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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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足利尊氏と足利直義

京の夢、鎌倉の夢




峰岸純夫

吉川弘文館

歴史文化ライブラリー272

2009年6月 発行

1700円

190ページ


観応の擾乱、日本史上でもっとも派手、そして激しく争った兄弟喧嘩、その結末は悲劇でありました
足利尊氏、直義兄弟は異なる能力に秀でておりお互い協力し天下を手中に収めたといってよいでしょう
しかし目的を達成した直後から兄弟の絆、歯車が少しずつ喰い違いやがて対立し京都舞台に全国の武士や公家、皇族をも巻き込む大乱に発展します

この兄弟に加え足利氏を支え続けた高師直と一族、上杉氏一族といった有力家臣の存在が喧嘩の種であり関係を複雑にしたのであります

舞台は薩た峠での合戦、そして鎌倉にて直義さんの死で終末を迎えます

南北朝期、新田氏や足利氏について研究されている峰岸純夫さんの著書で私の期待していた通りの内容でありました
「高一族について」や河越直重さん、畠山国清さん、入間川御陣について知りたい内容がてんこ盛りでした
繰り返し読んでいるのですが本日も日当たりのよい部屋で椅子に腰かけ読んでいました
途中で寝落ちしてしまいましたが(笑)

本書は日野市の大型古本屋にて750円で購入しました

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