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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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羽生城と木戸氏



富田勝治

戎光祥出版

2010年11月 発行

価格2200円

234ページ


この本には大変お世話になりました
羽生城と周辺、市内の城は本書を参考に訪れました
戎光祥出版で再販される前の「羽生城~上杉謙信の属城~」を羽生市の図書館で見つけたときは
衝撃的でした
序盤で市内の城館が紹介され、木戸氏の出自や広田氏との関係、地域の戦国史など面白くて
このときに複写したものを今もファイルにしまってあります

本書はなぜか山形県米沢市を訪れた際に大型古本屋にて1260円で購入しました
上杉氏繋がりなんですかね^^

購入して初めて複写していない部分にも目を通しましたが参考になります
著者は生涯をかけて羽生城と木戸氏の研究をされていました
それだけでも尊敬に値するのですが本書を発刊し研究成果を残したことは称賛すべきでしょう

著者の研究方法も私の城館探訪に少なからず影響を受けています

関東戦国史において木戸氏、羽生城は地味な存在かもしれませんが研究には欠かせない存在です
おススメです
図書館にあれば借りることをおススメします
古書店で売られていたら購入することをおススメします
羽生城、木戸氏の興味のある方は新刊で購入することをおススメします^^

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中世黎明

~時代を変えた武士と民衆~




埼玉県立嵐山史跡の博物館

平成27年12月 発行

価格 400円だった気がします^^

36ページ


菅谷館内に併設する嵐山史跡の博物館で行われている企画展のパンフです
毎年恒例の企画展、今回は「中世黎明」と題し平安中~末期の遺跡発掘調査から判明した武士や民衆の生活、居館について紹介しています

城館探訪を趣味にしているのでやっぱり武士の居館跡についてきになりますね
大久保山遺跡(深谷市)についての解説は刺激的ですよ

開発領主の拠点としての中条氏館(熊谷市)や秩父党と平沢寺(嵐山町)も面白かったな~

戦国期よりも平安末期から室町期の城館や歴史を好む私にはピッタリの内容です
実際に現場へ行ってこういった遺跡、城館跡などを見てまわっても耕作地や宅地で何もないんですよ
だからこういう資料があると嬉しいんですテンションを保つのに役立ちますwww
現地で想像力が働くというか妄想が膨らむというか^^





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はんのう文化財マップ

飯能遺跡分布地図



飯能市教育委員会


飯能市で発行している遺跡地図です
同市に関しては正直言うとあまり良い印象がなかったのですがこういったものを出していたんですね
資料館でも図書館でも見かけたことがありません
城仲間が私の分まで入手してくれたので詳しいことはわかりませんが素晴らしい出来なのでもっとアピールするべきだと思います
いろんな場所において市民以外にも気軽に入手できるようにしてほしいな~^^

城館跡や中世宿場跡や古道も記されているんです
これがあると飯能市が楽しく歩けそうです^^
4部構成で加治・精明地区、吾野・東吾野地区、原市場・名栗地区、飯能・南高麗地区に分かれています
これとは別に市全体の遺跡図もあります

使えますよコレ^^

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戦国時代の川口

~武蔵東部の戦乱のはざまで~





川口市立文化財センター分館

郷土資料館

10ページ

日曜日まで川口市立文化財センター分館の郷土資料館にて開催されていた企画展「戦国時代の川口」のパンフです
私は行っていないのですが城仲間が訪れまして私の分ももらってきてくれました(笑)

川口市ってどちらかというと敬遠している場所で赤山陣屋以外は行ったことないのです
でもこのパンフを見て行きたくなりました(笑)
遺構は期待できませんが濃密な中世の歴史が残っていることが分かりましたから^^
戸塚城、本郷城、平柳蔵人館、中田安行の館、里遺跡と数こそは少ないものの魅力的な解説がされています
しかも場所を地図で見てみるといつも利用している外環道からそんなに遠くなく千葉方面へ行く際に寄り道できる距離でした
嬉しいですね
千葉方面へ出陣するときに選択肢が増えました^^

岩槻太田氏に関連する城館ばかりですがこちらもあまり勉強したことないので参考になりました
たった10ページほどの冊子ですが私にとっては役立つ情報が詰め込まれていてハッピーな気分です
良い頂き物でした^^

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板碑で読み解く武士と寺院

私の身近にある中世 解説ガイドブック




入間市博物館

平成27年10月 発行

価格 700円

48ページ

先日訪れた入間市博物館の企画展「板碑で読み解く武士と寺院」のパンフです
ここで行われる企画展は毎回驚かされます
展示が充実していて解説もわかりやすいです
まあ有料(200円)なので当然といえばとうぜんか^^

このパンフは展示されている板碑の解説がしっかりされていて市内の中世武士と寺院との係り
また板碑の所在・出土状況から読み取れる中世武士の生活の一部を解説しています
中世において加治氏、金子氏が市内に拠点を置いていましたが史料に記された内容と板碑に記された碑文を照らし合わせることにより新たな情報を得ることができるんですね

皆さん、身近にもある板碑にいろいろな情報が記されているとは思いませんよね
私も資料で読んで参考にしてはいましたが実際にそれほど重要視していませんでした
これを機に板碑も参考材料として活用してみようと思いました
そういった意味ではとても良い企画展&パンフであります^^

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