入してはじめて鹿介さんの凄さを知りました
毛利氏に降り臣従するかのごとく振る待っていた時期がありました
しかし毛利氏は彼を信用せずに鹿介に見張りをつけて警戒していました
鹿介も主家再興の志を失わず主・尼子勝久と一刻も早く再会したいと思っていました
そこで彼は「赤痢にかかった」と称して一晩のうちに170回以上もトイレに行き見張りを油断させて脱走したという話は目が点に(笑)

鹿介さんの折れない心、主家再興のためならばと恥も外聞もかなぐり捨て・・・凄すぎます
でもこの人、戦はあまり上手ではなかったようですね
大・毛利さん相手なので仕方ないのかもしれません

昭島市の古本屋にて300円で購入

拍手[3回]

doukann.JPG図説 太田道灌
黒田基樹
戎光祥出版
平成21年9月
価格1800円
166ページ


私は子供のころから太田道灌について書かれた本を何冊か読み築城に関わったといわれる城や所縁の地、墓所などを訪れていることから道灌さんについてはある程度のことは知っているつもりでした
しかし、この本を読んでそのことが誤りだと気づきました
本書を読んだことで改めてこの時代の関東に興味を持ちいろいろ勉強するきっかけとなりました


城館の縄張り図や地図、系図、写真が豊富に掲載されています
見やすいうえに詳しい資料で値段も手ごろです
(姉妹本の長尾景春さんについてまとめられた書は高価過ぎて買えませんでした)

巻末には付録として太田道灌状(全文口語訳)が収録されていて至れり尽くせりですね

立川市の書店で購入(新書)

 

拍手[4回]

sakazaki.jpg坂崎出羽守
津和野ものがたり4
津和野歴史シリーズ刊行会
昭和47年7月 発行
定価300円
114ページ


大阪夏の陣において千姫を救出して勇名をとどろかせる坂崎出羽守さんについて書かれた本です

坂崎出羽守直盛はもともと宇喜多氏の家臣であり
宇喜多直盛の弟・忠家の子共で宇喜多秀家とは従兄弟同士という間柄になります
関ヶ原の合戦前に宇喜多家の内訌で出羽守は主家を去り徳川方として関ヶ原に参戦します
合戦後はその活躍が認められ津和野3万石の領主となります
大阪の陣では家康の孫・千姫を救出し1万石加増されたといわれます

その後、千姫は本多氏に輿入れしなおますが出羽守さんはその道中で姫の乗る腰を奪わんと襲撃をしたといわれます
これには理由があって家康は豊臣秀頼に嫁がせた千姫を救出させたものに姫を嫁がせるといった発言があったそうで救出した出羽守さんもその気になっていたのでしょうか?(このとき彼の年齢は40歳を越えているはずですが・・・)
津和野3万石(4万石)をなげうってまでのこの行動の裏にはどのような理由があったのでしょうか

本書は様々な史料や文献、古文書などを参考に坂崎出羽守さんの生涯を描きつつ、彼をめぐる様々な謎にせまります
柳生宗矩と坂崎氏の関係は興味深い内容でした
出羽守にまつわる逸話を紹介しその真偽についても考察されています
色黒く、手足肥満し甚だ不器量なる云々という人物評は後世に作られたものだそうです

八王子駅前の老舗の古書店で200円にて購入しました
 

拍手[5回]

カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 3 4 5 6
7 8 9 10 12
14 16 17 18 19 20
22 25 26 27
28 29 30 31
リンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
史進みちのく
HP:
性別:
非公開
職業:
スポーツ冒険家
趣味:
城館探訪 城歴史本収集
アーカイブ
カウンター
フリーエリア
フリーエリア

ジオターゲティング
忍者ブログ [PR]