城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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箕郷町誌編纂委員会
昭和50年8月
非売品
1427ページ
長野氏の拠点・箕輪城のある箕郷町(現・高崎市)の町誌です
当然のことながら町の中世の歴史は長野氏の事跡が中心です
巻末に特集編として250ページ以上にわたりその詳細が記されています
長野氏の出自、一族、城郭、家臣団、箕輪城の攻防、長野氏滅亡後の家臣団の行方などなど
箕輪軍記も掲載されております
最近、とくに人気が出てきた長野業政さんです
箕輪城を訪れる方も多いかと思います
そのついでに旧・箕郷町の図書館で箕郷町誌をご覧になっていただきたいです
本書は長野氏研究に欠かせない1冊であります
箕輪城を訪れるならば春がオススメです
芝桜(公園)と長野氏時代の大手口に咲く菜の花はきれいですよ
戦国末期の井伊氏についても詳しく記されています
掲載される長野氏関連の城館は現・高崎市域から前橋市、安中市、富岡市、甘楽町にかけて60箇所以上
非売品ではありますが本書が売られているのを見かけるのは2度目です
大型古書店の高崎大類店でなんと100円で販売されていました(笑)
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山崎一
あかぎ出版
価格1600円
関東の中世城館愛好者の間ではこの本の著者である山崎一さんを知らない方はいないでしょう
群馬県を中心に多くの城館を調査され図面を作成されました
私は群馬県の城館を多く訪れていますがその全てが山崎さんの研究成果をもとにしています
この本を購入したのは2002年頃でしょうか
「群馬県古城塁址の研究」は当時でもとても高価で買うことができなかったので同書を底本として再編された「群馬の古城」が発刊されたことは嬉しかったです
収録された城館数が少ないのは残念です
現在では県内全ての市町村史の城館に関する項目を複写して所有していますのでそちらを参考に城館を歩いていますのでこの本を持ち歩くことはなくなりましたが長い間活躍してくれました
以前、藤岡市の高山城を案内していただいた地元の方から山崎さんが高山城へ調査に来た際の話を聞き、
この方の城に対する情熱をほんの少しですが知ることができ親近感がわきました
高崎市史編さん委員会
高崎市 発行
平成8年3月
価格 不明
「新編高崎市史資料編3中世1」平成大合併前の高崎市内の城館154箇所が収録され、
その大部分に図面が掲載されています
高崎市の城館を回るために必要不可欠な資料であります
付録の10000分の1地図には城館すべての所在地と郭が細かく記されておりこれも役に立ちます
この他に考古編では発掘された城館についての報告書も掲載されています
遺構の失われた城館についてもある程度は知ることができるのです
発掘調査時の貴重な写真も多数掲載されています
確か定価は5000円以上したと思います
高額だったので購入せずに必要な部分だけ複写して所有していましたが
先日、高崎市内の大型古書店で500円で売られていたので迷わず購入です(笑)
碓氷教育界 編
昭和48年6月 発行
価格 不明
608ページ
大正12年3月に碓氷郡役所によって発行された碓氷郡志の復刻版です
当時の碓氷郡(安中市、松井田町、高崎市の一部)の様子や郡内の史跡、名所、地理などを紹介しています
郡内の城館も第4章「築城」という項目で17箇所も紹介されています
●安中城
●榎下城
●菅沼城
●松井田小屋城
●後閑城
●城山城(磯部城)
●鷹巣城
●里見城
●雉郷城
●内出城
●茶臼城
●蔵人城
●礼応寺城
●石尊山塁
●天王山
●城の峰
●鑰掛城
各城ともに興味深い内容の紹介文です
そして松枝城落城記という軍記物語が収録されています
天正18年、松井田城落城の記録であります
なかなか面白いです
※この物語がいつ頃成立したのかは不明です
この他にもたくさんの史話が収録されております
今後、資料としてたくさん参考させてもらうのことになるでしょう
とても貴重な資料をですが高崎市の大型古書店で100円で売られておりました(笑)
高崎市史編さん委員会
昭和44年3月 発行
価格 不明
754ページ
先日、格安で入手した旧・高崎市史の第1巻です
内容は高崎市の地理環境から原始~古代~中世~近世について書かれております
もちろん私の目当ては中世城館について書かれた項目であります
山崎一さんが執筆された「高崎の古城塁跡」というタイトルで100ページにわたり市内の城館を紹介しております
この原稿が書かれたころの高崎は平地でも遺構状態の良い城館がたくさんあったようです
私は市内の城館をよく訪れますが掲載される遺構の写真がウソでしょうというくらい現状が変わっております
それだけに遺構が撮影され掲載されていることはとても貴重であります
大型古書店の上大類店にて100円で購入しました
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