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城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです 管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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歴史手帖 1980-8巻5号

特集・利根川水域の文化伝承

~下総地方の歴史と民俗~



名著出版 発行

昭和55年5月

価格 290円

65ページ

昨年末あたりから千葉県の城館へ行くことが増えました
自分なりにテーマを持っての城館探訪なのです
テーマの1つに「利根川沿いの城館」があります
これは江戸期以降の瀬替え後であってもかまわないのであります
中世においても低湿地帯に囲まれた丘上に城館が構えられていたことはかわりませんから
利根川、好きなんですね

ちょうど飯能市の古書店で歴史手帖が利根川水域について特集が組んでいた号を発見したのでなんとなく購入 100円
中世に関して書かれたものはないのですが水運についてと手賀沼の鴨猟について楽しく読ませていただきました
将門伝説と成田山信仰や古代下総地方について書かれた記事も面白かった
城館探訪に直接かかわる記事ではありませんがいろいろ知っていると楽しみが増します

それと下総方面の郷土史刊行書目録が掲載されていますがこれは役に立ちます
1980年当時の郷土史、古書探しや図書館での資料を探すうえで参考になります
月刊誌だったので古書でもなかなか入手しづらいのですがこれからは見つけたらタイトルに関係なく購入するつもりであります
そして我家に大切に保管させていただきます(笑)

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夷隅の城


小高春雄

平成16年3月 発行

価格 1000円だったと思う

150ページ

2005年5月、いまから9年間もになるのですね
タケノコを食べたくて大多喜を訪れました
当然ながら大多喜城は真っ先に訪れました
併設する資料館にて販売されていたのが本書であります

平成の大合併前の町名で言うと夷隅町、岬町、大原町(現・いすみ市)それと大多喜町、御宿町、勝浦市とかつての夷隅郡域の城館を図面付で丁寧に解説されています

実は大多喜城を見て本書を入手して駐車場で販売されていたタケノコご飯を買って満足してしまいました
城下で本多忠勝さんの墓参りをして市原方面へ移動しようと思っていましたがせっかく購入した本書を活かしたいといくつか町内城館を見てまわりました

夷隅方面はずいぶんと訪れていないのです
計画もなかったのですがここにきて千葉県の城館に強く興味を持ちまして本書をちょくちょく見るようになりました
万木城や大原方面の海に近い城なんか行ってみたいっす
魚も美味そうだし(笑)
正木氏にも興味もあるしなどなど理由はいくらでも
あとは気力だな(笑)
だって遠いんだもん(笑)

収録される主な城館
●大多喜町
大多喜城、小土呂城ノ腰遺跡、小田代城、堀之内館、横山館
●夷隅町
万木城、八幡城、大野城、国府台城、引田館、作田館
●岬町
鶴ヶ城、中滝城、矢竹城、椎木城、和泉要害城、臼井城
●大原町
小浜城、飯田城、日在城、金山城、布施城、大寺城、萱落城、釈迦谷殿台城
城ノ内城、造式館高塚城、山田城
●御宿町
浜岬要害城、布施要害城、実谷城、城ヶ谷城、糠塚館
●勝浦市
勝浦城、吉尾城、興津城、新戸城

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イラストまつど物語




おの・つよし 著

崙書房

2007年4月 第8版

価格 971円

190ページ

以前紹介した「ながれやま物語」の姉妹編『まつど物語』であります
だれにもわかる松戸の歴史とサブタイトルがついていますがまさにその通りでした
国府台合戦や小金牧、高城氏、風早氏、矢木氏について書かれていました

子供の頃馴れ親しんだ歴史漫画を思わせるイラストはとても気に入っています
国府台合戦での足利義明さんの奮戦模様を描いたは好きです

下総台地の成り立ちから近代までの歴史をわかりやすくかかれています
中世以外でも二十世紀梨や河川交通の話、千葉周作さんについてなど楽しく読ませていただきました
慣れ親しんだ場所やしばらく訪れていない場所、どこに行くにも予備知識が増えると行くのが楽しくなります
今度近くを通りかかったらどこか寄り道してみようかな
本書を読んでいてそんな気になりました

鶴ヶ島市のブック〇フにて100円で購入しました

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古墳時代(2)

房総考古学ライブラリー6



(財)千葉県文化財センター

平成4年10月 発行

価格 不明

396ページ

先日、青梅市の本屋さんに増設された古本コーナーにて購入しました
108円でした
古墳に関して私は全くの素人ですが行く先々で見かけますので多少は興味がります
房総に限らず古墳の所在地に城館が構えられることは珍しくないので少なからず役に立つと思い購入したんです

千葉県の城館を見て歩く機会が増えましたが城跡や周辺に古墳があることが多々あります
これは地形的制限から原始時代から中世まで人の生活する場所が限られていたからです
だから城跡を歩いていると土器の破片なんてゴロゴロ落ちているわけです

古墳の構造や発掘された土器、埴輪には興味ありませんが古墳や遺跡の所在地と地形に興味がありそのことを本書では地形図付きでしっかり解説してくれているんです
印旛沼周辺や小見川、芝山、椿海跡周辺、手賀沼周辺などなど
城館探訪に直接役立ちませんがその土地の地形や成り立ちを知るうえで参考になるはずです
古墳マニアの方々にいわせれば贅沢な利用法となるのでしょうね(笑)

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千葉いまむかしNo24



千葉市教育委員会

201年3月

価格 500円
91ページ


先日、千葉市の城館を楽しんだ際に千葉城天守内の郷土資料館へ行って購入した書であります
資料館は2度目の訪問で参考になる資料が販売されていた記憶があったので期待していました
しかし欲しいと思える資料が売られていなくて・・・
仕方なくというわけではありませんが本書のみ購入しました
理由は「戦国期の千葉御一家」というタイトルの論考であります
執筆者はあの黒田基樹さんであります
私、この名前に弱いみたいで内容を確認しないで購入っす(笑)

千葉輔胤以降に分出した一門について書かれています
岩橋氏、成戸氏、千田氏、寺台氏、椎崎氏、神島氏、公津氏などです
私がこれまであまり知ることのなかった千葉一門で興味深く読ませていただきました
もちろん御一家の城館について興味を持ったことはいうまでもありませんね
購入意欲が強かったわけではないのですが買ってよかったと帰りの電車内で本書を読みながら感じましたよ~♪

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