城めぐりで参考にしている城郭本・歴史本を紹介するブログです
管理人のコレクション自慢というか散財の記録ともいえます(笑)
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平将門 その真実と伝説
伊藤晃
崙書房出版
1998年8月 第8版
価格 680円
173ページ
タイトルに惹かれて購入した将門本です
崙書房出版から出されているので良いかな~なんて思っていたんですが中身は・・・
いちおう将門の生涯を資料に基づき紹介していますが「その真実と伝説」はどこ・・・?
初版は1981年なのですが将門さんが主役の大河ドラマが放映されている頃に書かれたようで
「将門ドラマの虚構と真実」という項目が約50ページわたり掲載されドラマの変な部分について突っ込みをいれています(笑)
あの設定はおかしいとか、あれはこうじゃなくてこうだ、あのキャラはなんなの?
タイトルと出版社から地元に眠る伝承とその考証などが書かれていると思い購入しましたが内容にがっかりしました
内容を確認しない私が悪いのですが(笑)
しかしこれはこれで貴重な将門関連の書籍であることには違いありませんのでコレクターズアイテムっす(笑)
でもこの本を読んで大河「風と雲と虹と」を見てみたいとも思いました
八王子市の古書店にて300円で購入しました
伊藤晃
崙書房出版
1998年8月 第8版
価格 680円
173ページ
タイトルに惹かれて購入した将門本です
崙書房出版から出されているので良いかな~なんて思っていたんですが中身は・・・
いちおう将門の生涯を資料に基づき紹介していますが「その真実と伝説」はどこ・・・?
初版は1981年なのですが将門さんが主役の大河ドラマが放映されている頃に書かれたようで
「将門ドラマの虚構と真実」という項目が約50ページわたり掲載されドラマの変な部分について突っ込みをいれています(笑)
あの設定はおかしいとか、あれはこうじゃなくてこうだ、あのキャラはなんなの?
タイトルと出版社から地元に眠る伝承とその考証などが書かれていると思い購入しましたが内容にがっかりしました
内容を確認しない私が悪いのですが(笑)
しかしこれはこれで貴重な将門関連の書籍であることには違いありませんのでコレクターズアイテムっす(笑)
でもこの本を読んで大河「風と雲と虹と」を見てみたいとも思いました
八王子市の古書店にて300円で購入しました
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