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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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sikanosukesaku.JPG山中鹿之助
依田武勝
叢文社
2010年10月 発行
価格 1800円
274ページ


今回は異色の山中鹿介本を紹介します
山中鹿介さんの出生や幼年期については謎でありますが本書では著者の家に伝わる家伝を基に信州生まれで相木氏出身の人物として紹介しています
幼年期は甲州で過ごし15歳で京にのぼり後に尼子氏に仕えるといった話であります
成人後の話は皆さんが知っている通りです
いちおう本書は読んでみましたが・・・
感想などは差し控えたいと思います
こういう話もあるということを知ってもらえれば・・・

昨年夏に佐久市を訪れた際に大型古書店で何冊も売られていたので気になって購入しました(950円)

本書には相木氏(依田氏)についてはも詳しく書かれています
ちょうど3月に相木氏が城主を務めたという湯原城を訪れたばかりなので楽しく読ませていただきました

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maeda100.JPG前田利家物語
北村魚泡洞
北国出版社
昭和60年6月 第4版
価格1000円
193ページ


以前も書いたことがあるかもしれませんが前田利家さん、あまり好きでない武将であります
慶次郎さんや上司の柴田さんは好きなんですけどね(笑)
でも不思議と出会うのですよ前田本・・・
しかも格安で(笑)
本書も某大型古本チェーン店で100円で売られていました
地方出版社の本なので貴重かなと思いました
内容ですが結構面白かったです
武人として、文人として、利家と家庭といったテーマから様々な魅力が伝わってきます
能登勝山城、末森城の古図や尾張荒子城・前田城の考察は参考になりました

本書は簡単に目を通しただけですが少しだけ前田さんが好きになりました
関連する城館をもっと訪れて本書を読むともっと好きになるかもしれないな~と感じました(笑)

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maedatosiiehasya.JPG前田利家
西ヶ谷恭弘
三木範治
JTB 発行
2002年1月
価格 1600円
255ページ


10年ほど前に前田利家さん夫婦が大河ドラマで取り上げられた際に出版された本です
副題に北陸の覇者と書いてありますがこの表現が適切なのか疑問を感じます(笑)
はっきり言って興味のある人物ではありませんが尾張時代の孫四郎と名乗っていた当時の主である織田氏には少なからず興味があります
一族や今川氏との抗争に明け暮れていた当時の織田信長さんが好きなんです
本書にはこの頃の終わりの情勢や図、城館の記述が豊富だったので購入しました
青梅市の古本屋にて800円でした

前田利家さんの生涯を解説しつつ所縁の城や古戦場も紹介しています
写真や地図なども多く読みやすいです
前田さんに興味のある方で所縁の史跡や城館をまわる際に一緒に持ち歩くと便利だと思います

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sikanosuke02.JPG山中鹿介幸盛
戦国ロマン広瀬町シリーズ
妹尾豊三郎 編
ハーベスト出版
1996年11月 復刻版
価格700円
107ページ


不屈の闘志で主家再興を目指す豪傑・山中鹿介さんは子供の頃から知っていましたが実はその生涯はよく知りませんでした
数年前にこの本を購入してはじめて鹿介さんの凄さを知りました
毛利氏に降り臣従するかのごとく振る待っていた時期がありました
しかし毛利氏は彼を信用せずに鹿介に見張りをつけて警戒していました
鹿介も主家再興の志を失わず主・尼子勝久と一刻も早く再会したいと思っていました
そこで彼は「赤痢にかかった」と称して一晩のうちに170回以上もトイレに行き見張りを油断させて脱走したという話は目が点に(笑)

鹿介さんの折れない心、主家再興のためならばと恥も外聞もかなぐり捨て・・・凄すぎます
でもこの人、戦はあまり上手ではなかったようですね
大・毛利さん相手なので仕方ないのかもしれません

昭島市の古本屋にて300円で購入

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doukann.JPG図説 太田道灌
黒田基樹
戎光祥出版
平成21年9月
価格1800円
166ページ


私は子供のころから太田道灌について書かれた本を何冊か読み築城に関わったといわれる城や所縁の地、墓所などを訪れていることから道灌さんについてはある程度のことは知っているつもりでした
しかし、この本を読んでそのことが誤りだと気づきました
本書を読んだことで改めてこの時代の関東に興味を持ちいろいろ勉強するきっかけとなりました


城館の縄張り図や地図、系図、写真が豊富に掲載されています
見やすいうえに詳しい資料で値段も手ごろです
(姉妹本の長尾景春さんについてまとめられた書は高価過ぎて買えませんでした)

巻末には付録として太田道灌状(全文口語訳)が収録されていて至れり尽くせりですね

立川市の書店で購入(新書)

 

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